【けるぷ農場×仁井田本家】
 自然飼料平飼い鶏と日本酒
フレンチコースツアー
11月22日(日)@郡山市田村町







 

~ 悠久の里、いまここに~
Eternal village, now here.

 郡山市東部、田村町。里山に抱かれるように人々の暮らしはいつもある。
森、木、水、風、太陽、それらの恵みを次世代へつなぐバトンを受け取るように、
生産者、蔵元、シェフが奏でるとっておきの一日をお届けします。

見どころ・食べごろ・楽しみどころ

自然農法家・佐藤喜一さんの
世界一幸せな鶏飼いの話

自然栽培した飼料を与え、平飼いで鶏を育てる「けるぷ農場」さん。佐藤さんが行くと、鶏たちが寄ってくるとか。野菜も自家採種したもので、自然農法家として暮らす日々は幸せそのものという。そんな喜一さんのお話は聞く人を幸せな気持ちにさせてくれます。
プチ・グリーン鈴木シェフの
素材を活かしたフレンチスタイル

プチグリーンの鈴木シェフは海外の星付きフレンチレストランでの経験を持つ凄腕シェフ。以前からけるぷ農場さんの鶏を使い、その良さはシェフも絶賛。けるぷ農場さんをよく知る鈴木シェフならではのお料理に大満足間違いナシ!
自然派蔵元・仁井田本家さんの
日本酒とフレンチの新たな出会い

有機農法の酒米のみを使った仁井田本家さんの日本酒は芳醇でお米の味が素直に感じられると県内外のファン多し。フレンチに合わせる蔵元セレクションのペアリングセット(3杯)もご用意。さらに、蔵見学もあります!
※ドリンクオプション:蔵元ペアリングセット2.000円

自然派蔵元・仁井田本家さんの
日本酒とフレンチの新たな出会い

有機農法の酒米のみを使った仁井田本家さんの日本酒は芳醇でお米の味が素直に感じられると県内外のファン多し。フレンチに合わせる蔵元セレクションのペアリングセット(3杯)もご用意。さらに、蔵見学もあります!
※ドリンクオプション:蔵元ペアリングセット2.000円

さらに、今回もスペシャルな楽しみどころがもう1つ!












生産者の佐藤喜一さんには、もう一つの顔。
それは、パーカッション奏者。昨年も大好評のサプライズ企画、ミニライブを行います。


今年は、もう一人隠れた顔を持つあの人とのセッションバージョンです。気になるお相手は当日のお楽しみです!

Today's CAST

Farmer

有限会社けるぷ農場
代表取締役社長 佐藤 喜一


■自然が全部教えてくれる

 佐藤家はもともと農家ではなく、郡山駅前でかんざしや水引などを売る小間物屋を営んでいた。ある日、喜一さんのお父様が日本人の食と酵素の研究者に出会い、鶏を中心とした有機無農薬の農場を一緒に始めることになった。その後、喜一さんも自然栽培に出会い、これからの人々の暮らしに必要なものと確信し、現在に至っている。

 自然栽培とは、簡単に言えば「自然の力を借りて栽培すること」だそう。よって、無農薬、無施肥栽培。肥料を施さないのは、土の浄化作用を促し、植物が自然環境に順応するためだとか。また昨年は黒ごまの莢が着く位置が通常より20cmも高く、不思議に思ってたところ、雨が多い年になった。そのことをすでに植物は知っており、自らを守るために高い位置に黒ごまの莢をつけるようにしていたのだった。

 こんなエピソードが喜一さんからいくつも、いくつも出てくる。まるでおとぎ話を聞いている気分になるが、本当なんだから仕方がない。「人は余計なことをしなくていいんですよ。全部自然が教えてくれますから」とにっこり微笑む。

■共存する暮らし

 平飼いしている場所には、屋根のない鶏の遊び場がいくつも広がっていて、猛禽類などに狙われないか冷や冷やしていると、「テングスをいくつか引いているだけで、ちゃんとこの先は自分たちの場所じゃないとわかってくれます。だから必要以上の囲いなどいらないんですよ」と。鶏を狙ってやってくるキツネさえ、「ちょくちょく遊びに来るよ」と表現する喜一さんの周りには、どんな動物も植物も仲良く共存している。まさに喜一さんの農場は、幸福感が滲み出ている空間だった。

