寄付キャンペーン2018
2018年9月9日~11月11日
目標金額 100万円
人間関係の希薄化により生じている深刻な問題をご存知ですか
虐待の相談件数過去最高に |
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厚生労働省のまとめによると、子どもが親などから虐待を受けたとして児童相談所が対応した件数は、昨年度(平成28年度)、12万件あまりにのぼり過去最多となった。 |
若者の死因 第1位 “自殺” |
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厚生労働省が発表した「自殺対策白書」によると、日本の若い世代の自殺が「深刻な状況」であるとの見解を示した。15~39歳の各年代の死因の第1位は「自殺」 |
地域・家庭、人間関係の希薄化が大きな要因と考えます |
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文科省のHPでも、様々な問題点を挙げている。 学校におけるいじめや不登校の問題に加え,学校外においても,これまででは考えられなかったような青少年による凶悪な犯罪が続発しています。また,本来,教育の原点である家庭において,児童虐待などの様々な問題が発生しています。 こうした問題の背景として,少子化や核家族化,都市化,情報化等の経済社会の変化や,人間関係の希薄化,地域における地縁的なつな がりの希薄化などにより,地域社会や家庭における「教育力」が低下していることが指摘されています。さらには,子どもたちの学習意欲の低下や,基本的な生活習慣が身に付いていないこと,自然体験等の体験活動や読書活動の不足,学力や体力,コミュニケーション能力の低下などの子どもたちにかかわる課題も挙げられています。 |
若者の死因 第1位 “自殺” |
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厚生労働省が発表した「自殺対策白書」によると、日本の若い世代の自殺が「深刻な状況」であるとの見解を示した。15~39歳の各年代の死因の第1位は「自殺」 |
人と人をつなぐ取り組みが必要です。
だから、私たちは・・・
育児サークルで地域とママをつなげます!
玉っこひろば、キラキラキッズ、ダブルレインボー、COLORS、ママのためのバランスボール、幸せキッチン、茶話会
「子育ては親だけでは到底無理」
日常にたくさんの人が関われば関わるほど、自分の視野が広がり、子育てが、生きることが、楽になっていくことに。私達大人に必要なのは一人で抱え込まずに助けを求めて手を取り合う勇気なのかもしれません。
「子どもの周りに360度様々な価値観(=大人)を」
私たちは、未就園児親子の交流の場づくりを通して、人と人とがつながり、子どもとの関わり方を学ぶ機会を提供します。 子育ての正解が1つに限定されない環境で、母親、父親が自分の子育てを肯定できるようになると、親の自己肯定感は高まり、人に頼ることができ、お互い様の精神で、「どうせ無理」と言わずにやりたいことにチャレンジできるようになる。 そんな大人の背中を見て、子どもたちも自分に自信を持ち、元気に夢を持って、育っていくと思うのです。
自尊感情を高めるプログラムを提供します!
親子TRY部、ロケット教室、夢!自分!発見プログラム
★人に頼る力、信じる力、未知の人と関わる力、様々な角度から物事をとらえられる力を親も子どもも体験してほしい。
★難しく思えることでもチャレンジして、「自分にもできた!」という自信を子ども達につけてほしい。
★「自分を知り」「社会を知り」「自立する」力を身につけてほしい。
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★難しく思えることでもチャレンジして、「自分にもできた!」という自信を子ども達につけてほしい。
★「自分を知り」「社会を知り」「自立する」力を身につけてほしい。
1組の親子が育児サークルを1ヶ月利用できます。
あなたの寄付3万円で、
子どもへの関わり方を学ぶ講座が1つ開講できます。