神聖暦(ツォルキン暦)の特徴は、「13の銀河の音」と、日々を司る「20の神様(太陽の紋章)」の組み合わせにより、
「13x20=260日においてそれぞれ違うエネルギー」があり、「人や宇宙の存在はそのエネルギーの影響下にある」と
いう考え方をするところにあります。マヤ人は時間を「意識」「エネルギー」として考えたのです。
つまり「人は自分が望む人生の目的を生きるのに最もふさわしい日を選んで生まれてくる」のです。エゴを外し
本当の自分を知り、本来の自分に返っていくためのツール、すなわち「魂の帰還」それがマヤ暦です。
本当の自分を知りたい方・本当の自分の役割を知りたい方・幸せになりたい方・家族、他者との関係を知りたい方
夫婦関係で悩まれてる方・子育てで悩まれてる方・好きな人と良い関係になりたい方・シンクロ体験したい方