2020年のプログラミング教育必修化の発表を受け、 プログラミング教室が注目度の高い習い事となっています。
またプログラミングは大学入試科目へ追加も検討されています。
そんな中、小学生でプログラミングを学ぶメリットは大きく、頭の柔らかいうちにトライ&エラーをしながらプログラムを組むという論理的思考をやしなえます。
プログラミング教室がどのようなものなのか、 自分の子どもでもできるものなのかを不安に思っている方も多数いらっしゃいます。
そんなかたには体験教室に参加していただくことで、どんなお子さんでも楽しく学べるということを理解していただけます。
プログラミングスクール教材調査で5冠を達成
ロボット作りとプログラミングの両方が体験できる
しっかり身につく3つのスキル
40以上のロボットバリエーションで学習意欲を刺激
使用するブロックは10種類。センサーやモーターも簡単にブロックとつなげることができ少ないパーツで自由自在にロボットを組み立てることができます。
様々な機構を考えたり、対戦型ゲームなど豊富な事例で子供達の好奇心を刺激します。
STEAM人材を育てるエキスパートコースも準備
より高度なプログラミングに挑戦する「エキスパートコース」も準備。STEAM人材を育てるのに必要なロボット工学3要素(センシング、ソフトウェア、メカニクス)をそれぞれ深く学ぶとができ「将来は理系に進みたい」「工学に関わる仕事に就きたい」といったお子様の夢を育て、応援します。
国際大会(URC)に出場することも出来る
小・中学生のための国際ロボット競技大会(URC)に参加することもできます。
日頃学んだプログラミングを使い、仲間と試行錯誤しながら考え抜き、楽しさや負けることの悔しさを知り、更に成長していきます。
競技中見たこともない顔をして、一生懸命な姿に胸を打たれた。集中力が大きく成長したと思う。緊張状態の中、普段通りに振る舞うことの難しさも経験でき、子供自身も達成感を感じていた。
参加した仲間とチームワークが生まれた。うまくいかない時に、どうすればうまくいくようになるのか、自分たちでどうにかしようとする中でお互いに成長を感じた。自分の失敗と、他の人の失敗の両方を経験できたのも貴重。
参加した仲間とチームワークが生まれた。うまくいかない時に、どうすればうまくいくようになるのか、自分たちでどうにかしようとする中でお互いに成長を感じた。自分の失敗と、他の人の失敗の両方を経験できたのも貴重。