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家の結露やカビ対策のグッズを色々試してみたけれど
解決できなかったと諦めている方へ

漆喰(しっくい)の6倍 湿気を吸収!
珪藻土塗り壁『はいから小町』にすれば
結露・カビで悩まない快適な家に生まれ変わります!

珪藻土塗り壁『はいから小町』にして、
快適な生活が送れるようになった方の
嬉しい声がゾクゾクと寄せられています!!

窓の結露も解消されたし、部屋干しもカラッと!

まず、空気がとてもきれいですね。窓の結露も解消されたし、洗ったタオルを干して帰ると、翌朝カラッと乾いているのにもびっくり。『はいから小町』が湿気を吸い込んでくれるんですね。患者さんの中には、珪藻土という名前は知っていても、実物を見たことがないという方が意外と多いんです。『はいから小町』を塗った廊下の壁を見て、『質感が素敵』『自分で塗ってみたい』と言う声がたくさん届いてますよ。

神奈川県横浜市 せりえ鍼灸室様

子どものお友達が たくさん遊びに来ます

うちは次男が喘息だし、途中からどうせ建てるなら安心して住める家がいいと思い始めて、雑誌で見た『アトピッコハウス』に相談したんです。結婚前、私は大学病院で看護師をしていたので、新建材に含まれる化学物質が体に有害なことなど、多少なりともあった知識が家族の健康を守りたいという思いに拍車をかけました。

田舎ほど、“自然素材がいい”という認識がまだまだ薄いと思うんです。築数年経った友人宅を訪ねて、未だに新建材のイヤなにおいがすると、本当の安心を知らずに家を建てるって怖いなと感じます。家は家族の健康に関わるもの。自然素材を選んで、本当によかったです。

栃木県佐野市 柿沼様


冬はあったかく、夏は涼しい
2人のお子さんも暖房いらずの暖かいリビングに集いリラックス。「夏はひんやりして気持ちいいんですよ。それに、『はいから小町』は汚れがつきにくいみたい。キッチン周りだって、1年経つのに新品同様」と、奥様はにっこり。ご主人の足下を見ると、真冬なのに裸足です。「なんだか、気持ちよくってね」とおっしゃいます。

神奈川県逗子市 最勝寺様

梅雨でもサラっと涼しい
子どもがアトピー気味だったこともあり、すべてが自然素材で仕上げています。
限られた予算の中で、場所によって漆喰や「珪藻土はいから小町」、「すっぴんクロス」を適宜使い分けて実に快適に。梅雨でもジメジメせず、さらっと涼しく、木と自然素材が室内の温度と湿度を調整してくれていることを日々実感しています。

群馬県太田市 鶴貝様

子どもたちの健やかを願って

「珪藻土というと、ボロボロ崩れやすく、土壁のように渋くて暗いイメージ。『はいから小町』は、ガビョウだってさせるし、なにより明るいカラーバリエーションに驚きました」。また、オムツをしたお子さんも多いため、消臭効果を実感し、空気清浄機を置かなくても、毎日気持ちよく過ごせています。

東京都練馬区 アンミッコ様

毎日が自然素材につつまれて
「自然素材は高いですよ」と一掃する施工業者もいるでしょう。そんなときこそ、価格帯や素材について自分で調べてみる、“さらなる一歩”が大切。予算内でできることは何か…、いい家を望むなら自分で動く努力を惜しんではいられません。

神奈川県平塚市 横井様

漆喰では、結露・カビ対策にならないのをご存じですか?

壁を漆喰にしたら、結露が無くなったり、カビが生えなくなることを期待されている方は多いと思います。しかし、今の漆喰は、昔ほど湿気を吸収しないことは、あまり知られていません

では、なぜ、今の漆喰は湿気を吸収しなくなったのかというと、「下地」に問題があるのです。
もともと「漆喰」そのものの湿気を吸収する性能は、40g程度しかありません。それでも、昔の漆喰が湿気を吸収したのは、漆喰の「下地」が「土壁」だったからです。しかも、厚みが15cmも20cmもありましたから、下地が湿気を吸収する性能を発揮してくれていたのです。

しかし、今の家は、ほぼ100%下地が、石膏ボードです。そこに、1mm、2mmといった厚さで「漆喰」を塗っていくのです。

石膏ボードには湿気を吸放出する能力がないので、表面に塗られる1mm、2mmの「漆喰」の「湿気を吸収する性能」しか期待できない訳です。

湿気を吸放出する建材には、国が安全な工業製品の基準として定めたJIS規格があり、客観的な評価基準を設けています。その最低基準は、70gです。つまり、漆喰は40g程度しか湿気を吸放出しないので、調湿する建材とは呼べないレベルなのです。

これでは、結露対策も、カビ対策も厳しいと言わざるを得ません。

湿気を吸収する「塗り壁」とは?

