ISO22000取得の綺麗な工場で製造
職人仕込み秘伝のタレが、肉と野菜の味を引き立てます。
長い年月をかけて、味・素材など自信を持ってオススメできる商品を開発しました。その名は、「極み!!のとんちゃん」。豚の内臓(小腸・ハツ・大腸・胃袋・レバー:俗称は豚ホルモン)を味噌味で味付けしたものです。味噌は麦でできた、知る人ぞ知る郡上味噌をベースに、出来る限り自然食材をもちいて、新たに開発しました。味噌の持つパワーは、ホルモンの栄養と共に健康にも役立つと思います。
麦をベースにしていることもあり、ご飯にも合います。温かご飯の上に載せたり、焼きおにぎりと共に食すと、麦の香りが漂い、とても食が進む逸品です。郡上味噌を用いた理由は、。清流長良川の上流の奥美濃(郡上市大和町)に製造工場があります。ISO22000も取得してます。深山の緑と清き水という場所柄、環境問題も深く意識した工場です。その自然の恵みのおかげか、ホルモン特有の生臭さもほとんどなく、ホルモンが苦手な方でも口にしていただけると思います。奥美濃の自然豊かな大地と水のエネルギーを豊かに含んだとんちゃんです。
開発の過程でいくつか実験していました。赤味噌・醤油・塩味とか他にもありました。ミックス味噌や白味噌ですとパンチがありません。麦ベースの味噌ですとパンチは効いてませんが、逆にそれが野菜との相性をよくしてくれました。そのために野菜も多く摂れるという副産物さえ産んでくれました。さらに、外国風の他のホルモン焼きの商品とは異なり、ご飯や味噌汁と相性の良い和(日本)の味です。郡上大和であるからこそ「大和」THENIPPONともいえます。今回開発した製品は地元のソウルフードでもあり、人気商品です。テレビの取材も受けました。しかしながら、まだ知名度はありません。自信作を是非ご家庭やバーベキューで、いかがでしょうか。