フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!

なら誰でも簡単にホームページが始められます。 今すぐ試してみる 簡単にホームページ作成

家賀~渕名(カゲジとヒノジ)
傾斜地農耕システムと
地域巡りコース案内:
世界農業遺産 にし阿波エリア

徳島県美馬郡つるぎ町貞光家賀道上474

家賀再生プロジェクト(かやぶき屋根の古民家)を拠点に
傾斜地農耕システム:世界農業遺産エリアをご案内しております。
案内コース

世界農業遺産について

農林水産業システムの概要
‧ 表土が薄く場所によっては斜度 40 度にも及ぶ急峻な山間部において、傾斜地の
条件に合わせて、ほ場・採草地・居住地を配置するという独自の土地利用が特徴。
‧ 急傾斜地でありながら、カヤ(ススキ等)のすき込みによる土壌流出の防止や、
独自の農具を使用した耕作技術などにより、段々畑の様な水平面を作らずに急傾
斜の農地で営農。
‧ 雑穀や野菜の地域固有品種が栽培されるほか、ソバ、山菜、果樹など少量多品目
を栽培。
‧ 採草地には希少な動植物が生息しており、生物多様性の保持に寄与。
‧ 急傾斜畑・採草地・古民家等が織りなす日本の原風景とも言える山村景観や、保
存食への加工や食文化、農耕にまつわる伝統行事を継承。

コンクリートジャングルから抜け出し
自然環境と接してリフレッシュしてみたい。

  • 電車の移動でストレスを感じている。
  • かやぶき屋根の古民家って
  • 非日常、仕事や日々の生活から離れてみたい。
  • 世界農業遺産について興味がある
  • 田舎に行ってみたいが場所探しに苦慮している。
  • 地域の野菜や食物で英気を養いたい
  • 地域の野菜や食物で英気を養いたい

スーパーフード・天然自然の醍醐味
土壌、空気、水
そして循環サイクルが独特!?

傾斜地農耕システムは、水やりが不要
藍の栽培でも。

こんな方には、特におススメ

  • 傾斜地農耕システムについて知りたい
  • 現地の見学視察コースを巡りたい
  • 家賀にしかない自然を満喫したい
  • 世界農業遺産に選ばれた理由に直接触れたい
  • 自然の循環サイクルがなせる技をこの目で見たい
  • 世界農業遺産に選ばれた理由に直接触れたい

私たちの思い

【事業の沿革と内容】

当社が位置している家賀(けか)地区とは、徳島県西部、剣山系北斜面側の一角、美馬郡つるぎ町貞光にある国内最大規模の急傾斜地集落である。しかし、現在では過疎化が急速に進み、耕作放棄地も増え、集落の存続が危ぶまれている。そこで、当社のメンバーのうち、家賀(けか)地区出身の栃谷京子が、この貴重な歴史ある集落を再生させるため、主要メンバー5人で2019年2月から「家賀(けか)再生プロジェクト」を立ち上げて、当初は栃谷京子が発起人となり事業を始めた。

その手始めの事業主体となるのが、かつて当地でも「タバコの葉」と並び栽培されていた「藍」の栽培の復活であった。「藍」の栽培は、昭和初期まで当地区で行われていたが、現在ではほとんど栽培されていなかった。
まずは、地元の方の協力を得て、8アール(800平方メートル)程度を借りて栽培・収穫を行った。
藍畑の場所は、標高約520メートルにある傾斜18.5度の中山間地域であった。
育苗用ポットで種から育てた「藍」の苗を6月上旬に畑に移植し、土壌の流出を防ぐために茅(かや)を敷くことにより、茅の有機物が肥料代わりになり、無農薬で育てることができるようになった。
その後、50~60センチの背丈にまで育った「藍」を7月中旬に収穫できたが、協力をしていただいた人も驚くほど順調に育ち、無事収穫をすることができた。
これを粉末状に加工して、利用を呼び掛けたところ、「藍」の粉を分けて欲しいという声が相次いだ。現在、「藍」を栽培している畑は地元の方の協力を得て、2反(2,000平方メートル)程度を借りて栽培・収穫を行っている。

未来を目指して

まずは、藍~着手することになりました。
世界農業遺産地域/傾斜地農耕システムは、家賀のみならず、これからの未来に継承していかなければならない
自然環境を最大限にしかした仕組みであり、徳島ならではのものとして
日本はもとより、世界中の人たちに知っていただく為に、農業を中心都市
見学視察コース:案内を重視して参ります。 時期によれば、農業体験も行い
出来る限りに、移住拠点としても家賀地域、

家賀~渕名(カゲジとヒノジ)
傾斜地農耕システムと地域巡りコース案内
世界農業遺産地域
道先案内人

石田 氏
家賀再生プロジェクト 依頼 ガイド
世界農業遺産地域/傾斜地農耕システム
家賀~渕名(ヒナジ・カゲジ)周辺

栃谷京子 発起人
家賀再生プロジェクト 藍の栽培 発起人
主人の出身地が、つるぎ町家賀 というご縁
家賀地域の魅力をお伝えしております。
栃谷京子 発起人
家賀再生プロジェクト 藍の栽培 発起人
主人の出身地が、つるぎ町家賀 というご縁
家賀地域の魅力をお伝えしております。