今の住宅は、壁の下地が石膏ボードだから、湿気を吸収する性能の良し悪しは、石膏ボードの上に塗られる漆喰(塗り壁)の性能のみだという話をしました。

そこで、「湿気を吸収する塗り壁」として期待されたのが、珪藻土(けいそうど)を原料とする塗り壁です
珪藻土(けいそうど)は、植物性プランクトンの化石です。骨格に大きな特徴があって、目に見えない小さな穴が無数に空いています。その穴の表面積は、わずか1gで、テニスコート半分ほどあると言われています。

ただし、土から掘り起こされたばかりの珪藻土は、目詰まりしているので、焼いて、加工しないとなりません。そうして加工された珪藻土の穴は、湿気のもととなる水蒸気と相性が良くて、部屋が湿っぽくなってくると、珪藻土が水蒸気を吸収してくれて、部屋が乾燥してくると、吸収していた水蒸気を吐き出してくれるのです。

それが、湿度50%程度で出し入れをしてくれるので、湿気が多い時期だとカラっとした感じにしてくれるし、乾燥した時期には、潤いを与えてくれる訳です。

但し、期待しすぎはダメです。珪藻土の塗り壁であれば、どの製品を使っても、湿気を吸収してくれるとは限らないのです。

どんな珪藻土を使っているのか、どんな固め方をしているのか? そして、JIS規格による客観的な評価性能が、どの程度あるのかといったことが重要です。JIS A6909というJIS規格の評価試験において、70g/㎡/24h以上が最低基準です。

自然素材の内装材専門メーカー アトピッコハウスの
珪藻土『はいから小町』で
快適生活を約束する3つの理由!

理由1 漆喰の6倍の湿気を吸収!圧倒的な調湿性能!

はいから小町は、珪藻土を主原料とする塗り壁です。湿気を吸収する性能は、JIS規格の評価で、241g/㎡/24hあります。つまり、1㎡で、漆喰の6倍JIS規格の3倍以上の水蒸気を吸収する力があるのです。しかも、湿気を放出する性能も高いので、余分な湿気を吐き出してくれます。

だから、部屋を閉め切った状態だと、限界まで、水蒸気を吸い込みます。そして、窓を開けた際に、一気に蓄えた水蒸気を吐き出して、再び、湿気を吸収する性能を取り戻すのです。

なぜ、「はいから小町」に、それほど湿気を吸収する性能があるかというと、原料である珪藻土と、珪藻土の固め方に秘密があります。


そもそも珪藻土には、自ら「固まる」力はありません。そこで、多くの場合「接着剤」を入れて固めます。しかし、接着剤は、せっかくの珪藻土の穴をつぶし、調湿性能を下げてしまうのです。

はいから小町は、接着剤を使っていません。


では、はいから小町は、どうやって「固めて」いるのかというと、豆腐の凝固材であるニガリと、医薬品としても使われるマグネシアで固めているのです。

理由2 抜群の防カビ効果!放湿性能の高さ

はいから小町は、吸湿性能も、放湿性能も高いという話をしました。しかも、吸ったり吐いたりするスピードが速いので、壁のなかに長時間「湿気」が留まっていることがありません。その結果、カビが生えにくい環境になっているのです。

カビが発生する原因は、温度と湿度と、カビのエサとなる有機物、そして、カビが生育する時間です。この4つの要素が揃うと、カビは何処にでも生えます。

つまり、タイルやプラスチックの上であっても、人のアカや食べ物カスなどが不着し、掃除を怠れば、いつの間にかカビの温床になる訳です。

しかし、はいから小町は、湿気の「出入り」が激しいので、カビの菌糸が、塗り壁の奥深くに入り込むということがなく、その結果、カビが生えにくい構造になっているのです。

固まる成分のニガリとマグネシアで出来るマグネシアセメントは、コンクリートの3倍の強度があります。またメッシュ状の結晶構造となり、半永久的に、調湿性能が衰えることがありません。電子顕微鏡で細部を覗くと、珪藻土の穴をふさいでいない様子が確認できます。

