自助グループ「こころほぐし」

生きづらさを抱えた人つながりませんか



はじめに

困った事、悩んでいる事、辛かった事、
声に出してみる

現代はストレス社会と言われるように社会全体が病んでいます。
心理的には大変過酷な社会を私たちは生きています。
困った事、悩んでいる事、辛かった事を声に出してみる場として自助グループ「こころほぐし」があります。

セルフ・ヘルプの場としての活用

グループの力をかりて、集ったメンバー同士でセルフ・ヘルプを行いましょう。
大切なのは集ったメンバー同士で精神的サポート「ありのままでいい」というメッセージを大切にする事です。
お互いに語り、お互いに聞く時間を共有します。
特に中高年の方、自分の居場所作りにこの場を活用しませんか。

鬱病や躁鬱病などで
苦しんいる方もどうぞ

「生きづらさ」というテーマの元にお互いに繋がってみませんか。鬱病や躁鬱病などの方も参加してみて下さい。ここは病気による「生きづらさ」を語ってもいいのです。



定例会



自助グループ「こころほぐし」

日時 第2回
   平成29年11月18日(土)
   pm3時〜6時

   第3回
   平成29年12月 2日(土)
          pm3時〜6時

場所 飯能市市民活動センター
         飯能市栄町24-4
         丸広百貨店7階
   会議室

(注)運営に協力してくれる方を募集
  しています。飯能近辺で自助グル
  ープ活動をしようと思っている方
  連絡をお待ちしています。



参加される場合は申し込みボタンより
メール送付をお願いします。

参加費


自助グループの参加費を徴収させていただきます。
お茶代を含めて300円です。よろしくお願いします。

自助グループとは

自助グループとは「同じ問題を持った人たちが集まって、グループの中で自分の問題についての気づきを深めていく集まり」のことです。自助グループには、リーダーはいません。よびかけ人はいますが、全員が対等の立場でグループに参加します。

自助グループは元々アメリカで生まれ、アルコール依存症で悩む当事者の自助組織でした。その後、摂食障害、仕事、ギャンブル、覚醒剤などの様々な嗜癖に悩む人たちの自助グループが作られて現在に至っています。

自助グループの特徴として

・体験の共有、分かち合い
・「治療者・非治療者」の関係ではなく「仲間」
・自分の抱える問題や悩みとしっかり直視すること
・強制でなく、自発的な参加
・相互支援と相互扶助
・互いに対等であること
などがあげられます。(ウィキペディア)

こころほぐしでは、特定の嗜癖者の集まりではなく、「生きづらさという問題」を抱えたグループによる自助を目指したいと思います。


よくある質問

Q
参加資格はありますか?何を目標にこのような集まりを持つのですか?

A
生きづらさを抱えている人の自助グループです。精神的な病で生きづらい事もあるし、家庭の人間関係、職場での人間関係、親子の問題、夫婦の問題、等生活していく中での生きづらさもあります。グループの中で自分の生きづらを話して気づきを深めてもらうのが目標です。呼びかけ人の私もメンバーと同じ立場で定例会に参加します。
Q
鬱病や双極性障害など精神的な病の人は参加できますか。

A
もともと呼びかけ人の私が鬱病や双極性障害という気分障害で悩んできました。ぜひ参加していただきたいのですが、ただ、精神的な病気でない方も参加するため、すでに症状が安定している、症状が軽い、寛解状態である事が条件です。定例会では集まったメンバーによってどんな話題が出るかわからないので、ひどく不安定な状態で参加しますとかえって悩みを深めてしまう場合があるのです。
Q
カウンセリングの学習をしている者ですが、参加してもよろしいでしょうか?
A
ぜひ参加して下さい。私も若い頃にカウンセラー養成の講座に通いました。話を聞く姿勢は、この自助グループではとても大切な資源です。話を聞いてくれる人がいるから、自分のかかえている問題を話せるのです。
Q
老子や仏教の言葉がありますが、何を意味しますか。

A
カウンセリングの学習をしている時、多くの東洋の教えに出会いました。短い言葉にはっと気づかされる事が多く、思い込みから開放される経験をした事があります。人間が悩むのは本質的なところでは昔も今も変わらないとことがあります。仏教の生老病死など四苦といって苦しみの根源といってもいいでしょう。東洋の教えには既存の発想をチェンジして「生きづらさ」からの脱却をはかる力があります。
Q
なぜ自助グループなのですか。

A
私が精神的な病を未だ抱えているために、同じような事で悩んでいる人たちのグループを作りたかったからです。ただカウンセリングの学習も続けてきたので、鬱病、躁鬱病だけというような固定した枠組みの自助でなく、少し幅を持たせて「生きづらさ」というテーマを掲げました。「生きづらさ」に関心のある方なら誰でも参加できるように間口を広くしたのです。
Q
料金がかかるみたいですけど、何に使うのですか?

A
会場を予約するため、若干の費用がかかります。公設の施設利用を考えているのでそれほど高くはありません。またお茶やお菓子も用意したいと思います。会場費+雑費と考えてもらえればと思います。
Q
参加資格はありますか?何を目標にこのような集まりを持つのですか?

A
生きづらさを抱えている人の自助グループです。精神的な病で生きづらい事もあるし、家庭の人間関係、職場での人間関係、親子の問題、夫婦の問題、等生活していく中での生きづらさもあります。グループの中で自分の生きづらを話して気づきを深めてもらうのが目標です。呼びかけ人の私もメンバーと同じ立場で定例会に参加します。

東洋の言葉

ないものには掌の中の風があり、

あるものにはと崩壊と不足しかない、

ないかと思えば、すぺてのものがあり、

あるかと見れば、すべてのものがない。

        オマル・ハイヤーム作「ルバイヤート」より


学を為す者は日に益し、

道を為す者は日に損す。

(学問をする者は日に日に増えていくが

 道をなす者は日に日に減っていく。)

         老子第48章


仏道をならふというは、自己をならうなり。

自己をならうといふは、自己をわするるなり。

         道元「正法眼蔵より」

プロフィール

青山 登(あおやま のぼる)

埼玉県から東京都内まで、片道2時間の通勤をしているサラリーマンです。あと数年で定年になります。

14、5前に鬱病を発症、最近になって躁鬱病という診断を受けて、今まで理解不可能だった自分の行動を振り返る事が出来るようになりました。

前々から住んでいる場所の近くで自助グループを立ち上げたいと思っていました。

若い頃、カウンセリングという世界に出会って様々な学習を今でも続けています。特に東洋の言葉(仏教、老荘思想など)に関心があります。

家の裏側の畑で毎年数種類の野菜を育ててきました。春の畑仕事は大きな楽しみのひとつです。

家族4人(妻、子ども2人)で暮らしています。上の子どもは昨年成人しました。