見学視察
案内コースを選択する。

家賀エリアに加え
渕名エリア
車で15分
農家レストラン等

コース紹介

家賀&穴吹満喫ロングコース
道の駅 貞光ゆうゆう館
待合せ
〒779-4100
徳島県美馬郡つるぎ町貞光大須賀11−1
家賀の向え側の山
お堂
寺 神社
かやぶき屋根の古民家
家賀再生プロジェクト

藍畑
風和里:ふわり
ランチ 
大人気の農家レストランの為、早めの事前予約制
※月曜、火曜日定休日
視察見学終了 5時間
藍畑
家賀満喫ショートコース
かやぶき屋根の古民家 
待合せ
家賀再生プロジェクト
〒779-4107
徳島県美馬郡つるぎ町貞光家賀道上474
藍畑
神社 寺
お堂
道の駅 貞光ゆうゆう館
視察見学終了 2時間30分
視察見学終了 2時間30分

ヒナジから見た 家賀エリア(カゲジ)

見学コースを終えられた方からの
喜びの声

見学日時 ご見学団体様名とコメント
令和2年8月30日 徳島県立つるぎ高等学校

現地見学について
http://tsurugi-hs.tokushima-ec.ed.jp/jo94iinbo-604/
令和2年 ご見学いただいた方からのコメント待ち
令和3年
ご見学いただいた方からのコメント待ち
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

コース案内
お問合せフォーム

世界農業遺産:傾斜地農耕システム周辺、関連コースを設けております。
コース巡りについて ご希望の日時などと合わせてお問合せ下さい。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。

家賀再生プロジェクト
メンバー

氏名
キャリア

小田崇仁

・「家賀再生プロジェクト」の代表者

・2018年3月に広島市から徳島市に転入後、徳島市内で看護師として医療にも従事

・母親と栃谷京子が仕事上の知人同士

・藍の葉の栽培、収穫、販売


栃谷京子

・地元の家賀(けか)地区出身で本事業の発起人で前の代表者

・世界農業遺産「にし阿波の傾斜地農耕システム」ブランド認証 ※の際は、栃谷京子の名前で認証されている

・美馬市脇町で自身が経営しているエステサロン「Flora」の代表者

・営業担当

・藍の葉の栽培、収穫、販売

 

林 広 

 

・徳島市内で自身が経営している会社「藍染工房ルアフ」の代表者

・「徳島県藍染研究会」副会長、会長を歴任、「ソラの藍」代表責任者

・藍に関する専門家

・藍の葉の栽培、収穫、販売

栃谷綾香

・栃谷京子の長男の嫁で専業主婦

・広報担当

・藍の葉の栽培、収穫、販売

古城美佳 

・前代表者であった栃谷京子が経営しているエステサロン「Flora」の従業員

・藍畑の管理担当

・藍の葉の栽培、収穫、販売

見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

徳島県にし阿波地域

1.地域の概要
(1)農林水産業システムの名称
にし阿波の傾斜地農耕システム
(2)地域名
徳島県にし阿波地域
(美馬市、三好市、つるぎ町、東みよし町(2市2町))
(3)団体名
徳島剣山世界農業遺産推進協議会
(4)その他
平成 29 年3月に、日本農業遺産に認定。
2.農林水産業システムの概要
‧ 表土が薄く場所によっては斜度 40 度にも及ぶ急峻な山間部において、傾斜地の
条件に合わせて、ほ場・採草地・居住地を配置するという独自の土地利用が特徴。
‧ 急傾斜地でありながら、カヤ(ススキ等)のすき込みによる土壌流出の防止や、
独自の農具を使用した耕作技術などにより、段々畑の様な水平面を作らずに急傾
斜の農地で営農。
‧ 雑穀や野菜の地域固有品種が栽培されるほか、ソバ、山菜、果樹など少量多品目
を栽培。
‧ 採草地には希少な動植物が生息しており、生物多様性の保持に寄与。
‧ 急傾斜畑・採草地・古民家等が織りなす日本の原風景とも言える山村景観や、保
存食への加工や食文化、農耕にまつわる伝統行事を継承。
<お問合わせ先>
徳島県つるぎ町役場商工観光課

茅葺き屋根の古民家
家賀で代々ある拠点です。
家賀再生プロジェクト

事業者名
家賀再生プロジェクト
コース見学 事務局
担当
栃谷京子
連絡先

TEL:090-5144-4896

MAIL:kekasaisei.p@gmail.com

拠点場所
〒779-4107 徳島県美馬郡つるぎ町貞光
  家賀道上474
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
※スタッフは常時はおりませんので、ご予約無しでのご来訪は受付けておりません。

Facebookページで
家賀地域の魅力をご案内しております。

家賀と藍をこよなく愛する
家賀再生プロジェクト
世界農業遺産:傾斜地農耕システム 
家賀再生プロジェクトの日ごろの活動を投稿している
Facebookページです。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

藍を愛する人の為の
ショッピングページ
家賀再生プロジェクト
家賀再生プロジェクトが、製造、プロデュースする藍(インディゴ)を生かした製品の購入が出来るFacebookページです。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
Facebook
Twitter
YouTube
Instagram
LINE公式
note
ブログ
blog