吉日その他・・・
暦を使いこなそう

吉日etc・・・

恵方参りをしてみよう!

九星気学では「吉方取り」という開運アクションがあります。

自分に足りないエネルギーを吉の方位に行くことで補うという考え方です。

ただし、それぞれの持って生まれた星によって吉方位がかわってしまうため、みんな同じという訳にはいきません。

でも「恵方」は万人に共通した吉方位です。

恵方にお参りすることで2021年の運気をアップしましょう!

 

恵方とは

恵方とは、陰陽道においてその年の福徳を司る神である「歳徳神(としとくじん)」がいる方向をいいます。

また、恵方に向かって事を行えば「万事に吉」とされています。

恵方は毎年の十干・十二支に基づいて決まります。

2021年の恵方は丙の方向「南南東」になります。

 

  

恵方参りとは?

 

通常、神社に行った際には願い事をするのではなく日頃のお礼をするようにと言われています。

ですが恵方参りに行った時だけは神様にお願いをしても良いというなんともありがたいものなのです。

恵方参りは、お正月に初詣としてお参りする他、節分、春分の日、夏至、秋分の日、冬至など、節目の時にご挨拶に伺うといいでしょう。

また毎月日盤切替の日に行くのがおすすめです。

日盤切替はマンスリーカレンダーの太線で示してあります。

この日、またはこの数日内に自宅から見て恵方(南南東)にある神社にお参りに行くと神様が願いを叶えてくれると言われています。 南南東は正確にいうと南30度あるうちの東寄り10度。

ここにある神社へお参りに行ってください。

 

正確な神社の見つけ方は以下のサイトからご自宅の住所を真ん中に設定して

南の東寄り10度の中の神社を探してください。

 

ハッピーエナジー方位盤 http://www.hapi-ena.com

 

地域や環境によっては恵方に神社がない!という方もいらっしゃるかもしれません。

ない場合は恵方参りにこだわらず、地元の氏神様やご自身の好きな神社に行くことで十分です。

来年になったらまた恵方が変わります。

恵方参りの作法

お祈りの際に、お釈迦さまの「天上天下唯我独尊」ポーズをとります。(イラスト参照)

 

ただ、このようなポーズでお祈りをされている方を見かけた事がないので、『ちょっと恥ずかしい…』と感じられるかもしれません。

そう思われる方は、人気がない時間帯や参拝者の少ない神社仏閣を選ばれると良いでしょう。

基本的には、参拝する神社仏閣が推奨する参拝方法に従う方が良いと思います。

 

願い事を唱える前に必ず、「名前と住所」を述べましょう。

正式参拝では、宮司さんは必ずご祈祷依頼者の「名前と住所と祈願内容」を唱えるので、個人で参拝する際も同じように、まず始めに「名前と住所」述べることをお勧めします。

願い事においては、完全丸投げのような願い事ではなく…

「私にチャンスに気づく知恵とチャンスを掴む勇気をお授け下さい」

と、お願いしましょう。

歳徳神さまは「知恵とチャンス」を人々に与える神であります。


「方位の作用」を得る為、自宅から750メートル以上離れた神社仏閣や教会
歳徳神さまは神聖な場所に居られるので「お墓のあるお寺」や「お稲荷さん」避ける。
神社へお参りされる場合、地域の中で最も社格の高いとされる「一の宮(一之宮)」がおススメ

 




暦を使いこなそう!

暦にはたくさんの吉日や凶日があります。

昔の人たちはこれを様々な行事や慣わしに使っていました。

土用の期間は土いじりを休むとか、友引にはお葬式はしない、結婚式は大安に・・・など

私たちが知っていることもたくさんありますね。

 

その中で「開運」にまつわる吉日をピックアップしてこの手帳に掲載しています。

 

今回手帳に掲載している吉日は5種類です。それぞれについて詳しく説明したいと思います。

 


