40代後半に突然夫と子ども同然のわんこに先立たれました。その上、仕事やいろいろなことに対する挫折感も味わい「もうええわ!」と思うことがたくさんありました。
そんな時自分を責めたり、相手をにくらしく思ったり、悔しい気持ちになったり、喪失感を感じたり・・・
まさに、人生ずんずんズンドコ時代!でした。
ところが、算命学やアドラー心理学でズンドコ時代の見方が変わり、オンリーワンの成幸体質”うふっ♡”にチェンジ!
ズンドコ時代という悲劇をまるごと受け止めたからこそ、そこから得ものもあることに気づきました。
ズンドコ時代があったから
「自分らしくよりよく生きるってなんだろう」
「私らしいしあわせってなんだろう」
「50代の今だから得られるしあわせってなんだろう」と考えられるようになりました。
幸せの価値観は人それぞれ・・・
お金・健康・ともだち・家族・趣味・遊び・学び!
人と比べるのではない、オンリーワンの「しあわせ」の大切さを実感しています。