■新たな価値観の創造

 一般的に農業はとても大変というイメージがつきまとうが、そんな無粋な質問を喜一さんに投げかけてみた。すると「楽しいですよ。やりたいことしかしないし、自分が本当だと思うことしかしない。心が動かないことはしていないんです。だから気持ちいい環境で暮らしているし、みんな仲間で調和しているんです」と。敷地内に植樹した果樹も実をつけるまであと数年かかるという。それも「時間がかかるのは仕方ないよね」と特に気にする様子もない。そして最後に喜一さんがフードキャンプに寄せる思いを語ってくれた。「フードキャンプでは、自然と会話して欲しいな。農業はこうでなければならないというのはないと思う。ぜひ新しい価値観の創造に来てください」と。

 こんな幸福感に満ちたファーマーに、会いに来て欲しいと思うのは私だけだろうか。


食大学 生産者インタビューもどうぞ。


Sake brewery

有限会社仁井田本家
18代蔵元・杜氏 仁井田 穏彦


■酒造りは楽しそうに見えた

 仁井田本家は郡山屈指の老舗酒蔵である。もともとはこの地の庄屋であったが、江戸時代、守山藩の藩命により酒造りが始まった。そんな由緒正しき蔵元の18代目を務めることに、重圧はなかったのだろうか。「代々、酒造りをしてきましたが、親は楽しそうに酒造りをしていました。それを見ていたので、私は酒造りは楽しいものだ、やってみたいと思っていました」と当時を振り返る穏彦さん。今でもその気持ちは変わらず、従業員や地域の人々と力を合わせて作る酒造りが何よりも好きなんだという。

■17人の蔵元がしなかったことに敢えて挑む
 通常、蔵をマネージメントする蔵元と酒造りのマイスターである杜氏は別の人間が担当する。しかし、18代目は、蔵元であり杜氏である。これについて穏彦さんは、「純粋に、酒造りをしてみたかったというのがあります。そして、17人の蔵元がしなかったことに敢えて挑んでみようかな」と。2つの役割を担うのは当然大変だし、責任重大だ。しかし、だからこそわかることもあり、経営にも、酒造りにも生かせることがあるそうだ。

■木桶づくりがいよいよ佳境へ
 今年はさらなる革新にチャレンジ中の仁井田本家。18代蔵元の祖父が植えた山の木で木桶を作るという。酒米も仕込み水もこの田村のものだが、酒を仕込む木桶でオール田村へさらに一段と近づく。桶職人に手ほどきを受けながら、社員総出のプロジェクト。温故知新を地で行く仁井田本家、今後も目が離せない酒蔵である。

 

仁井田本家
https://1711.jp/

Chef

欧風バル  プチ・グリーン
オーナーシェフ 鈴木 文康


■26歳で渡仏、井の中の蛙だった 
 調理師の名門、辻調理師専門学校を卒業、さらに同校での講師を経て26歳で渡仏。その後星付きレストランでの経験を持つ鈴木シェフは、当時の自分を振り返ってこう言う。「辻調で先生もしていたから、結構いい気になっていたよね。しかし、海外へ行って日本で何をやってきたのかと思ったんです」と。

その理由として、「日本では、日本の生活習慣、出来上がった和食というものがあって、よその事はわからないことが多い。日本と同じようにパリでも365日、様々な食材が手に入りますが、だからといって四季がないわけではないんです。旬の食べ方やその地域ならではのものあり、その地域の、その季節ならではのソウルフードがある」とのこと。「ある日、レストランの賄いで白いんげんを煮たものがでてきて、僕は正直、『何だ豆かぁ』と思ったんですよ。けれどシェフも他のスタッフもみんな喜でいて。この地域では、この季節にこんな風にして食べるんだというのを肌で感じましたね」と、海外でのエピソードを語る。まさに、そこに行かなければわからないこと、それに尽きるのだろう。

■食材に嘘はつきたくない
「料理人とは、料理するから料理人であって、料理とは調理する=つまり、火を通すことであり、極端な言い方をすれば、サラダを出すのであれば料理人はいらない」と料理人として確固たる信念を持つ鈴木シェフ。さらに、「手を加えて食材の形が無くなっても、風味とか、香りとかその食材の個性が残っていればいいと思うんですよね」と。その言葉の裏側には、手を加えるにしても、その食材ではない別のものにはしない、つまり食材に嘘をつかないという食材へのリスペクトが伺える。いかに、良い食材に巡り合えるかもとても重要ではあるが、あえて他県のものを買う必要はないとのこと。基本の食材は地元で十分、その特徴を掴んでどう使い分けるか、生産者と密にコミュニケーションを取って理解していくことが大事だと、いつも生産者の声に耳を傾ける鈴木シェフがいる。

