呑んだ帰り道、二人っきりの夜道。
後ろを歩いていたイルカ先生がカカシ先生を呼び止めてでもいいし、前を歩いていたカカシ先生が前を向いたまま告白し言い終わった瞬間そっと振り向く。
恥ずかしくなって振り向けずそのままうずくまっちゃうカカシ先生も可愛いと思います！

イルカ先生がカカシさんを呼び出して、応援団長みたいな告白するのが好きです！押忍！場所はアカデミーの裏庭とか？
飲んだ帰り道、別れ際に月明かりに照らされながらっていうのもいいですね。

忍界大戦後里の復興作業に日々走り回る中、たまたま休憩所で遭遇した二人。当たり障りない会話をポツポツと交わす。
先の対戦で後悔が残ることはもうしないと決めたカカシさんがええい玉砕上等と意気込むと同時に真っ赤な顔で好きなんです、と告白してきたイルカ先生。〜ハッピーエンドの始まり〜

何気ない日常の中で告げられるのが好きです！
例えば、居酒屋で飲んでる時とか二人でご飯食べてる時とか歩きながら会話してる時とか。
特別な場所での告白も最高ですが、日常の延長線の中での告白は想いが溢れた結果のような気がして堪らない気持ちになります。

告白はカカシからで、場所はベタですが受付。受付でなくても衆人環境で正々堂々「好きです！結婚を前提にお付き合いしてください！！」と前振りとか何もなしに告白かましそう。
手には100本の薔薇の花束とか◯カラットのダイヤの指輪(勿論先生ジャストサイズ)とか土地の利権書、記入済み婚姻届など頓珍漢なもの持ってて欲しいです。
そして何度フラれてもめげずに告白し続け、最終的に一楽の無料券とかでイルカ先生を落としてほしいです。

両片想い前提で、飲みの席で酔いの勢いでイルカ先生が告白するけどカカシ先生は冗談だと思ってなあなあになって、1回すれ違うけどなんだかんだあって両想いがわかって次はカカシ先生から告白するシチュが好きです

そんなに親しくはない、お互いに遠目から密かに尊敬しあってる前提の二人の話を聞いてください。
大戦が終わって、7班4人で一緒に里に帰る道中イルカ先生と再会して、イルカ先生が子供達を力一杯抱き締めてるのを、カカシ先生は眩しい気持ちで離れて見てるんですけど。オレはきっと抱き締めてもらえないって思うんですよ。
そこで誰でもないイルカ先生から抱き締めて迎えてもらいたい、褒めてもらいたい自分に気付いた瞬間にイルカ先生に、カカシさんも、おかえりなさいって涙でぐちゃぐちゃの顔で声掛けられて、もうなんか堪らない気持ちになって自分からイルカ先生のことを抱き締めてですね…好きです、オレあなたが好きです。ってイルカ先生にだけ聞こえる声で何度も好き好き囁いてイルカ先生を混乱の渦中に叩き落としてほしいです。
恋に気付いた瞬間脳直で動いてしまってどうしたら良いか自分でも分からなくなりフリーズするカカシ先生と、抱き締めたまま離してくれないカカシ先生にアワアワしてるイルカ先生なんですけど、他の里モブの皆さんに英雄達の帰還が見つかって、4人が連れていかれて1人取り残される大混乱のイルカ先生…っていうシチュエーション。なんですけど長くてすみません意味分かりますか…

アカデミーで生徒の前でヤキモチからの告白。いつも軽い感じで好意を仄めかすカカシさんと本気に受けってないイルカ先生で。
イルカ先生が生徒からの「好き好き」攻撃に「先生もだぞ～」ってニコニコしてるのを、どこからともなく現れたカカシさんが「俺だってイルカ先生の事大好きなのに！」と駄々っ子のように言うから（本気だったんだ）ってなるイルカ先生。
これに限らず公衆の面前でのカカシ→イルカの告白シチュは逃げ場がない感じで好きです。頑張れイルカ先生！

何番煎じかわかりませんが…！
カカシ先生からの告白で、イルカ先生のお部屋でイルカ先生の部屋に入り浸ってたカカシ先生なんですけど関係をうやむやにしてたカカシ先生。
イルカ先生は距離を詰めるでもなかったんですけど、今以上の関係になりたいと思ってカカシ先生から「先生って今のままで満足なの」「俺はもっと仲良くなりたいんだけど」ってグイグイ攻めて鈍感なイルカ先生を落としてたらいいなぁと思いました！
そのまま朝ちゅん迎えるのもセットでお願いします！！！！。

付喪神になる素質を持って生まれた案山子の🍆さんが、彼を未然に封じようとした陰陽師の🐬さんに惹かれ、その闘いで死にかけているイルカさんへ｢我に百年の愛を満たしておくれ｣という呪いを唱え、反魂香を飲ませて百年眠らせる。
百年後、生き返り眼を開いた🐬さんは、｢あれから百年経ったのですね｣と、傍らで付喪神に成った🍆さんに語りかける。そんな｢夢十夜｣的な🍆🐬読みたいです。

