開催中のイベント

ー準備中ー

直近のプロジェクトが無事終了し、現在は準備期間に入っています。

計画中のプロジェクトや、これまでの活動・実績についてまとめていますので、是非ご覧ください。
最新情報はSNSデモ行進して行きます。

最新情報

2020/11/1

街の飲食店を元気に。飲食店から食卓に笑顔を届けたい。ということで、地元のお店のお料理をお弁当でお届けするプロジェクト[お弁当マルシェ]を開催。毎日100個以上をお買い上げいただき、好評で幕を閉じました。ご利用・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

2020/10/19 お弁当マルシェ開催中→10月31日までの開催となります。
このイベント限定のお弁当もございます。お買い忘れのないようご来場ください。

>>お弁当マルシェ開催情報はこちら
2020/9/22 2020年9月19・20・21日の3日間、高知市柳町商店街にて、[柳町de宵祭り]を開催しました。
ご来場、ご参加くださった皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
2020/6/30

新型コロナの感染拡大・外出自粛を受け、車に乗ったままで料理が買えるテイクアウトイベント[青空テイクアウト ドライブスルーマーケット]を開催しました。2020年5・6月の間に、合計11日間開催。多くの方にご来場いただき、入庫台数は1290台。合計5400食以上をお買い上げいただきました。
売り上げの一部や寄付金を元に、コロナウイルスの影響で生活が困窮している世帯に無料でお弁当を届けることができました。

2020/6/30

新型コロナの感染拡大・外出自粛を受け、車に乗ったままで料理が買えるテイクアウトイベント[青空テイクアウト ドライブスルーマーケット]を開催しました。2020年5・6月の間に、合計11日間開催。多くの方にご来場いただき、入庫台数は1290台。合計5400食以上をお買い上げいただきました。
売り上げの一部や寄付金を元に、コロナウイルスの影響で生活が困窮している世帯に無料でお弁当を届けることができました。

大好きで大切な高知の街を自分たちで守る

こんにちは。
こうち すまいる ふーど ぷろじぇくとです。

新型コロナ感染症の影響で、高知県でも各地で影響が出ています。
高知に住んでいる人たちも働いている人たちも、毎日が不安と矛盾との闘い。飲食店も大きな打撃を受けています。

そんな中で、「自分たちの街の復興の一端を自分たちがやろう」と有志が立ち上がりスタートさせたのが、こうち すまいる ふーど ぷろじぇくとです。

街の飲食店・経営者・自治体などと連携し、食をきっかけに人と街を繋ぎ、街を元気にする活動に取り組んでいます。

手がけているプロジェクト

進行中のプロジェクト

直近のプロジェクトが終了し、
現在は各お店で力を蓄えているところです。
プロジェクトが始動する時にはSNSを通じてお知らせして行きます。
今後ともよろしくお願いいたします。

計画中のプロジェクト

昼も夜も楽しめる新しい飲食様式
屋台村

屋外の屋台で安心安全に外食を楽しむ

お家飲みからの脱却。やっぱり外食を楽しんでいただきたい。
屋外に設置した屋台なので、換気などにも十分配慮できます。
プロの味と酒場の雰囲気を安心安全に楽しんでいただけるのが、「屋台村」です。

店舗を構えられなくても出店できる、シェア屋台を設置。

食の場の安全性も考慮した新しい生活様式の中での飲食形態です。
昼と夜と時間で区切って屋台をシェアすることで、1軒でも多くのお店が出店できるようにします。
街とお客様をつなぎ続ける
〜「またお店に行こう」と思える街づくりへ〜

楽しく外食をしていただいて、またお店に行こう、また街に出かけようと思っていただくことで、街とお客様をつなぎ続けます。

ドライブシアター


お出かけしたくなる仕掛けを

イベントと飲食店のコラボなどを実施し、話題性を持たせ、「街は楽しい」と思ってもらい、街にお出かけしたくなる仕掛けを作ります。

灯籠流し


集い、心を寄せるきっかけを

コロナによって失った人々の悲しみを少しでも和らげ、事態の収束や、高知の未来や希望を願って・・・
心を寄せて、手と手を取り合い、一人一人が前へ進むきっかけを作ります。

