①中学生までは人間湯たんぽとして家族から重宝されてたが、高校からは氷のように冷たい人間に。。
中学生の時は陸上競技をやっていたこともあり、程よく筋肉がつき体脂肪も10%だったその頃からマクドナルドでポテトを食べるようになり、次第に体が冷たくなるのを感じた。高校生2年生で「手多汗症」と診断され、手汗と足汗が止まらず、冬は寒いのに手汗を書き、テスト中はテスト用紙が破れるほどだった。
②中学2年生から変わらない体形と体重
中学2年生の時から60㎏~65㎏を行ったり来たりしていた。
一食に4合食べるくらい大食いなのに、太らない。太れないことが悩みで、冷え性とダブルパンチ。太りたいが悩みで、「おなかは出ているが体はきゃしゃ」というのがコンプレックスだった。
③学生時代に2度生死をさまよった経験
いくら若かろうが、体が動かなくなってしまってからでは遅い。大学生の時に2度の急性アルコール中毒を乗り越え、自分は初めて生きているのではなく、生かされているのだと実感した。