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今までは、気を遣いすぎて、、一歩引くような僕でしたが、
先輩の、ぱんちょマン(←呼び捨てでは無いw)を観て、いつも思う事は、
もっと、かかってこい!ってww僕に、そう言ってくれてるような気がします。
今後も、背中を見せてくれる先輩が沢山いる中、
僕が背中を見せる、いや、見てくれてる後輩や、応援してくれてる人の期待に応えるべく、、遠慮無くガンガン行きます!
この真剣さが楽しい!
アイスクリームナイトという、おちゃらけたタイトルでしたが、
お客さんは、しっかり、僕らの演奏を聴いてくれました。
こういう機会は、僕にとって貴重だったんですが、お客さんも喜んでくれたことが、幸せでした。
今後も、ツーマンライブやオープニングアクトで先輩の胸を借り、、今度は胸を貸せるくらいしっかり奏でたい!
最後になっちゃったけど、、
会場に来てくれたお客さん、ぱんちょマン、海さん、来れなかったけど気にかけてくれた全ての人に感謝です!
ありがとう。Dai-Go!Low
Ice cream Night 『海』大塚・東京 2018/1/27
土曜日の夜は、いつもの大塚Diningbar「海」さんで 、シンガーソングライターDai-Go!Low・大ちゃんと、ぱんちょマン(さん)のツーマンライブでした♪
考えたら今月は、「フォークソング大合唱」、「オープンマイク」、「とんちゃんのライブafter」、「Ice cream night」と、四度目の海。今月は、海三昧です(笑)
いっつもイベントには遅刻してるもんだから、開演前の到着に。ミキママから「きくちゃん、早いじゃん!(やればできるじゃん)」と洗礼のお言葉。
さっそくステージ前のテーブルに陣取って、腹ごしらえのマスター海ちゃん特製の「広島お好み焼き」を食べる。。
(うんめぇ~~♪)最高のナイスなお味・ボリュームたっぷり。
☆☆☆☆☆
前半スタートは、Dai-Go!Low・大ちゃんから。
ガットギターを優しく奏で、時にかき鳴らし歌う大ちゃんの歌。リアルに感じたままを歌詞に込め、まっすぐで優しくてあったかい、大ちゃんらしい世界を聞かせてくれました。
歌いかたも好きなんですよね~!
可愛い奥さまを前に歌った「カーネーション」⇒名曲です♪
ポプラの木、蜃気楼。。。素敵でした☆
そして、後半は、「ぱんちょマン」
もう、圧巻でした。初めてお会いして聴いたライブステージ。
耳で聴いたというよりも、からだ全体で感じたって感じ♪
いきなり「イェーイ♪カンパーイ!ノッてるかーい♪」でな
感じで盛り上げたかと思えば、ギターを爪弾きながら、静かに語り始めて。。。それがまたいい話なんだよね。
東日本大震災の被災地との巡りあい・つながり。
そのときの思いも込めて今のぱんちょマン(さん)があるって。めちゃめちゃウマいギターも、その頃は弾いてなかったって聞いてびっくり!!!
被災地でもある東北・岩手県生まれの僕は、歌から話から、語りかけてくるような、ぱんちょマンのこころが垣間見えた気がして。じ~~ん(T-T)。
かと思えば、めちゃめちゃ笑い転げるような歌も。喜怒哀楽がいっぱいの歌。あ!それに愛とユーモアもたっぷり。
ぱんちょマンの歌・ステージを見ながら
「いいじゃんかさ。カッコつけないで、さらけだしたって、それがいいんだゼ!。そっからだよ。」
そんな風にエールをもらった気がしました。
大好きな場所・大塚「海」さんでの、素敵な二人のツーマンライブ。心に残るライブでした。
☆調子悪い携帯のいつものピンボケ写真でごめんなさい。雰囲気だけ(ぱんちょマン(さん)のステージは聞き惚れて全然写真とっておらなんだ!もったいない)
ぱんちょマン
横浜生まれ、小田原育ち。
25歳までは事務所へ所属し社歌などを歌う。
そして音楽の世界から一旦身を引く。
東日本大震災の発生以降、東北各地の仮設住宅に歌を届けに行く活動を開始。
その活動を続けて行く中で、音楽が持つ力を強く感じ再び本気で歌う事を決意する。
関東、東北を中心に年間100本のライブを行いながら『紅白に出てほしい』という東北の方達の願いを叶える事を真剣に目指す。
5月1日にリリースしたフルアルバム『こころつつみ』はその全ての想いを集約した渾身の作品となっている。
Dai-Go!Low
ガットギターを使いRockな楽曲を奏でるシンガーソングライター。
トレーラードライバーでもあり、乗り鉄でもある。
週末に18切符などで全国を飛び回り、路上演奏で歌う姿から「ZIBETA」と名付けた成長プロジェクトを自ら立ち上げる。
その成果は毎年一度のホールワンマンライブを開催し図っている。 2017年131人ご来場!