ようこそ!
倉吉福音ルーテル教会へ

― 教会の紹介 ―

当教会は、1975年クリスマスに北欧ノルウェーからの宣教師ダグニー師によって始められました。

 

北欧4国(ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマーク)は、マルティン・ルターの宗教改革によって生まれた「福音ルーテル教会」を受け入れ、国民の約9割がルーテル教会に所属しています。また、国民幸福度調査では毎年上位を独占している福祉国家として知られています。

 

私たちは、厳しい自然環境の中で培われた北欧のクリスチャンたちの単純素朴なキリスト教信仰を受け継いで、日曜日の礼拝、聖書の学び会、入門講座、祈りの会などを続けています。

*日曜日の礼拝:午前10時30分~12時

*聖書の学び会:水曜日午後6時30分~8時

       金曜日午前10時~12時

*入門講座、読書会などもあります。

 

「ゆりかごから天国まで」生涯にわたって神さまの愛を経験し、学び合い、祈り合い、助け合いをする場として私たちの教会は開かれています。

施設紹介

水色の看板が目印です。
祭壇
納骨堂

牧師紹介

伝道師:勝原洋子
鳥取県岩美町出身。幼稚園音楽教諭ののち、神戸ルーテル聖書学院、神学校卒業。明石市高丘、二見にて開拓伝道。東京のルーテル学院大学、ルーテル神学校で研修、グレゴリオの家音楽研修所オルガン科修了。2012年から倉吉福音ルーテル教会伝道師。藤井政雄記念病院チャプレン(ボランティア)。

協力牧師:勝原忠明
熊本県玉名市出身。好奇心旺盛な後期高齢者。趣味:ハワイ温泉での水歩。研究分野:牧会神学。

行事予定

8月18日(日) 礼拝メッセージ:米子福音ルーテル教会長老・佐々木栄二兄がこられました。
9月22日(日) 讃美と証し:米子福音ルーテル教会・深田高史兄、中山佑二兄がこられました。
10月13日(日) 「まきばカフェ」を開催しました。
9月22日(日) 讃美と証し:米子福音ルーテル教会・深田高史兄、中山佑二兄がこられました。

礼拝

日曜日の礼拝

午前10時30分~12時

聖書の学び会

水曜日午後6時30分~8時
金曜日午前10時~12時

入門講座
読書会
随時開催
入門講座
読書会
随時開催

礼拝説教をYou Tubeでお聴きいただけます
(聖書箇所等は概要欄をご参照ください)

「倉吉福音ルーテル教会」
チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCG1M8EjCTF-zqkIeay_z4RQ
2019年8月25日
「救われる人」
https://www.youtube.com/watch?v=Q-uGmqPiJB0
2019年9月1日
「神に招かれる人」
https://www.youtube.com/watch?v=uHXykcsQ5VE
2019年9月15日
「ホップ・ステップ・ハッピー」
https://www.youtube.com/watch?v=jyyX7gLNnW0
2019年9月22日
「使うこと・仕えること」
https://www.youtube.com/watch?v=hkWAGmfRVH0
2019年9月29日
「小さなことに愛を込めて」
https://www.youtube.com/watch?v=Z2KaFn8DWAQ
2019年10月6日
「からし種一粒の信仰」
https://www.youtube.com/watch?v=P9Yc8PSah1Y
2019年10月13日
「信仰者のユニフォーム」
https://www.youtube.com/watch?v=ExoqoJTuJEc
2019年8月25日
「救われる人」
https://www.youtube.com/watch?v=Q-uGmqPiJB0

2019年6月16日

🕊 聖なる好奇心・三位一体の神 🕊

💛聖書には「三位一体」という言葉はでてきません。父と子と聖霊として表されるお方をどのように言い表すか、古代の教会はできる限りの知性を用いて探求しました。その結果「父・子・聖霊はまことの神であり、同時に唯一の神である」という「三位一体(トリニティー)」という用語が生まれました。

使徒信条(2世紀ごろから洗礼のために用いられた)

わたしは、天地の造り主(つくりぬし)、全能の父なる神を信じます。 わたしは、そのひとり子、わたしたちの主、イエス・キリストを信じます。主は聖霊によってやどり、処女(おとめ)マリアから 生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父なる神の右に座しておられます。そこから来て、生きている者と死んでいる者とを審(さば)かれます。 わたしは、聖霊を信じます。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだの復活、永遠(えいえん)のいのちを信じます。 アーメン

