2019年10月1日スタート!!

《読売光と愛の事業団 助成事業》
子どもたちの住みよい

街づくりのために。

国連SDGs(持続可能な開発目標)に則ったプロジェクトです。

内閣府『子供の貧困対策 子供の未来応援プロジェクト』に掲載されました。

内閣府『子供の貧困対策 子供の未来応援プロジェクト』
概要はこちら

『苫小牧こども茶屋』掲載ページはこちら

プロジェクトのお知らせ

概略

茶屋とは、休憩場所を提供するとともに、注文に応じて茶や和菓子を提供する飲食店、甘味処としても発達。

現代において、子どもの居場所つくりが日本各地で行われており、フリースクール、子ども食堂など、様々な形式形態で急速に広まっております。食べ物を得ること、学習が出来ることの中で、人との繋がりによって救われる子どもたちも居ます。しかし、運営は困難をきたし限定的な開催しかできないのが現状です。それだけでは本当の問題解決にはならないのです。そこに欠けている最も重要なこと。それは日常的に人と繋がること・社会と繋がることです。

このプロジェクトは、その最も重要な『日常的に人と繋がる・社会とつながる』を基盤に子どもたちの『居場所づくり』を進めるプロジェクトです。

いつでも、気軽に立ち寄って子どもたちが休憩する場所。それがこども茶屋。

食育を柱に、子どもの居場所を市内全域に広げることと、子どもたちの多様な学びの機会作ること、そして街の活性化を図ることを目的とし永続的に街ぐるみで取り組むプロジェクトである。

苫小牧市ってどんな街?

市東部には日本初のバードサンクチュアリに指定され、国の鳥獣保護区やラムサール条約登録湿地にも指定されているウトナイ湖があるなど、近郊には希少な自然が残されている。樽前山を含む周辺一帯は支笏洞爺国立公園の区域となっている。

苫小牧市はホッキ貝(ウバガイ)の漁獲量日本一を誇り、2002年(平成14年)には「市の貝」として制定された。苫小牧市の水道水は厚生省(現・厚生労働省)の「おいしい水研究会」が選んだ「全国の水道水がおいしい都市ベスト32」に入選している。また、スポーツを通じた健康づくりとまちづくりにも積極的であり、1966年(昭和41年)には日本国内初となる「スポーツ都市宣言」をしている。1995年(平成7年)からは「スポーツマスター制度」を実施し、苫小牧に縁がありながら国内外のスポーツ分野で活躍した方の功績と栄誉を称えるとともに、市民のスポーツ活動への講師や指導をお願いする制度であり、全国の自治体で初めて取り入れている。
苫小牧市について
苫小牧市は、市域は東西39.9 km、南北23.6 kmに渡り、面積は561.61 km2。市街地は東西に広がっている街で、人口171,698人(平成31年2月末現在)

豊富な水と木材資源に恵まれていた苫小牧には製紙業が進出。1963年(昭和38年)に世界初の内陸掘込港湾となる苫小牧港(西港)が開港。1980年(昭和55年)には東港が開港。札幌都市圏に最も近い太平洋岸の港であり、新千歳空港にも近接している利便性から北海道工業地域を代表する工業都市・港湾都市になった。苫小牧港の内航取扱貨物量は日本一の取扱量となっている。苫小牧東部地域(苫東)には世界最大級の地上タンク方式による石油備蓄施設がある


苫小牧市が抱える問題
・不登校児童生徒が全児童生徒の1.59%(平成27年度) 
・母子家庭や低所得者層が多く、子どもの貧困率が4人に1人。
・児童相談所に寄せられる虐待相談件数が、年間384件中苫小牧市218件で56%と胆振日高管内でワースト1位。
苫小牧市が抱える問題
・不登校児童生徒が全児童生徒の1.59%(平成27年度) 
・母子家庭や低所得者層が多く、子どもの貧困率が4人に1人。
・児童相談所に寄せられる虐待相談件数が、年間384件中苫小牧市218件で56%と胆振日高管内でワースト1位。

