決済つきの予約システムが3,940円〜/月

はじめまして「多様な学びプロジェクト」 です

多様な学びプロジェクトは「全ての学校外で学び育つ子ども達が豊かに育つ社会をつくる」私たちはこれを合言葉に、学校外で育つ子ども達が立ち寄れる場所にステッカーを貼ってウェブサイトで紹介する「とまり木」事業や、まちの「好きを生きる」大人に授業をしてもらう「まちの先生」、子ども達が地域の課題を解決するプロジェクトベースドラーニング「コドモギルド」、子どもや大人向けの様々なオンラインセミナーやワークショップを行なっています。

こども哲学カフェとは・・・

「楽しいってなんだろう?」「幸せってどんなとき?」 ハッキリとした「こたえのない」問いについて、みんなで話し合う60分。 2010年以降は、vuca(ヴーカ)と呼ばれる、「予測不可能な時代」に突入したと言われています。
そんな時代を生きていく子ども達には、 また大人達には、 どんな力が必要でしょうか? 互いの違いを認め合い、 互いの違いの面白さを味わえる力。
不確かなことすらも、 いや不確かなことだからこそ、 楽しめる心。

この月一回の活動で、そんな力と心が育めたらと、私たちは願っています。 でもまずは1回「遊びに」きてください。

どんな風に哲学カフェをするの?

ZOOMという会議システムを使って、オンラインであつまります。

みんなで一つのテーマとそれについて思いつく「問い」を出し合って、探求していきます。哲学カフェに答えはありません。みんなで話す(対話する)ことが目的です。


こども哲学カフェ スケジュール&テーマ


スケジュールはこちらからご確認ください

主催:多様な学びプロジェクト

運営スタッフ紹介

生駒知里

神奈川県川崎市高津区在住。0歳から小学6年生まで6児の母。「孤独な子に寄り添える大人になりたい」と「川崎市子ども夢パーク」のオープニングスタッフとして就職。妊娠を機に退職、出産後は、子育て中の母親が同じテーマで話し合え専門家の知恵を得られる「ママカフェ」や「橘自主保育のびのびーの」の立ち上げ、運営に携わる。

長男が学校に行かない選択をしたことで焦りや不安を感じる日々を過ごし、在宅スクーラーの心理的・物理的ケアが少ないことを身をもって経験。このプロジェクトは長男との雑談から生まれた。

野崎安澄(のざきあずみ)

NPO法人セブン・ジェネレーションズ代表(https://www.sevengenerations.or.jp)。中学生・小学生2人の男子の母。神戸に本拠地を置く『DEMOくらし』WEBメディアの編集・ライター(https://demokurashi.net)。
継続的な大人向けオンラインの学びの場も運営。英語教室の先生、子供たちとのオンラインの学びの場サポートもしておりました。

樋宮真奈美(ひのみやまなみ)

新潟市在住 現在小5の一人娘がホームスエデュケーションを中心に学校・フリースクール・オンライン探求レッスンなど 様々な場所と手法で学ぶハイブリッドスクーリングを実践中。 2017年に参加した対話型の勉強会でイエナプラン教育と出会い衝撃を受ける。 2018年から任意団体「21世紀型教育を考える会 にいがた」を友人と主宰し、「ダイアローグカフェ」という名称の対話活動をスタート。 対話の意義を理解し日常的に実践できる人を増やすためにイエナプラン教育や学習スタイル、「勉強するのは何のため?」(苫野一徳著)をテーマにした対話会や映画「Most Likely To Succeed」 上映会と対話会などを開催。2019年から学習スタイル認定コーチとしても活動中。
樋宮真奈美(ひのみやまなみ)

新潟市在住 現在小5の一人娘がホームスエデュケーションを中心に学校・フリースクール・オンライン探求レッスンなど 様々な場所と手法で学ぶハイブリッドスクーリングを実践中。 2017年に参加した対話型の勉強会でイエナプラン教育と出会い衝撃を受ける。 2018年から任意団体「21世紀型教育を考える会 にいがた」を友人と主宰し、「ダイアローグカフェ」という名称の対話活動をスタート。 対話の意義を理解し日常的に実践できる人を増やすためにイエナプラン教育や学習スタイル、「勉強するのは何のため?」(苫野一徳著)をテーマにした対話会や映画「Most Likely To Succeed」 上映会と対話会などを開催。2019年から学習スタイル認定コーチとしても活動中。
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