ニカイア信条(AD325年)

わたしたちは、唯一の神、全能の父、天地とすべて見えるものと見えないものの造り主を信じます。 また、世々の先に父から生まれた独り子、主イエス・キリストを信じます。主は神よりの神、光よりの光、まことの神よりのまことの神、造られず、生まれ、父と一体です。すべてのものは主によって造られました。主はわたしたち人類のため、またわたしたちを救うために天から降り、聖霊によっておとめマリヤから肉体を受け、人となり、ポンテオ・ピラトのもとで、わたしたちのために十字架につけられ、苦しみを受け、死んで葬られ、聖書にあるとおり三日目によみがえり、天に昇り、父の右に座しておられます。また、生きている人と死んだ人とを審くため、栄光のうちに再び来られます。その国は終わることがありません。 また、主なる聖霊を信じます。聖霊は命の与え主、父と子から出られ、父と子とともに拝みあがめられ、預言者によって語られた主です。また、使徒たちからの唯一の聖なる公会を信じます。罪の赦しのための唯一の洗礼を信認し、死者のよみがえりと来世の命を待ち望みます アーメン

2019年6月9日

🕊 聖霊(御霊)に導かれる生活 🕊

パスカル(1623-1662)は『パンセ245』で「信仰に必要なものは、知性と霊性と習慣である」と記しています。聖書を学ぶ知性、聖霊に導かれる祈りと黙想、そして、日常の生活習慣。パスカルはすぐれた科学者でしたが同時に深くキリストを信じ従うキリスト者でした。

若い日に「火の経験」と呼ばれる聖霊体験をしましたが、その後生涯にわたって、聖書の学びと祈り、そして簡素な生活習慣を続けました。

薬物依存によって生活習慣を破壊されたダルクの仲間たちは、回復のために「12ステップ」のミーティングを毎日続け、運動と労働を日課にして「一日単位」で新しい生活習慣を身に着けようとしています。

「回復のための12ステップ」

1.私たちはアディクションの影響に対し無力であり、思い通りに生きていけなくなっていたことを認めた。
2.自分を超えた大きな力が、私たちを健康な心に戻してくれると信じるようになった。
3.私たちの意志と生き方を、自分なりに理解した神の配慮にゆだねる決心をした。
4.恐れずに、徹底して、自分自身の棚卸しを行ない、それを表に作った。
5.神に対し、自分に対し、そしてもう一人の人に対して、自分の過ちの本質をありのままに認めた。
6.こうした性格上の欠点全部を、神に取り除いてもらう準備がすべて整った。
7.私たちの短所を取り除いて下さいと、謙虚に神に求めた。
8.私たちが傷つけたすべての人の表を作り、その人たち全員に進んで埋め合わせをしようとする気持ちになった。
9.その人たちやほかの人を傷つけない限り、機会あるたびに、その人たちに直接埋め合わせをした。
10.自分自身の棚卸しを続け、間違ったときは直ちにそれを認めた。
11.祈りと黙想を通して、自分なりに理解した神との意識的な触れ合いを深め、神の意志を知ることと、それを実践する力だけを求めた。
12.これらのステップを経た結果、私たちは霊的に目覚め、このメッセージを他の人たちに伝え、そして私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと努力した。

*「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛(くびき)を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎが得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイ11:28-30)

2019年6月2日

🕊 主が彼女の心を開かれたので 🕊

💛「使徒言行録」は、イエスさまが十字架に架けられ墓に葬られ、復活され、聖霊の降臨によって教会が誕生してから30数年の教会の歩みが記されています。(イエスさまの十字架はAD30年、パウロの殉教は67年)。
当時の情報伝達手段は「口伝え」か「手紙(書簡)」、交通手段は、徒歩、馬、船でした。

💛「十字架と復活の福音」を伝えたのは、12使徒と呼ばれるイエスさまの弟子たちでした。ヨハネを除く11人は殉教の死を遂げたと言われています。使徒言行録の後半に活動するパウロは、「イエスは主である」と告白する人々を激しく迫害した男でした。この男をイエスさまはつかまえ、福音伝道者として30年以上、用いられました。イエスさまが地上で福音を伝えられたのは3年間です。パウロは10倍もの時間イエスさまからこき使われたことになります。迫害され、投獄され、ついに死刑に至るまで、彼は働き続け、小アジア、ギリシャ、ローマの各地に「クリスチャンたちの集まり・エクレシア・教会」を生み出していきました。

