自助グループ こころほぐし

うつ病・双極性障害の方、立ち寄りませんか?

自助グループとは

自助グループとは

「同じ問題を持った人たちが集まって、グループの中で自分の問題についての気づきを深めていく集まり」のことです。
自助グループには、リーダーはいません。
呼びかけ人はいますが、全員が対等の立場でグループに参加します。

自助グループは元々アメリカで生まれ、アルコール依存症で悩む当事者の自助組織でした。
その後、摂食障害、仕事、ギャンブル、覚醒剤などの様々な嗜癖に悩む人たちの自助グループが作られて現在に至っています。

自助グループの特徴として

・体験の共有、分かち合い
・「治療者・被治療者」の関係ではなく「仲間」
・自分の抱える問題や悩みとしっかり直視すること
・強制でなく、自発的な参加
・相互支援と相互扶助
・互いに対等であること

などがあげられます。(ウィキペディア)

こころほぐしは、双極性障害・うつ病 の当事者会です。


こころほぐし 

この会はうつ病や双極性障害というメンタルな病を抱えている当事者による自助グループです。
うつ病も双極性障害も、家族や社会から理解を得る事がむずかしく、当事者は生きづらさをかかえています。

同じ病を抱えている者同士での語り合いを通して、学び合い、分かち合いを体験するのがこの会の目的です。

テーマは特に定めず、当日はフリートークで進行します。
どうか、生きづらさを抱えた人、この会でつながってみませんか。

こころほぐしという名前はこの場に来て何かを話して、こころをほぐしてほしいという願いからつけられたものです。
体調、近況、聞きたい事、お薬、仕事、お医者さん、家族etc、テーマは沢山あります。

ご自分の好きなテーマで話してください。またお話を聞くだけでいいという参加もあります。
ゆくゆくはカウンセリング学習会やレクなどの企画もしていきたい思っています。

また、参加申し込みをしていなくても、当日気が向いたらの参加でも大丈夫です。

参加のルール

うつ病や双極性障害の当事者が参加するのが原則です。
他の精神障害を抱えている方も参加のご希望があればご相談下さい。

うつ病や双極性障害の家族、関係者(カウンセラー、保健士等)の参加も可能です。
また、比較的症状が安定している方が対象です。不安定な方はお医者さんとご相談の上、参加して下さい。

例会当日の体調で参加が左右されると思います。
月に1回のペースですので、どうか無理をされず、ご自分の体調と相談しながらの参加をお勧めします。

自助グループの報告

平成30年7月7日(土)

男性3名、女性5名、計8名の参加がありました。ご自分の体験をグループで一巡し休憩をはさんで後半も一巡しました。

活動記録

平成29年 3月    ホームページ完成
                              ネット自助グループ開始
     5/  3(土) 第1回定例会 男2名     計2名
     11/17(土) 第2回定例会  男3 女3  計6名
     12/2(土) 第3回定例会 男3 女3  計6名
平成30年  1/27(土) 第4回定例会  男4 女6 計10名 
               2/17(土) 第5回定例会  男4 女3 計7名
     3/17(土) 第6回定例会  男2 女3 計5名
       4/21(土)   第7回定例会  男3 女6  計9名
     5/  4(金)  レク「多峰主山」男3 女3  計6名
     5/19(土) 第8回定例会 男3 女6  計9名
       6/16(土) 第9回定例会   男4 女6  計10名
     7/  7(土) 第10回定例会 男3 女5  計8名
     7/15(日) レク「食事会 大西宅」男1 女4 計5

*定例会会場はいずれも飯能市市民活動センターです。

進行のお願い

・ここはお互いの経験を分かちあう場です。自分のことを素直に語り、他の参加者のお話にも耳を傾けましょう。

・分かち合いは、自分の思いや気持ちに焦点を当てて、ひとり10分程度で次の方にバトンタッチしましょう。

・人は自分の人生を自分なりに一生懸命生きています。自助グループは人にアドバイスする場ではありません。自分を語り、他の参加者に耳を傾ける所です。

・例会で話された内容は個人のプライバシーです。知り得た個人の話は他言しないように心がけましょう。

・参加者の話を批判したり、攻撃しないように注意しましょう。

・話したくないことは話さなくてかまわないし、また話を一人で独占しないように心がけましょう。

こんなことやってます



活動の中心は月1回の定例会

ここで、参加者の近況報告や心の様子などを語り合います。前半は時間を決めて、参加メンバーが自分の事を語ります。後半はフリートーキングとしています。
自分の心のうちを言葉にすると、随分楽になる事が多いものです。ぜひ体験してみて下さい。

またその他の活動として
時々野外レクを実施しています。
軽めのハイキングや神社巡りなどもしています。
また、参加者が増えれば色々な企画をする事もできます。
皆さんの声を届けてほしいです。





自助グループ定例会

メインとなる活動 会場:埼玉県飯能市

日時
第11回    8月18日(土) pm2:00~5:00 ギャラリーA
第12回  9月22日(土) pm2:00~5:00   会議室
第13回     10月    6日(土) pm2:00~5:00   会議室 