これまでの活動・実績

ドライブスルーマーケット

お弁当販売を通して、生活困窮者を支援しようと、車に乗ったままで料理が買えるテイクアウトイベントとして開催したのが「青空テイクアウト ドライブスルーマーケット」。
新型コロナ感染症の影響がではじめた時、発起人の梶原が飲食店仲間に声をかけて有志で立ち上げた取り組みです。

食品衛生法を順守し 9店舗13種類のお弁当を三密を極力避けたドライブスルー形式で販売、売り上げの一部を生活困窮世帯救済の活動につなげました。

2020年5月に2回・6月に1回開催。
合計11日間での入庫台数は1290台。合計5400食以上をご購入いただくことができました。
さらに、売り上げの一部や寄付金を元に、コロナウイルスの影響で生活が困窮している世帯に無料でお弁当を届けることができました。
コロナ感染拡大・外出自粛という厳しい状況の中、「ご家族や一人ひとりの食事の時間を少しでも豊かにしたい」「今度『あのお店に行ってみようね』と思ってもらえるように人とお店を繋げたい」という思いをより広げていくために、[すまいるふーどぷろじぇくと]を立ち上げるきっかけとなったイベントです。

メディアに取り上げて頂きました。

柳町de宵祭り

賑やかな私たちの街を取り戻そう!
ということで、酔・夜・宵!食べて飲んで今こそ!街を応援!商店街での秋祭りを開催しました。
歩行者天国。近隣の飲食店からのテイクアウト。ソーシャルディスタンスを保つスペースの設置。特設ステージでのスペシャルイベントなど・・・完成予防対策をしながら多数のご来場ご参加をいただき、楽しんでいただくことができました。


お弁当マルシェ

STAY HOMEから、「また行きたい」と思える街に
コロナ禍で街から人出が遠のいている現状を受け、飲食店の救済と、街と人を繋いでいく取り組みとして、帯屋町アーケード内で[お弁当マルシェ]を開催しました。
開催期間は、2020年10月31日(金)平日11時〜14時:帯屋町2丁目アーケード内にて開催。毎日100個以上のご利用をいただきました。
地元のお店のお料理をお弁当でお届け
飲食店救済のため、テイクアウト商品をお届け。
新しい生活様式に沿ったスタイルでの販売・飲食の試みです。

オープンテラスも確保
換気や衛生面を徹底した上で、テイクアウトだけではなく、買ったお弁当をその場で食べられる、屋外のオープンテラス風スペースも確保し、楽しんでいただきました。

プロジェクトチーム

こうち すまいるふーど ぷろじぇくと

大好きで大切な高知の街を自分たちで守る

新型コロナ感染症の影響で、高知でも各地で影響が出ています。

その中で、まずは生活困窮家庭の支援をと、高知市内の飲食店が有志で集まり、お弁当をドライブスルーで販売。売り上げの一部や寄付金をもとに支援をする「ドライブスルーマーケット」というイベントを開催したことが始まりでした。

その後、自粛解除がされた今日ですが、まだまだ今までの日常からは程遠く、毎日が不安と矛盾との闘いです。
私たちができること、そして今だからこそやらなければいけないことは何か…

そして、
「自分たちの街の復興の一端を自分たちがやろう」
「食をきっかけに街を元気にしよう」
と街の有志が立ち上がりスタートしたのが
「こうち すまいる ふーど ぷろじぇくと」です。

メッセージ

休業中、どうすれば店を守れるのか日々悩み、苦しみ、矛盾の中で考えたのがドライブスルーマーケットでした。ここでは、たくさんの応援をいただき、私たちの飲食業の希望となっています。

高知の方々に、私たちの思いを伝えていきたい。
みんなでコロナに負けない。

今回の企画の趣旨をご理解いただければ大変ありがたく思います。

いただいた応援を支援に変えていく。
自分たちの街は自分たちで復興させる。

1日でも早く、笑顔がある日常を取り戻すべく、活動していきます。

お問い合わせ

団体名/こうちすまいるふーどぷろじぇくと
代表者/梶原あいみ