ねぇねぇ、お母さん、今日学校でね…
昔は素直に言えたのに
いつの間に言えなくなったんだろう
嬉しいことも
悲しいことも
ホントは聞いて欲しいのに
なんでか話せなくなったんだ
ボクにだって夢はあったんだよ
でも夢を語る前に
些細な気持ちも伝えられず
1人で悩んでいるボクがいるんだ
自分にさえもウソをついてきて
もう、疲れたよ。
でもね
そんなボクにでも
ボクの気持ちを聞いてくれる友達がいてくれたんだ
ボク以上にボクの可能性を信じてくれた
そのまんまを認めてくれた
だからボクは今ココにいるんだ
素直に気持ちを伝えることができる
そのまんまの自分を認めてあげれる
そんな社会を創るんだ
ボクが憧れていたカッコいい大人は
泥だらけになりながら
子どものように無邪気に笑い
仲間のために泣きじゃくる
全部さらけ出してるカッコいい大人
日本にも、こんな大人が100万人くらいいてもいいんじゃない?
だからボクは創るよ
子どもたちが憧れる
ありのまんまを魅せれる大人を
今まで言ってなかったのは、なんでなんだろう?
両親に心配をかけたくなかったから?
友達に変な目で見られたくなかったから?
あの人にカッコ良く見られたかったから?
先生に怒られたくなかったから?
言えなかったことを
誰かに聞いてもらった時
自分の居場所が見つかったんだ
挑戦するのが怖かったり
誰かと話すことが苦しかったり
部屋から出るのが辛かったり
そんな時に話せる人がいたら
どれだけ救われるんだろう。
写真4枚と140字の言葉で
想いを告白することが
自分を承認できる場に
みんなが共感できる空間を創っていきます
告白が未来を創る一歩に繋がるから。
子どもたちの憧れるさこびっち。
ドリームメンター/大工/photographer
感動と共感のプレゼンテーションを用いて、100人の起業家支援や夢を語る大会ドリームプランプレゼンテーション関西を主催。
夢を語る場を創ることで感じたのは
夢を語れる人は幸せなんだって。
夢を語る前に、夢を語っても良いんだって思えること、今まで言えなかったことを言える場が必要だと感じ、起業家のあきらめない理由からヒントを得て、100万人の告白展をスタートさせる。