背景について

先にも記述しましたが、昨今の日本において、全国的に子どもたちにかかわる社会的課題が急増しています。不登校、発達障害、いじめ、自殺、虐待、そして子どもの貧困です。

不登校 年間に30日以上欠席をした場合該当してしまいますが、この生徒数が急増しています。平成28年度の不登校児童生徒数は、小中全児童生徒数9,918,796人に対し133,683人で1.35%、10年前の平成18年度は、全児童生徒10,796,723人に対して126,894人で1.18%、更に10年前の平成8年度は、全児童生徒数12,633,029人に対して94,351人で0.75%となっており、全体の人数が減少しているにもかかわらず、不登校の人数が増加し続けています。
発達障害 全児童生徒数の6.5%と言われておりますが、発達障害は非常に判別のつけにくい症状のため診断を受けていない生徒も相当数いると考えれれており、実際はもっと多いと考えられております。
いじめ いじめに関しては、最近は目に見えてわかるいじめよりもSNS等によるいじめが増加しておりその実態を把握するのが困難になってきておりますが、報告が上がっているだけで見ても41万件のいじめが報告されております。



これらのケースは個別案件ではなくすべてが絡み合って起こっている現象なのです。

原因ははっきりしていて、一言でいうとストレス過多です。

「~しなければならない」という強迫観念にじわじわと心が侵食されてしまっていることが原因です。そして結果的に子どもたちは自分の居場所がないと感じ、心のよりどころ見失ってしまうのです。決して大げさな話ではありません。



虐待 平成29年度において、胆振支庁管内4市7町から室蘭児童相談所に寄せられた虐待相談件数が延べ433件、その内苫小牧市が占める相談件数は218件とダントツで多く実に50%も占めております。苫小牧市は胆振支庁管内で一番人口の多い街ですので、比例して相談件数が多くなるのは当然かもしれませんが、単純に数字だけ見ても1.6日に1件の相談が寄せられるペースは正常とは言えないのではないのでしょうか。
貧困

更にもう一つ、忘れてはならないのが、子どもの貧困です。日本の貧困は途上国の絶対的貧困とは違い、相対的貧困というふうに言われております。絶対的貧困が月6,000円で生活する水準に対し、日本の相対的貧困は月10万円となります。

低所得者層の保護として、生活保護がありますが、被保護者数の割合は、全国で1.9%に対し、苫小牧市は3.4%も占めています。そしてその半数が65歳以上の高齢者で占められており、残り半分は母子家庭や傷病者などとなっております。

子どもの貧困率は、全国で7人に1人、苫小牧市は4人に1人です。




北海道内で5本の指に入る17万都市に住む子供の4人に1人が相対的貧困に該当するということは、緊急事態と言っても過言ではないくらいの事態です。せめて、全国平均レベルまで引き上げ住みよい街づくりを目標に活動していきたいと考えております。
不登校 年間に30日以上欠席をした場合該当してしまいますが、この生徒数が急増しています。平成28年度の不登校児童生徒数は、小中全児童生徒数9,918,796人に対し133,683人で1.35%、10年前の平成18年度は、全児童生徒10,796,723人に対して126,894人で1.18%、更に10年前の平成8年度は、全児童生徒数12,633,029人に対して94,351人で0.75%となっており、全体の人数が減少しているにもかかわらず、不登校の人数が増加し続けています。

プロジェクトの範囲

~実施案~
各商店街振興組合が中心となり、地域の子どもたちに居場所の提供をしていただき、出来る限り利用可能な廃棄食料を使い、賄い程度のメニュ―をとまちょっぷポイント50Pで提供。また、読書や宿題利用として1人30分程度利用できることとする。お店の混雑状況等を加味して、可能であれば簡単な体験実習として子どもたちに体験してもらう(皿洗い、テーブル拭き、簡単な掃除等々)。1回の茶屋利用で1ポイント付与。10ポイント集まったら、事務局にてとまチョップポイント100ポイントと交換。実施店舗は登録制とし、登録店舗には店頭に貼るステッカー及びフードバンクや農家等からの食材提供を行う。18歳以下とする(主な対象は小・中学生)。


子どもは、誰でも利用可。

日常の中で、困っていそうな子、問題を抱えていそうな子を見つけ出すことで、子どもたちを守っていくこと。

目標

土日平日問わず、通常通り開店している間は受け入れが出来るようになること継続的に行い各店舗が子どもの駆け込み寺的存在として根付くこと。まちなかだけでなく各地域の商店街を中心とした活動へ拡散すること。2019年夏頃からスタートし、12月までに全域に拡散、各店舗で取り組みを開始し年度末までには各地域に浸透させる。食材はフードバンクを出来る限り利用することと、その他、農家との提携で食材を確保。警察や救急、児童相談所との連携し、虐待やネグレクト等の早期発見の役割も担う。地域が活性化すること。

SDGs(持続可能な開発の目標)