理由3 ノーメンテナンスで、維持費もかからない

夏は、除湿機をフル稼働させたり、湿気とりグッズを頻繁に取り換えるという家庭も多いと思います。そして、冬は、加湿器を使う。

しかし、はいから小町を施工すると、夏はカラッと気持ちよく、冬は、潤った感じになります。部屋が乾燥し過ぎるということが起こりません

湿気を吸収する塗り壁は、性能の良し悪しは別として、各社から様々のものが出ています。しかし、漆喰や石膏を原料とした塗り壁は、湿気を「吐き出す」ことを得意としていません。

だから、塗り壁にすると、部屋が乾燥し過ぎるということが起こるのです。
漆喰の原料は、「消石灰」であり、消石灰は、「石灰岩」を焼いて作っています。壁に塗られたあとは、徐々に「石灰岩」に戻ります。その結果、年々、調湿性能が下がっていくのです。

はいから小町は、最初にギュッと固まり、その後も年々硬くなるということがないので、調湿性能は、半永久的に衰えることがありません。しかも、特別なメンテナンスは必要としません。

湿気取りグッズを、毎年、何個も買ったり、除湿機や加湿機をフル回転させるよりも、一回、はいから小町を塗れば、夏も冬も快適に過ごせます。

プロの方であれば、工事も難しくないので、お近くの工事業者さんでも、取扱い可能です。

ほかにも、こんな特徴があります

  • 手で触ってもボロボロしません
  • 洋服をかけても、白くなりません
  • 部屋干ししても、早く乾きます
  • 花粉症の人が楽になると言います
  • 結露が解消されて、窓ふきの必要がなくなります
  • 芳香剤や消臭剤を使う必要がなくなります
  • 冷暖房効率が良くなり、光熱費が下がります
  • 洋服をかけても、白くなりません

『はいから小町』のカラーバリエーションは8色

珪藻土塗り壁「はいから小町」の原料は、珪藻土をはじめ、ほぼ純白です。その結果、自然素材100%でありながら、濁りのないパステルカラーを実現しています。

カラーバリエーションは、純白を含め、全8色です。

珪藻土の次に、漆喰や粘土も作り、
現在、アトピッコハウスには、
3種類のオリジナル塗り壁材があります

アトピッコハウスで最初に作った塗り壁材は、漆喰の6倍調湿する調湿性能に優れた珪藻土塗り壁「はいから小町」です。そして次に開発したのが、漆喰調に仕上がって、消臭性能の高い花の塗り壁「漆喰美人」です。調湿性能も漆喰の2倍程度あります。

そして、塗り壁にしたいけど予算が厳しいという人のために開発した製品がカオリンの壁「パーフェクトウォール」です。コストパフォーマンスに優れ、調湿性能も漆喰の1.5倍程度はありますが、仕上げパターンに制限があります。

各製品の違いは、下記をご参考ください。

3種の塗り壁の比較表
求めていることが調湿性能なら「はいから小町」消臭性能なら「漆喰美人」という選択肢があります。また、「はいから小町」は、ツブツブとした存在感のある「ゆず肌」に仕上がりますし、「漆喰美人」は、ツルっした漆喰調に仕上がりますので、この点も、好みが分かれるところです。価格は、下塗りが必要になる分、漆喰美人の方が、高くなります。

そして、調湿性能や消臭性能はそこそこで良いから、コストを落としたいという場合は、パーフェクトウォールがお勧めです。はいから小町や漆喰美人のようなハッキリ、クッキリとした仕上げパターンは付きませんが、優しい漆喰調の仕上がりになります。

それでも漆喰が気になるという方のために!