一粒万倍日

 1粒の籾が万倍にも膨れ上がる豊作の意味を持つ吉日です。

この日に新しく始めたことは万倍に膨れ上がるとして縁起が良いとされています。

もしもすぐに行動に移せない場合は、この日に願掛けをしておくだけでもいいですよ。

 一粒万倍日は良いことを増やしてくれる反面、苦労や嫌なことも増やしてしまうと考えられています。

借金や多額の支払いなど、万倍に膨れたら困るものはこの日を避けたほうがいいでしょう。

おすすめアクション

・宝くじを買う

・銀行口座開設

・結婚

・婚約

・届出

・習い事を開始

・仕事にまつわる何か

・申し込み

 

天赦日

「てんしゃび」または「てんしゃにち」と読みます。

 天赦日は暦の中で最上の吉日と言われており、新しい何かをスタートさせたり、躊躇していたことにチャレンジするには最適だと言われています。

 ウィキペディアによると、 『この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。』 と書かれており、1年に5〜6回しかない貴重な開運日です。

 更に一粒万倍日と重なるスーパー開運日が今年は1月16日と6月15日の2日間あります。

この貴重な日を無駄に過ごさないよう、どのように過ごすか予め計画しておきましょう。

 

おすすめアクション

・結婚、結納、入籍、慶事
・出生届
・引越し
・開業
・財布を新調する
・今まで躊躇していたことを始める・やってみる
・一粒万倍日と重なる日は宝くじを買うのもおすすめ。 


寅の日

 金運にまつわる日として「寅の日」があります。

「虎は千里往って千里還る」ということわざがあり、虎は千里もの距離を1日で往復することができるという意味です。

 そこから「出ていったものがすぐに戻ってくる」=「出したお金がすぐに戻ってくる」縁起の良い日と言われています。

 この日に買い物してもそのお金は返ってくるというのが寅の日。嬉しくなっちゃいますね。

 また虎の体が黄金色であるため、金運を招く象徴としても知られています。

 宝くじの購入や財布を新調するのも、寅の日に行うと良いとされています。

 さらに「必ず戻ってくる」という意味合いもあるので、旅行の出発日としても縁起が
良い日となっています。

 寅の日は結婚や葬儀には不向き。
結婚で戻ってきたら離婚、葬儀で戻るとは成仏できないことを意味するからです。



巳の日・己巳の日

 巳=蛇ですね。

 蛇も金運の象徴として古くから大切にされてきました。

 蛇は財の守り神・弁財天の使いとも化身とも言われています。

 臨時収入に縁がある日でもあるので宝くじを買うのもいいでしょう。

 巳の日は十二支のめぐりで12日ごとにやってきます。

 ここに十干の己(つちのと)が重なるのが60日に一度。

 己巳の日は巳の日のバージョンアップ版と思ってください。

 巳の日・己巳の日におすすめアクションはズバリお金にまつわること。

 金運アップの願いを蛇が弁財天に届けてくれるとも言われています。

開運アクション

・宝くじを購入する
・財布を新調する
・弁財天を祀っている神社へお参りする
・銭洗いをする
・銀行口座を開設する
・開業、起業する

 


土用

 土旺用事(どおうようじ)の略。 

 陰陽五行説で、春・夏・秋・冬をそれぞれ木・火・金・水とし、余った土を各季節の
終わりの18日間に当てはめたことから、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用といいます。

 次の季節へ移る前の調整期間と考えましょう。

 2021年は 冬土用:1月17日~2月2日  春土用:4月17日~5月4日 夏土用:7月19日~8月6日  秋土用:10月20日~11月6日  最初の日を「土用入り」最後の日を「土用明け」といいます。 ※入りの日によって18日間でない場合もあります。

 

 土用の期間は土を司る神「土公神(どくじん)」が支配すると言われており、このことから土用の期間中に土を動かすことは一切凶と言われています。

 

具体的には

・造作(家を建てること)
・修造(つくろい直すこと・修理・修復)
・柱立(家の建築で、初めて柱をたてること)
・礎を置くこと(礎は柱の下に置く土台です)
・井戸掘り
・壁塗

などです。

  

土用18日間の中で4日だけ土をいじっていい日として「間日」(まび)があります。

間日はマンスリーカレンダーに三角のマークで掲載しています。

 

土用期間中の家庭菜園やお庭のお手入れなどに関しては大掛かりなものをいじらず、最低限の手入れなら問題ないとされています。