王道ですが、「自分はイルカ先生に相応しくない」って決め込んでウジウジ思い悩んでいるカカシさんに対して「言いたいことがあったらはっきり言ってください。こっちは待ってんだよコンチクショー！」ってキレ気味のイルカ先生が、オトコマエに自分から告白するシチュエーションが好きです！！！

両片思いなカカシorイルカの好きな人はモブくノ一って噂が立ち真偽を聞きに来た同僚相手にうっかりイルカorカカシが好きといい、影からこっそり聞いていた方が「俺もです」って告白する状況

二段階あると思っています。
最初は木葉崩しの後、復興途中の瓦礫がまだ残る里で忙しく駆け回るイルカをみつけたカカシから。この時の2人は刹那的な体だけの関係でもいいとか先生は思っててもいいです。
次は第四時大戦後、教頭試験合格後にカカシから改めて、あいまいな関係にケジメをつけたくて結婚の申し込みをしてその返事を先生はナルトの祝言の時にする。

受付で！公衆の面前で告白して外堀から埋めるのも良いし、人が少ない時間帯にたまたま二人きりになった時も良いですね。

お暇な受付所で同僚達が好きな娘のタイプやら喋ってるが、イルカ先生は持ち込んだ別の仕事に集中してる。
誰かが「…好きなの？」と話を振られて、咄嗟に流し聞きで聞いてたもあって、内心焦って咄嗟に好きな「食べ物」かと思い顔を上げて満面の笑顔で「ええ！(ラーメン)が大好きだぞ！」と同僚だと思って答えた人は真っっっっ赤になってる中忍試験以来気まずい関係になっていた里の誉でした。
カカシ→→→イルカ

大きな木の下での告白などいろいろべたなものも考えましたが、こちらを送らせていただきます。
それとなく「ご飯行きませんか？」とイルカを誘い、食べた後何気ない会話をしながら、人が少なく会話を聞かれなさそうな川の近くまで連れていくカカシ。
「腹一杯食べて歩いてたらなんか疲れちゃいましたね、少し休みませんか」と適当に言って土手に座るように誘導する。ポツポツと話しながらいつ告白しようかとソワソワするカカシ。なんとなく今日のカカシさん変だな…と感じていたが、まさか告白しようとしているとは思わないので、いつものように接するイルカ。
しばらくして「あの…実は大切な話があるんですが…(ドキドキ)」とカカシが本題に入ろうとしたら、「カカシ先生ー！！」と呼ばれる。ナルトだ。いいところだったのに…ガクッ…とするカカシ。
「綱手のばーちゃんが呼んでるってばよー！」「そうなの～(はぁ)イルカ先生ごめんね、また今度…」と去っていくカカシ。「いえ、じゃあまた」と笑って見送るが、もう少し一緒にいたかったな…話ってなんだったんだろう…と気になるイルカ。
その後家に帰ったが、やはりカカシが話そうとした事が気になり落ち着かない。仕方がないので気分転換に銭湯へ…。時間も遅かった為か、誰もおらず貸切状態だった。
これはラッキーだと喜び体を洗って浴槽に入った。いい湯だな～とのびのびしていると、ガラッと音がして誰かが入ってきた。音のした方へ目をやりギョッとする。なんと入ってきたのはカカシだった。
カカシも驚いたようにこちらを見ていたが、すぐにいつもの調子で「や～イルカ先生、まさかこんな所で会えるとは…(ニコニコ)」と言って、体を洗い浴槽へ入ってきた。とても驚いたが二人きりになれてラッキーだと思うカカシ。無言が続き、気まずくなってきた頃、二人がほぼ同時に「あの…」としゃべり出し二人で笑う。
「あははは、どうぞ、カカシさんから…何か話があったんですよね？あれからなんか気になっちゃって(笑)」と言われ、えっ？ここで？どうしよ、こんなタイミングで告白しないといけないのオレ…と焦るカカシ。せっかく二人になれたし、こんなチャンスそうはないと思い、意を決し「ずっと…イルカ先生の事が好きでした…！」と目を見開いて言った。いろいろ前置きを考えていたが、緊張で全部吹っ飛んでいた。
いきなり好きだと言われ、ポカンとするイルカ。数秒後やっと意味を理解して赤くなる。「えっ本当ですか…からかってます？」と言われ「からかってなんかいませんよ、本気です」と真剣な眼差しで答えるカカシ。
「…実は俺もカカシさんのこと好きでした…(小声)」「えっほんと？？」「はい…」イルカの両手を持ち上げて握り「…好きです！！」ともう一度言うカカシに「はい、俺もです。あはは(照)」と言うイルカ。
こうして偶然銭湯で会い、告白し、告白され、付き合い始めるカカイル。です！
いかがでしょうか。うまく文にできていないので読みにくく、伝わりにくい部分もあったと思いますが、最後までありがとうございました。