今なら無料で
『3種の塗り壁比較見本帳』を手に入れられます

アトピッコハウスには、「漆喰か珪藻土か?」で迷う多くのお客様からのお問合せがあります。比較検討したいことは、仕上がりの「見た目」、調湿や消臭といった「性能」、そして、出せる費用「コスト」に関してです。

そこで、アトピッコハウスでは、3種のオリジナル塗り壁の実物比較見本帳を作成しました。小さな会社にとっては、大きな投資です。しかし、これで、漆喰か珪藻土かで迷っている方の良い判断材料になれると考えています。

そして、検討して頂いた結果、アトピッコハウス製品が選ばれたら、嬉しいです。

今なら、「3種の塗り壁実物比較見本帳」を無料で差し上げています。
漆喰か珪藻土か、あるいは第三の選択肢かで迷っている方、遠慮なくご請求ください。

送料も当社負担で「実物比較見本帳」をお送り致します。

このような不安はありませんか?

  • Q
    資料請求したらしつこく営業されないか不安です・・・
    A
    ご安心ください。住所不備等、配送先が不明な時以外はお電話も、メールもしませんし、強い売込みをすることもありません。
  • Q
    実際に施工した実物を見ることはできますか?
    A
    アトピッコハウスの事務所、セミナースペース、ギャラリースペースに、はいから小町、漆喰美人等を施工しています。また、床は全て無垢フローリングなので、自然素材の家をご希望の場合は、参考になると思います。場所は鎌倉ですが、ご予約頂ければ、見学頂けます。
  • Q
    いつもリフォームをお願いしている工務店にでもやってもらえるのですか?
    A
    はい、可能です。施主指定または、施主支給という形で、当社製品を希望しているとお伝え頂き、当社宛に資料請求を促してください。あとは、当社の方で、対応させて頂きます。
  • Q
    DIYでもできますか?
    A
    はい、可能です。但し、プロ用の製品なので、ホームセンター等で手に入るDIY専用品と比較すると難易度が高いです。
  • Q
    漆喰の上にも塗れますか?
    A
    リフォームですね。現状の塗り壁の上にも塗れますが、下地処理が必要になりますので、専門の業者さんに見てもらってください。
  • Q
    アトピッコハウスに工事も依頼できるのですか?
    A
    いいえ、工事は承っておりません。アトピッコハウスは、内装材の製造メーカーです。当社製品は、プロの方であれば、特別に施工が難しい製品ではないので、最寄りの工事業者さんにご依頼ください。
  • Q
    実際に施工した実物を見ることはできますか?
    A
    アトピッコハウスの事務所、セミナースペース、ギャラリースペースに、はいから小町、漆喰美人等を施工しています。また、床は全て無垢フローリングなので、自然素材の家をご希望の場合は、参考になると思います。場所は鎌倉ですが、ご予約頂ければ、見学頂けます。

アトピッコハウス製品で、工事をしてもらう流れ

はいから小町、漆喰美人、パーフェクトウォール等、アトピッコハウス製品を使って、リフォームや新築をしたいとお考えの場合は、下記の流れで工事業者さんに工事を依頼してください。
Step.1
アトピッコハウスに資料請求し、希望の建材をしぼる
Step.2
希望の建材を指定し、工事業者に見積もりを依頼する
Step.3
工事業者から、アトピッコハウスに問合せか入る
Step.4
工事業者から提出される見積もりをみて、契約をする
Step.5
工事が完了し、引渡しを受ける
Step.2
希望の建材を指定し、工事業者に見積もりを依頼する

まずは、実物比較見本帳をご請求ください


自然素材を取り入れた家にしたい、塗り壁にしたいとお考えの方、あるいは、「漆喰か珪藻土か」とお迷いの方、遠慮なく、3種のオリジナル塗り壁の「実物比較見本帳」をご請求ください。

送料も当社負担で、代表的な3種の塗り壁の比較資料をお送り致します。

見学可能!
お電話等でも、お問合せ可能です

掲載者
アトピッコハウス株式会社
 代表取締役 後藤 坂

会社
プロフィール

妻のアトピーがキッカケで、創業した自然素材の内装材専門メーカーです。創業24年になります。
3種の塗り壁のほか、ごろ寝フローリング、すっぴんクロス、ほんものたたみといった人の健康と地球環境に優しいオリジナルの内装材を製造販売しています。
連絡先
〒248-0005
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-6-5
FAX 0467-33-4212
アクセス情報
鎌倉駅東口より徒歩13分
アクセス情報
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