💛パウロがいのちをかけて伝えた福音とはなんでしょうか。

「初めに、神は天地を創造された。」(創世記1:1)

「神は、その独り子(イエス)をお与えになったほどに、世(私)を愛された‥御子によって世が救われるためである。」(ヨハネ3:16-17)

「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」(使徒16:31)「わたしたちの本国は天にあります‥キリストは‥わたしたちの卑しい体を

御自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです。」(フィリピ3:20-21)

「アーメン、主イエスよ、来てください。主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。」(ヨハネの黙示録22:20~21)

💛この福音を受け入れる道はただ一つです。自分の理性や能力に頼らないで「心を開く」ことです。

「神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた。そして、彼女も家族の者も洗礼を受けた。」(使徒16:14-15)

💛私たちも、不思議に「主が私の心を開かれたので」この道を歩み始めました。せっかく開いていただいたのですから、心を全開にして、主の恵みをたっぷりと味わおうではありませんか。辛いことも悲しいこともありますが、いつかイエスさまと同じ愛の姿に変えられることを望みながら共に歩みましょう。「ボロは着てても心の錦、どんな花より綺麗だぜ‥」と誰かが歌っていたではありませんか。

2019年5月26日

🕊 聖徒の交わりを信ず 🕊

💛19日「山陰東部信徒研修会」が開かれました。鳥取、米子からも参加してくださり、恵みの集まりとなりました。

講師の観寺正和先生夫妻は、姫路東教会の元長老小田兄の卒業式(葬儀)をされた後、駆けつけてくださいました。

「人の人生は120年、イエスさまをみんなで伝えよう」という主題でメディアによる伝道、高齢者伝道の可能性を語ってくださいました。

💛観寺正和・いづみご夫妻からお葉書が届きました。「尊い主の御名を賛美申し上げます。みどりあふれるさわやかな季節に倉吉教会にお招き頂きましたことを心より感謝申し上げます。皆さまと共に過ごさせて頂いた時間はとても大切な思い出として私達の心に残ることでしょう。教会のおひとりおひとりの皆様の上に祝福がさらに豊かにありますように、お祈り申し上げます。有難うございました。」

💛鳥取県にはルーテル教会が3つあります。鳥取(浦富)、米子、倉吉です。鳥取県中部は「ひょうたんのへこみ」と聞いたことがあります。東部の鳥取市、西部の米子市に挟まれた倉吉市の人口は5万人を切りました。教会も小人数です。地震の後の会堂修理増築に際しては、鳥取、米子教会から祈りと支援をいただきました。研修会で両教会の方々とお交わりができたことは大きな感謝でした。

💛私たちは毎週、礼拝の中で「使徒信条」を告白します。「われは聖霊を信ず。聖なるキリスト教会、すなわち聖徒の交わり、罪のゆるし、永遠のいのちを信ず」。

私たちは、全世界の教会の信仰者と共に、さらに、すでに天に召された人々と共に礼拝し、みことばを聴き、祈り合いつつ歩んでいます。倉吉にある福音ルーテル教会は、全世界の教会とひとつです。天にある聖徒たち(イエスさまによって罪ゆるされ、きよめられた人々)とひとつです。

2019年5月19日

💒 心に光を・翼をもつ言葉 💒

💛「聞けや 愛の言葉を…‥」(讃美歌453)のメロディーから「ルーテルアワー心に光を」は始まります。

ルーテルアワーは、1956年の民間放送開始にともない、日本初の宗教放送として始まりました。1968年山陰放送から「心に光を」が開始されました。正木茂師がラジオ牧師として基礎を築かれ、有木義岳師、多久和律師と働きが受け継がれ、現在、観寺正和師が総主事として多くのメッセンジャーを統括されています。私(勝原)も1980年代の後半から2000年まで、週1回メッセージ゙をさせていただきました。

💛「福音・うれしい知らせ」は言葉として伝えられます。

「聞いたことのない方を、どうして信じることができよう。また、宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう‥実に信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。」(ローマ10:14-17)