場所
埼玉県飯能市市民活動センター
丸広百貨店 飯能店 7階
西武秩父線 東飯能駅徒歩1分
西武池袋線 飯能駅徒歩10分      

参加費
300円

・小銭の用意をお願いします。
・当日はニックネーム名を推奨します。名札を用意しておきます。
・途中休憩あり。飲み物やお菓子の用意があります。途中退出も自由です。気軽に来て下さい。
・参加希望の方は下記ボタンより申し込みをして下さい。
・申し込みをしなくても、当日、気が向いたらの参加でも大丈夫です。

お問い合わせ・参加お申し込み

定例会 会場のご案内

飯能市市民活動センターまでの行き方

西武秩父線東飯能駅の改札口または八高線東飯能駅の改札口を出たら左手に数百メートル(1分)進みます。すぐに丸広百貨店の出入り口が見えます。エスカレーターを使って7階まで上がれば、そこが市民活動センターのフロアになります。
飯能駅から来られる方は地図を参照にしながら徒歩で10分ほど歩いてもらえれば、東飯能駅・丸広百貨店が見つかります。
車で来られる場合は丸広百貨店の周辺の駐車場を使った方が駐車料金が安価で済みます。近くにある飯能市役所内に駐車すれば駐車料金は無料です。

飯能市栄町24-4



うつ病・双極性障害の基本知識

うつ病。双極性障害の基本知識については下記のホームページを参照して下さい。

https://t.co/kE0wZBX9e2





よくある質問

Q
参加資格はありますか?何を目的にこのような集まりを持つのですか?

A
うつ病、双極性障害を持っている当事者である事です。またご家族、関係者(保健士、カウンセラー他)などの参加も可能です。同じ病を抱えている者同士での語り合いを通して、分かち合い、支え合いを体験するのがこの会の目的です。
Q
うつ病や双極性障害以外の精神障害の人は参加できますか。

A
うつ病と双極性障害とあえて特定はしているのですが、生きづらさという点では思いは共通しています。ご相談下されば参加も可能です。ご自分の体調と相談しながら無理なく参加してもらえればと思います。
Q
カウンセリングの学習をしている者ですが、参加してもよろしいでしょうか?
A
ぜひ参加して下さい。うつ病や双極性障害の体験を聞く事は大切な学習のひとつです。話を聞く姿勢は、この自助グループではとても大切な資源です。話を聞いてくれる人がいるから、自分のかかえている問題を話せるのです。
Q
なぜ当事者の運営、自助グループなのですか。

A
メンタルな問題は、矛先は違っても、根っこの所で共通した問題が浮上してきます。悩んでいる他の方の体験は、不思議に自分の問題と似ている事が多いものです。他人を通じて我が身を振り返るチャンスが自助グループにはあります。また当事者の会は自分だけが悩んでいるのではないという仲間意識を培うこともあり、孤独感を癒やします。
Q
参加費がかかるみたいですけど、何に使うのですか?

A
会場を予約するため、若干の費用がかかります。公設の施設利用を考えているのでそれほど高くはありません。またお茶やお菓子も用意したいと思います。会場費+雑費と考えてもらえればと思います。
Q
参加資格はありますか?何を目的にこのような集まりを持つのですか?

A
うつ病、双極性障害を持っている当事者である事です。またご家族、関係者(保健士、カウンセラー他)などの参加も可能です。同じ病を抱えている者同士での語り合いを通して、分かち合い、支え合いを体験するのがこの会の目的です。

スタッフ紹介

青山 登(あおやま のぼる)                                                    メールでのお問い合わせ

埼玉県から東京都内まで、片道2時間の通勤をしているサラリーマンです。
12、3年前にうつ病を発症、最近になって双極性障害という診断を受けて、
今まで理解不可能だった自分の行動を振り返っています。

前々から地域で自助グループを立ち上げたいと思っていました。
この会では、ホームページ管理をしています



大西 アンリ(おおにし あんり)                            メールでのお問い合わせ    

1961年生まれ。アダルトチルドレンで、躁鬱病(双極性障害)を持っています。
好奇心旺盛で、多趣味。大型バイクを乗り回し、時には着物で出歩いてます。
バラとハーブが大好きで、小さなガーデンを作っています。
    

                   

ホームページ閲覧の際、推奨ブラウザはGoogle Chromeです。

                  つぶやき



・最近は年齢的なものもあるのかもしれませんが、自助グループで出会うひとりひとりがとても貴重で大切な方々と感じる事が少なくありません。生きている間にいったいどれだけの人と出会えるのでしょう。

・バウンダリー(境界線)の問題は、私にとって大事なテーマです。相手の領域、自分の領域をきちんと区別する事が、人間関係を円滑にさせるポイントだと思います。でも境界線は目に見えないから、なかなかわからない。手さぐりで自分の感覚をたよりに進むしかない。人間関係で傷ついたり苦しんだりして境界線がわかる事があります。

・自助グループで話されているテーマは、不思議と自分が抱えている問題と共通点が多いものです。人ごとでなく自分の問題点としてテーマが浮上してきます。人の話は自分を映す鏡です。

・自助グループは人との関係を築く実験場です。間違ったら修正して訂正して、自分の立ち位置を知る事ができます。苦しい時もありますが、ひとりではけっしてわからない世界です。

                               平成30年6月18日 青山 登