新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

私はもともと中高６年間テニスをしていましたが、大学生になり、今までにない新たな経験を求め、その中でわからないことだらけですが、応援団に入団しました。

國學院大學では、神宮球場での硬式野球部の応援や、箱根での陸上競技部の応援など応援活動が充実しており、とてもやりがいを感じています。練習は週に2回行っているため、勉強やバイトなどの他のことと両立しながら、大学生活に華を添えることができると思います。

ぜひ新しい試みとして応援団を選んでみませんか？皆さんの入団、心からお待ちしております！

私は2年生の春からブラスバンド部に入り、パーカッションを始めました。
それまでパーカッションの経験が無い中で練習を始め、応援活動に参加することに不安やプレッシャーを感じることもありました。
しかし、ブラスバンド部では個人練習の時間が多く取られており、自分のペースで練習ができることや、困ったことがあれば先輩方、同期、後輩が助けてくれることで、ここまで活動を続けることができています。

全學應援團ブラスバンド部は初心者で不安だという方でも安心して活動ができる環境です。
初心者の方も、経験者の方も、入部を心よりお待ちしています。

新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。

私は、入学当初から大学生活の中では楽器を演奏したいと考えていました。
そのように考えていた時に全學應援團のホームページを見て、ブラスバンド部の存在を知りました。
私自身、楽器をずっと続けていましたが、人を応援するために楽器を演奏するという経験は今までしたことがありませんでした。
しかし、楽器を演奏して人を応援することに興味を持ってはいました。

入団後、現地での野球応援や駅伝応援で楽器の演奏を通しての応援というものをいくつも経験しました。
それらの応援はとても充実してて、やりがいを感じられるものでした。
そして、何よりも楽しいものであると実感しています。

私にとって、楽器の演奏を通して応援することは喜びです。

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます！

私は中学、高校と運動部に所属していました。大会に参加する時によく緊張で不安な気持ちになりましたが、その時に力を貸してくれたのは仲間の応援でした。
その結果、今まで悔いのない結果で部活動を終えることができました。そこで私は応援の大切さを知ることができました。

この経験がきっかけで応援する側に興味を持ち始め、授業で一緒になった友人と共に全學應援團チアリーダー部に所属することを決めました。
練習を積み重ね苦難を乗り越えて成功したダンスやスタンツ、それに伴って勝利を掴んだ野球応援や駅伝応援等は最高な思い出になります！

初心者ではじめた私がここまで続けられたのは素敵な仲間がいたからです。
私たちと一緒に一生懸命に頑張っている國學院生を応援し、「応援してくれてありがとう」と1人でも多くの人に言ってもらえるような応援団にしていきましょう！