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時間がたまに、止まります。でも気にしないで。

忙しい毎日。いっそ時間が止まったらいいのにー。
不思議に聞こえるかもしれませんが、
このカフェでは、たまに時間が止まります。

正確には時間が勝手に止まってしまうのです。

私たちは吃音といって言葉がスムーズに出ません。
話すときにつっかえたり、同じ音を繰り返したり
して時間はかかるけど、その分どこのカフェよりもあたたかいおもてなしをいたします。

私たちと一緒に「止まった時間」を過ごしてみませんか?

吃音とは?

吃音(きつおん、どもり)は、話し言葉が滑らかに出ない発話障害のひとつです。
発話の滑らかさやリズミカルな流れが乱れる話し方が吃音と定義されています。
時間が止まったように感じるのは難発という症状。
他にも音を繰り返したり、引き伸ばしたりする症状もあります。
全国で120万人が吃音を持っています。

参考:国立障害者リハビリテーションセンター研究所 
http://www.rehab.go.jp/ri/departj/kankaku/466/2/

ご配慮いただきたいこと

吃音当事者への対応は人それぞれ違いますが、ここでは一般的な対応方法をご紹介します。
言い終わるまで待つ

遮ったり、憶測して代わりに言ったり
せずに言い終わるまで待ってください。

アドバイスしない

緊張していて吃っているわけではないので、「リラックスして」「ゆっくり話せばいいよ」とアドバイスしないでください。

真似しない
吃音があっても一生懸命話します。
からかったり、真似しないでください。
他の人と同じように接する
言葉がうまく出ませんが
他の人と同じように
接してもらえると嬉しいです。
他の人と同じように接する
言葉がうまく出ませんが
他の人と同じように
接してもらえると嬉しいです。

マスクで分かる、当事者別の対応方法

ひとくちに吃音といっても、
私たちの症状は様々です。

症状や対処法が人によって大きく異なるので、
吃音の人はこうすれば良い、という決まった方法はありません。

人それぞれ事情が違うので十把一絡げな考えは的外れな支援に
繋がってしまいます。これは吃音に限らず、人と違うことに悩む全ての人への支援に共通する考え方です。

注文に時間がかかるカフェでは、「あなたはどうしてほしい?」
という個別性のある支援を日本の社会に浸透させるために、
その人がどんな対応を求めているかが一目で分かるようにマスクにメッセージを書いています。

発起人 奥村安莉沙 あいさつ

実家に帰ったとき、机の引き出しの奥から小学3年生の時に書いた手紙を見つけました。
大人になった私へ。カフェで働く夢を叶えていますか?

私はカフェで働くのが夢だったことを思い出しました。
小学3年生だった私は長い時間を経て、
吃音の陰に隠れてしまう大人になりました。

子どものころの夢を叶えたい。
そう思った私は世界で2番目に有名なカフェ文化のあるオーストラリアのメルボルンに渡り、色々な病気や障害を抱えた人が活躍するカフェで働きました。
そこでは、メンバー全員がお互いを受け入れて、自信をもって働いていました。

今の私の夢は注文に時間がかかるカフェの輪を全国に広げること。この活動が私の夢の実現のみならず、人と違うことで悩んでる人の自信に繋がり、また人との違いを理解し受け入れる社会を作るためにお役にたてたら嬉しいです。

1日限定イベント開催

注文に時間がかかるカフェは1日限定で東京にオープンします。
住所 東京都世田谷区のイベント会場
時間 15:00−16:30
予約 *満員御礼*ご予約の受付は終了しました。
予約 *満員御礼*ご予約の受付は終了しました。

飲食店オーナー様へ

注文に時間がかかるカフェをイベントとして開催しませんか?
私たちは全国に注文に時間がかかるカフェの輪を
広げていきたいと思っています。
注文に時間がかかるカフェをイベントとしてやりたい!
そんな飲食店オーナー様のご連絡をお待ちしています。

NEWS

お知らせ
2021年6月17日 TBSラジオ『アシタノカレッジ』で注文に時間がかかるカフェが取り上げられました。