■料理人が使いたくなる喜一さんの鶏
 けるぷ農場の佐藤喜一さんとは1歳違いで小中学校が同じだったため、子ども時代からお互いの存在は知っていたそう。やがて食の分野でつながるのだが、喜一さんの鶏の魅力は料理人としてすぐわかったそう。とにかく肉質や旨味、またサイズ感も素晴らしく、料理人が使いたくなる食材だとか。さらに「日本酒とフレンチはとっても合うんですよ」との言葉に、仁井田本家さんの日本酒とのコラボ―レーションも楽しみでならない。

PETIT GREEN プチ グリーン
〒963-8002 福島県郡山市駅前2‐6‐4 富士館ビル1F tel. 024-934-8899
営業時間:Lunch 11:30~(L.O 14:00)  Dinner 18:00~ (L.O 22:00)
水曜は Lunchお休み、 Dinnerは21:00まで、21:00~24:00は WineBarとして営業定休日:12/31・1/1


http://www.green-co.jp/

旅程表・スケジュール

旅程表・スケジュールと合わせて、今回の開催地、
けるぷ農場さんと仁井田本家さんの様子を
ちょっとご紹介。
平飼いの鶏たちが自由に歩き回る農場。穏やかな空気が流れています。
仁井田本家の蔵元、鈴木シェフと一緒にけるぷ農場さんを訪問。佐藤喜一さんから農場の様子を丁寧に教えていただきました。
平飼いの名古屋コーチン、かわいい!
仁井田本家さんの蔵見学も是非、お楽しみに!
仁井田本家の蔵元、鈴木シェフと一緒にけるぷ農場さんを訪問。佐藤喜一さんから農場の様子を丁寧に教えていただきました。
当日の服装・持ち物について
・屋外でのツアーになります。気温が下がる場合がございますので、上着、ネックウォーマー、厚めの靴下など防寒対策をお願いします。
・会場は農地ですので、サンダルや半ズボンは避け、汚れてもよい服装でお越しください。(スニーカー等でOKです)

スケジュール





9:30 a.m.
郡山市内のご自宅(滞在先)または郡山駅にタクシーにてお迎えに参ります。お迎え時刻は前日までにご連絡致します。

※郡山駅にてお迎えの方は、9:00までに郡山駅到着のダイヤでお越しください。
※タクシーはグループ会社の「郡山観光交通」のタクシーが参ります。

10:00 a.m.
孫の手トラベル 安積町営業所より観光バスにて現地へ出発します。

※営業所までお車で来られる方は9:50までにお越し下さい。
(駐車場多少あり)
現地到着
10:30 a.m.
けるぷ農場の佐藤 喜一さんの案内により、自然農法のお話を伺いながら、ファームツアーをお楽しみいただきます。農場では平飼いされた名古屋コーチン他数種の鶏たちが元気よく走りまわっている姿を見ることができます。

※現地に直接来られる方は、10:20までにお越しください。
ランチ
11:30 p.m.
けるぷ農場さんの名古屋コーチンをはじめ、有機農法で栽培された食材をふんだんに使ったプチグリーン鈴木シェフのフレンチコースをご堪能いただきます。お料理に合わせて、こちらも有機栽培のお米を使った仁井田本家さんの日本酒をお楽しみいただきます。蔵元セレクションのペアリングセットもお楽しみに!

※乾杯酒1杯は旅行代金に含まれております。別途料金でその他のアルコール、ソフトドリンクもあります。
※当日のドリンク代金に地域共通クーポンがご利用になれます。
仁井田本家
15:00 p.m.
同じ田村町にある仁井田本家さんで蔵見学。売店では、お飲みいただいた仁井田本家さんのお酒の他、米麹を使ったソフトドリンクやスイーツも。また、けるぷさんのごま油等も販売しています。

※仁井田本家さんの売店にて地域共通クーポンがご利用になれます。
お帰り
17:00 p.m.営業所到着
仁井田本家さんを出発し、弊社営業所へ向かいます。ほろ酔い気分でも大丈夫。営業所からはご自宅(または郡山駅)まで弊社タクシーにてお送り致します。

※お帰りの際、交通機関をご利用の方は余裕をもって郡山駅出発18:00以降のダイヤをご予定ください。
現地到着
10:30 a.m.
けるぷ農場の佐藤 喜一さんの案内により、自然農法のお話を伺いながら、ファームツアーをお楽しみいただきます。農場では平飼いされた名古屋コーチン他数種の鶏たちが元気よく走りまわっている姿を見ることができます。

