―この企画がなかったらクリスマスプレゼントあげることができませんでした。ひとり親家庭への世間の目はまだまだ厳しいです。頑張っても頑張っても、その日食べるものがないこともあります。本当に暖かい心こもるプレゼントに感激感謝してます。
―長男はちょうど、少し高級感のある4色ボールペンが欲しいと言っていたので、プレゼントとして届いたときは驚きました!次男はおしゃべりする恐竜が気に入っていて、名前をつけて一緒に寝ています。素敵なプレゼントをたくさんお贈りいただき、本当にありがとうございました!
―今年のクリスマスは、私が怪我(2ヶ月前に右足首と足の甲を骨折し、全治4〜5ヶ月との診断)をしてしまい、自分の事に精一杯で、子どものクリスマスプレゼントを考えている余裕がありませんでした。しかし、こちらのプレゼント企画のお陰で、子どもを喜ばせる事が出来ました! 本当にありがとうございましたm(_ _)m
2020年10月
コロナウイルスの影響を受けた世帯へのオンライン就労支援の実施と厚生労働省での記者会見の実施
2020年9月
コロナで受験を諦めないための受験勉強サポート奨学金を高校2、3生に支給
4月、天皇陛下は御即位にあたり、子供の貧困対策に取り組む「子供の未来応援基金」に5000万円のご寄付をされました。この度そのご寄付などをもとに作られた「新型コロナウイルス感染拡大への対応に伴う緊急支援事業」の助成にキッズドアの事業も採択いただきました。7月21日に理事長の渡辺由美子が天皇皇后両陛下に拝謁し、キッズドアの活動内容やコロナ禍での子どもや苦しいご家庭の様子をお話させていただきました。両陛下とも大変ご熱心にお話を聞いてくださり、ボランティアの関わりや、オンライン学習支援についてもご質問をいただきました。
給食がなくなり子どもが家でご飯を食べることで食費がかさんで苦しい、ひとり親家庭で仕事が休めず、子どもだけで長時間留守番で昼食が用意しづらい、というご家庭のために、マッコーリー・グループ様(東京都千代田区)とTikTok様(東京都新宿区)などのご支援により、地元の飲食店などと連携しお弁当を配達したり、食材を配布しています。
仙台では、二本松農園様のご支援で、子育て世帯にお米や野菜、自然食品などを送っています。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
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