持続可能な開発の目標は、すべての人にとってより良く、より持続可能な未来を達成するための青写真です。彼らは、貧困、不平等、気候、環境の悪化、繁栄、そして平和と正義に関連するものを含め、私たちが直面する世界的な課題に取り組んでいます。ゴールは相互接続し、誰も置き去りにしないためには、2030年までにそれぞれのゴールを達成し目標を達成することが重要です。各問題についての詳細は、以下の特定のゴールをクリックしてください。
尚、このプロジェクトは、国連が推奨しているものではなく、国連の掲げる目標に則って独自に行う活動であり、よりよい社会づくりを目指す活動です。

詳しく見る

プロジェクトにおけるSDGs


目標について

国連が定める17の目標の内、当プロジェクトに関連する目標は5つ。更に、それぞれの目標の詳細目標で関連するものを記載します。


こどもの貧困対策

1.2 
2030年までに、国の定義に従って、あらゆる次元で貧困状態にあるすべての年齢の男性、女性および子供の割合を少なくとも半分に減らすために、人とのつながり、地域とのつながりを作ります。




























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多様な学び
インクルーシブな環境

4.5
2030年までに、教育における男女格差を解消し、障害のある人、先住民、および脆弱な状況にある子供を含むすべてのレベルの教育および職業訓練に平等にアクセスできるようにする。

4.6 
2030年までに、男女を問わず、すべての若者と成人の相当な割合が識字率と算数率を達成するようにする。

4.7 
2030年までに、とりわけ持続可能な開発と持続可能なライフスタイルの教育、人権、男女平等、平和と非暴力の文化の振興などを通じて、すべての学習者が持続可能な開発を促進するために必要な知識とスキルを習得する。地球規模の市民権および文化の多様性および持続可能な開発への文化の貢献に対する感謝。

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若者の雇用促進

8.5 
2030年までに、すべての女性と男性に対して、若年者と障害者を含め、完全で生産的な雇用とディーセントワークを達成し、同等の価値のある仕事に対して平等な報酬を支払う。

8.6  
2020年までに、雇用、教育または訓練に参加していない若者の割合を大幅に減らす。

8.8 
移民労働者、特に女性の移住者、不安定雇用の労働者を含むすべての労働者の労働権を保護し、安全で安全な労働環境を促進する。












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廃棄食料を無くす

12.3 
2030年までに、小売および消費者レベルで一人当たりの世界的な食物廃棄物を半分にし、収穫後の損失を含む生産およびサプライチェーンに沿った食物の損失を減らす。

12.5 
2030年までに、防止、削減、リサイクルおよび再利用を通じて廃棄物の発生を大幅に削減。






















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市民・企業・行政
全員参画

17.17 効果的な公共、官民、および市民社会のパートナーシップを促進し、促進し、パートナーシップの経験とリソース戦略を構築する。

































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対象エリア

各地域の商店街振興組合を中心にエリアを選定しています。身近な店舗を確認しておきましょう。

協賛いただける店舗様・企業様・団体様・個人の方 募集中!
プロジェクトの趣旨に賛同いただきご協力いただける店舗様・企業様・団体様・個人の方はぜひご登録ください。

参加方法:下記の参加種別よりお選びいただきお申込みフォームよりご登録下さい。

① プロジェクトの趣旨に賛同いただき、茶屋として参加いただける飲食店様、物販店様

② 資金提供

③ 食材の提供、及び絵本・古本等物資提供(Amazon支援プログラム利用可)

④ 広報

⑤ ボランティアスタッフ


問い合わせ・お申込みは下記より送信ください。

団体様・企業様向けに、訪問にてご説明をさせて頂いております。お気軽にお問い合わせください。

登録店舗一覧
※随時更新

拓勇~沼ノ端地区  

住吉~三光~音羽地区  

駅前地区  

港地区  

大成~永福地区  

北光~啓北地区  

しらかば~日新地区  
みんなの教室ココスタ・ラボ
川沿~柏木地区  

ときわ~澄川地区  

千両寿司
美原∼明徳地区  

錦岡地区  

勇払地区  

駅前地区  

協賛メンバー リスト(順不同)
※随時更新





協賛のお申し出は随時受け付けております。是非、このプロジェクトに協賛いただき子どもたちの居場所つくりのお手伝いをして頂きたいと思います。
お申し出は、下記のフォームより送信をお願い致します。
折り返し詳しいご案内をさせて頂きます。


お問合わせ

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