※現地に直接来られる方は、10:20までにお越しください。
当日の服装・持ち物について
・屋外でのツアーになります。気温が下がる場合がございますので、上着、ネックウォーマー、厚めの靴下など防寒対策をお願いします。
・会場は農地ですので、サンダルや半ズボンは避け、汚れてもよい服装でお越しください。(スニーカー等でOKです)

ツアー代金

お一人様 16,800円(A) 税込
(お子様・現地集合も同一料金となります。)
旅行代金への支援額 5,800円(B) 地域共通クーポン 3,000円

お客様お支払実額 11,000円(A-B)

※クーポンの使用は当日のみ有効で、昼食時のお飲み物(現地精算分)やお土産の購入等に使えます。
仁井田本家さんの売店でもご利用可能です。


本ツアーはGoToトラベルキャンペーン対象です!

日本の国内観光需要喚起を促すため、国土交通省観光庁より発表されました「Go To トラベルキャンペーン」。新型コロナ感染予防対策含め準備が整った旅行業者のツアーに適応されるものです。孫の手トラベルのFoodCampも対象となり、お値打ち価格で参加できますので、是非ご活用ください。

当日の持ち物・服装について

・コロナウイルス感染予防のため、食事中以外はマスクを着用ください。また、食事中の会話の際の飛沫防止のため、口を覆う扇子またはうちわをご持参ください。
・外での体験やお食事となります。寒さが予想されますので、風を通しにくいウィンドブレーカー、ネックウォーマーなど適宜お持ちください。 

・日差しが強い場合もありますので、帽子などもご用意頂くと良いです。
・畑に入りますので、サンダルや半ズボンは避け、汚れてもよい服装でお越しください。
(スニーカー等でOKです)
・収穫体験用の手袋や持ち帰り用の袋はご用意いたします。

【現地集合場所 】
有限会社けるぷ農場 

〒963-1152  福島県郡山市田村町細田嘉成96
電話: 024-955-3891

※駐車スペースには限りがございますので、一定数に達しましたら現地集合を締め切らせていただく場合がございます。


ツアーお申込みについて

  • 【参加条件】 
    本ツアーは小学生以上の方で、お一人で行動が出来る方(介添えなどが不要、医師からの許可がある方)であればどなたでも参加が可能です。なお、お子様も同料金となります。
  • 【お支払い方法】
    銀行振込となります。ツアーご予約確定後、ツアー開催の3日前までにお振込下さい。お振込先については、ツアーご予約確定後、メールまたは郵送にてお知らせ致します。振込手数料はお客様ご負担にてお願いいたします。
  • 【旅行保険の加入】 
    いずれのツアーも万が一に備え、旅行保険に加入していただきます。保険料はツアー代金に含まれております。そのため、生年月日の情報もいただいております。
  • 【キャンセル料について】
    旅行開始日の前日から起算してさかのぼり、10~8日前20%、7~2日前30%、前日40%、当日旅行前50%、旅行開始後無連絡不参加は100%発生いたします。
  • 【雨天時の対応】
    雨天でも決行いたしますが、やむをえず自然災害等で中止の場合は、前日お電話にてお知らせいたします。その場合、お預かりしているツアー代金は全額ご返金いたします。
  • 【最少出発人数】15名
    お申し込みが最少出発人数に満たずツアー中止となる場合は、4日前までにご連絡いたします。
  • 【感染防止対策へのご協力お願い】 
    トップページの新型コロナ感染防止対策を必ずご確認いただき、ご理解の上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。ご協力をいただけない場合はご参加を見合わせていただく場合もございます。
  • 【参加条件】 
    本ツアーは小学生以上の方で、お一人で行動が出来る方(介添えなどが不要、医師からの許可がある方)であればどなたでも参加が可能です。なお、お子様も同料金となります。

ツアーお申込み

こちらのツアーは、ただいまキャンセル待ちでの受付となります。
「ツアーお申込みについて」及び「個人情報取り扱いについて」をご確認の上、
下記フォームよりお申込み下さい。
トップページにあります「新型コロナウイルス感染防止に関するフードキャンプの対応」について、
ご予約前に必ずご確認の上、お申し込みをお願いいたします。
なお誠に恐れ入りますが、昨今の状況により中止となる場合も予想されますので、予めご了承ください。
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