イエスさまの時代から15世紀まで、福音は肉声と書き写された書物(写本)によって伝えらえました。15世紀に印刷機が発明され、16世紀のルターによる宗教改革は「書かれた言葉・書籍」の普及によって広がりました。

💛ラジオ放送は1920年、米国で始まり日本では1925年3月22日から始まりました。1953年テレビ放送が開始されました。

今、私たちはスマホを手にしていれば、世界のできごとやあらゆる分野の知識を一瞬にして得ることができます。しかし、そこから得られる情報の多くは「悪音・偽音」です。多くの若者たちがスマホ依存症となっています。バベルの塔は、人と人との言葉による交流を混乱させましたが、今日の情報の氾濫は「バブルの塔」として、私たちの落ち着いた生活や人間性をむしばんでいます。

💛私たちは不思議にも日本で「福音」を聞く恵みにあずかり、共に主を礼拝しつつ歩んでいます。ささやかですが、私たちの信仰生活、礼拝生活こそが、もっとも大切な伝道であり証しなのです。

「ルーテルアワー心に光を」は私たちの信仰をラジオをとおして発信し続けています。祈りましょう。

「初めに、神は天地を創造された。」(創世記1:1)

「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。」(ヨハネ1:14)

「アーメン、主イエスよ、来てください。主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。」(ヨハネの黙示録22:20~21)

2019年5月12日

💒 主イエスの母マリア:(母の日の黙想)💒

シメオンは‥母親のマリアに言った。「‥あなた自身も剣で心を刺し貫かれます。」(ルカ福音書2:35)

💒カーネーション:母の日は19世紀の米国の教会から始まった習慣です。花屋さんにはカーネーションの花が所狭しと並んでいます。カーネーションの語源は、ラテン語の「カルニス」(肉色、肌色)からきています。原種の花の色が淡い肌色だったからでしょうか。

日本には江戸時代オランダから移入され「オランダ石竹」と呼ばれていたそうです。(セキチクはナデシコ科の多年草)

💒インカーネーション:カーネーションに「イン」をつけると「インカーネーション」となります。意味は「肉体化した姿」です。キリスト教の用語では「受肉」と呼ばれます。神の独り子がマリアの子として誕生するという驚くべき出来事です。神の愛の究極的出来事こそインカーネーション・受肉「イエス・キリストの誕生」なのです。

「神は、その独り子をお与えになったほどに世を愛された」(ヨハネ3:16)「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた」(ヨハネ1:14)のです。

💒聖霊により宿りおとめマリアより生まれ:神の愛は、人間の理性、能力、常識を突き破り、辺境の村ナザレのおとめマリアを選び、「聖霊があなた(マリア)に降り、いと高き方の力があなたを包む‥神にできないことは何一つない」と告げられました(ルカ1:35-37)。マリアは「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身になりますように」(1:38)と応答しました。この瞬間、マリアは「神の独り子の母」となりました。彼女は、わが子が十字架で死んでいく姿を見るという「剣で心を刺し貫かれる」悲惨な経験をしました。最愛の息子を失うという痛みを、父なる神と共に担ったと言えます。マリアは、最初の教会の「祈り人」として生涯をすごしました。

💒聖霊によって「イエスは主である」と言える:私たちはエスさまを救い主「イエスは主である」(Ⅰコリント12:3)と告白しています。聖霊が降り私たちを包んでおられるからです。「心を刺し貫かれる」ような人生の経験の時にこそ、私たちはマリアの同志となるのです。

アクセス

倉吉福音ルーテル教会

住所 鳥取県倉吉市山根679
TEL 0858-26-1727
FAX
0858-26-1727
アクセス JR倉吉駅から徒歩15分
アクセス JR倉吉駅から徒歩15分

リンク集

西日本福音ルーテル教会 http://www.wjelc.or.jp/index.htm
 「心に光を」 http://www.wjelc.or.jp/mediacenter.htm?autostart=on
鳥取福音ルーテル教会 http://wjelc-tottori.sakura.ne.jp/
 鳥取ルーテル幼稚園 http://www.hiyoko.mailpost.net/
米子福音ルーテル教会 http://yonagoelc.com/
 鳥取ルーテル幼稚園 http://www.hiyoko.mailpost.net/