祝言後ナルト世代の結婚ラッシュが到来して、カカイル二人共にもお見合い話が殺到、まだ早いですよ〜って穏便に躱してるんですけど、任務の割り振りや段取りに追われて全然イルカ先生に会えていないカカシ先生に、先生達も早く相手見つけろよな〜！というナルトの惚気全開無意識のマウントに、疲労と先生恋しさで堪忍袋の緒が切れ、お前よりずっと前からメルヘンゲットしてるよ。の言葉をどうにか飲み込むも、その後無理矢理イルカ先生に会いに行き、翌朝から手袋で見えるか見えないかの位置に髪紐を結んで執務に励むカカシ様〜！ 周りからの、いい人いないの？の質問に嫌気がさして匂わせ行動するようになってほしいです。
でも公言はしないで周りの推測をニヤニヤ顔で見ててほしい…

ベタですがシャンプーやら石鹸の匂いが同じ。ナルトくんかキバくんあたりに気づいて欲しいです☺️

上中〜6教までは完璧に隠せてたら最高に忍びっぽくて痺れます。
先生が校長になってからしょっちゅう校長室に遊びに行く六代目なんですけど周りはまさか恋人同士とは思ってなくて、六代目引退後に極近しい人にだけ直接話すみたいな、そんな2人もいいかなと思います。

カカシさんの忍犬達がなぜかイルカ先生に懐いている…🤔
最低限の会話と外では二人きりにならないようにしていたけど、カカシさんのいない所で忍犬達と仲良くしてるところを目撃されるイルカ先生。

社内恋愛の定番。
イルカ先生が無意識（と言うかバレてないと思ってる）でやってる「毎回有給取得がカカシさんの長期任務からの帰還日」、カカシさんが牽制でやる「報告所で書類渡すとき必ず指先を触れ合わす」

カカシ先生がご飯を食べた時、美味しいねって言う笑い方がなぜかイルカ先生の笑い方に似てるなと思われちゃう瞬間。知る人ぞ知るほのかな関係の匂いが大好きで、無意識に付き合ってる雰囲気を出してくれるといいなと思います。

任務遂行の報告書をイルカ先生に出す時、イルカ先生だけに聞こえる声で「今日も行くね」と囁いてイルカ先生が真っ赤になってしまうシュチュは匂わせだと思います…！無意識のやり取りだとなおかわいいです！！

長期里外任務に出ていた元教え子(二十代後半イケメン)から里では珍しい食材をお土産に貰った校長先生。
料理が趣味になりつつあった先生は大喜びで、早速その日の夕飯に出して六代目からも美味しいねと好評。翌日火影室から出てくる元教え子を見かけお礼を伝えると、「お二人に喜んで貰えて良かったです️」と微笑まれる。
ではまた、と別れてからはたと立ち止まり、お二人とは...？としばし思案後、徐々に顔が赤くなる先生。秘密にしている(校長先生だけ)けど里内では公然の仲な六校と、長年里外にいた忍には自ら匂わせに行く六代目(牽制上手)。後に叱られる。

飲み会で隣の席になる二人。
通路を挟んだ別々のテーブルなので挨拶以外は会話をしていなかった。けれど、イルカのいるテーブルで誰かが飲み物を零してしまう。慌てて拭く皆。その時、隣のテーブルのカカシが黙ったままノールックで自分の分のおしぼりを差し出し、イルカもノールックでそれを受け取る。そのまま何事も無かったようにテーブルを拭いて会話を再開するが、周囲の数人は、ごく自然におしぼりのやり取りをした二人に「ん？？？」となっている。
…という匂わせはいかがでしょうか！主催様、素敵な企画をありがとうございます！

五代目がカカシさんから任務の報告を受けた後で世間話のように「そういえばイルカにもそろそろいい相手を見付けてやろうかと思ってるんだがね。あいつは見合いでもさせないと、いつまでも仕事ばかりだからな」と言って、カカシさんが「その必要はないと"私は"思いますけどね」って強め&いかにも意味ありげに五代目と睨み…いや見つめ合う。

定食屋のオカズに目玉焼きがついていた時、無言でサッとお醤油を渡してあげるカカシさんと当たり前の様に受け取るイルカ先生。

偶然相手を見つけた時に目で追っていたり、人がたくさん居る時にお互いの隣をキープしてたり、｢近くに居るのが当たり前｣な行動が滲み出てる時

職場で出た差し入れに対して「これカカシさんorイルカ先生好きなやつだ」と思わずしゃべっちゃう時

受付での挨拶が「お疲れ様です」「ありがとう」から「おかえりなさい」「ただいま」に変わった。

物理的にも匂わせると言う感じで、長いこと一緒に過ごすことで洗剤や柔軟剤だったり、お互いの家の匂いが混ざりあってそれぞれに纏うようになって、忍なのでその辺り勘の鋭い人や、動物的本能で嗅ぎ分ける🍥くんなんかに｢あの2人から同じ匂いがするぞ…｣ってなって欲しいです。