経理コンシェルサービス

経理業務のお悩みを解決致します！！
現在当然のように行っている経理業務は、見直し（経理業務診断）・選別・業務委託を行うことで業務時間を１／５以下にすることが可能です。
　社内の限られた経営資源・人材資源を有効に活用できる環境の構築を支援して、会社の業績アップをサポート致します！
税理士 小林和博事務所

こんなお客様が対象のサービスです☆

  • 経理業務にかかるコストを抑えたい！
  • 経理人材の確保がスムーズにいかない！入社・退職の度に教育・管理が発生して大変だ！
  • 経営状況を毎月、ムリ無く、早く知りたい！銀行対応を早くしたい！
  • わずらわしい経理業務から解放されて、とにかく経営に注力したい！
  • 経理人材の確保がスムーズにいかない！入社・退職の度に教育・管理が発生して大変だ！

〇バックオフィスの効率化
　経理周りでこんなお悩みごとはないですか？

□社長ご自身で経理の入力をしていて、本業にあてる時間が削られている
□経理に任せられないと感じる業務があり、社長自身が動いてしまう。
⇒本業を本気でできる環境を構築します！
□経理担当の入れ替わり、ご高齢化によって業務の引継ぎがうまくいっていない
⇒社内の限界を社内で解決！？他の方法あります！
□会計ソフト…専門的でとっつきにくい
□社内『自計化』が負担になっている
⇒無理のある『自計化』はやめましょう！
□会社内に同じような書類がたくさんある
⇒こんがらがっている経理業務を一緒に見直ししてみましょう！
□経理担当者の教育に時間・コストがかかる
□業務拡大に伴って、もう一人経理の雇用を考えている
⇒経理専任担当を雇用しない体制も作れます！入社手続き・退職手続き･･･雇用で生じる手間を無くせます！
□試算表を銀行から提出を求められるが、毎月の経理が追いついていない
⇒通常の業務の流れの中で、毎月ムリ無く試算表が完成する流れを構築します！
□会社内に同じような書類がたくさんある
⇒こんがらがっている経理業務を一緒に見直ししてみましょう！

経理コンシェルサービスの特長

経理業務効率化
　経理事務のトータルコスト※削減・合理化を考慮しながら、”無理なくできる”経理の仕組みをご提案します。
　経理の仕組み構築により、経営状況・資金繰りの把握が自然と早期にできるようになり、経営の「次の一手」の判断を正しくできるようになります。
　バックオフィス業務、会計財務、税務は専門家にお任せください！
　効率化により生み出した時間、人材を活用することで「経営に特化」「売上を上げる業務」に集中してください☆

※トータルコスト
経理にかかる時間コスト、経理専任担当人材の雇用コスト(求人費用・給与・社会保険・退職金)等
クラウドツールの導入サポート
　お客様の現在の経理状況を診断させていただき、MFクラウド(マネーフォワード)等のクラウドツールを主軸に煩雑な経理業務を簡略化します。
※お客様の負担になるコストの高いソフトの導入は致しません。
「クラウド・・IT・・苦手だなぁ・・」
ご安心ください！！
お客様の現状をお伺いしながら、お客様にあったペースで導入をご提案・サポートいたします♪
導入後の運用についても複雑な作業については基本的に弊所で行いますので、お伝えする最低限の使い方のみを覚えていただければ、日々の業務は十分可能になります。
経理業務の仕組み作り
【既存事業の方】
　社内の経理担当者様の負担を大幅に減らす体制作りをサポート致します。経理担当の方の”知識・勘”や”職人技”により行っている経理業務を、誰でも分かるカタチに見える化することで、社内の別担当者又は社外へ業務を分散させて、会社全体の負担を減らします。また、経営業務診断により「あの人しか分からない･･･」を防ぎ、「経理業務のブラックボックス化」を解消いたします。

【新規開業の方】
　これから新規で事業を始める方は、事業スタート時に仕組みを”初めから”作っておくことが事業成功の秘訣です。
　経理担当の採用〜雇用〜退職までの人件費を抑えられる(社内の経理専任担当者を"雇用しなくても良い")仕組み、経営状況の把握をスムーズに行うことができる仕組みをご提案致します。


専門チーム対応
　経理コンシェルサービスでは、複数名でお客様を担当する体制(チーム対応)をとっております。
　弊所ではお客様との連絡手段としてChatwork(ビジネスチャット)を利用し、お客様の経理業務のサポートに加えて、お客様のご質問に対して窓口の担当者だけでなく、サポートスタッフも含めて情報を共有をできる仕組みを作っております。
　もちろん、お電話・直接お会いしてのお打ち合わせも、喜んでご対応致します。お気軽にご質問・連絡をください。

　具体的なサービス内容　

旧来の経理業務（よくあるケース）
①買掛表の作成業務 取引先から届いた請求書を確認しながら、支払予定・未払いの状況を専用ソフトやエクセルに入力して管理する。
②振込支払業務
　(ネットバンキング振込事前準備)		 資金繰りを考慮しながら、今月支払う予定の振込先、振込口座番号、振込金額をバンキングデータへ一件ずつ登録する（又は、手書きで振込の準備を行う）
③売上請求書発行業務 売上請求書ソフト又は手書きで、各社の締め日に基づいて売上の請求書を作成する。
④売掛表の作成業務 発行した売上請求書を確認、取引先からの入金状況を確認しながら、売掛金の回収状況を確認する。
未回収の取引先がある場合、未収先へ連絡をする。
⑤会計入力業務 通帳、現金出納帳、上記①〜④を確認をしながら、会計ソフトへ入力を行って試算表の作成をする。
⑥振込支払実行業務 ②で行ったネットバンキングへ登録した振込先、振込金額等の情報を再度確認をして、振込支払の実行をする。
③売上請求書発行業務 売上請求書ソフト又は手書きで、各社の締め日に基づいて売上の請求書を作成する。
経理コンシェルサービス利用時
①②⑤⑥
重複している業務の解消及び業務委託		 ★経理コンシェルサービス
①買掛表の作成(支払管理表)
②ネットバンキング振込事前準備
⑤会計ソフト入力
⇒弊所にてご対応致します

【お客様が行う業務】
⑥今回振込をしたい取引先を一覧から選択
　→振込金額の最終確認
　→振込実行
※一括で振込選択・実行も可能です
③④⑤
重複している業務の解消及び業務委託		 ★経理コンシェルサービス
③④売掛金の回収状況の管理
（※売上請求書の作成）
⑤会計ソフト入力
⇒弊所にてご対応致します

【お客様が行う業務】
④未入金取引先への回収連絡

※上記は実際に経理コンシェルサービスをご利用いただいているお客様の事例の一つです。
お客様の経理状況、社内の状況等によって、お受けする業務は異なります。
③④⑤
重複している業務の解消及び業務委託		 ★経理コンシェルサービス
③④売掛金の回収状況の管理
（※売上請求書の作成）
⑤会計ソフト入力
⇒弊所にてご対応致します

【お客様が行う業務】
④未入金取引先への回収連絡

お客様の声

スペースクリエイト
株式会社RCI
代表取締役　林 圭　様

【お客様の声】　
　開業当初から経理コンシェルサービスを利用しています。（この度、事業形態を法人へ変更いたしました。）
　バックオフィス全般業務を委託することで、経理業務の手間、経理担当者の雇用から開放され、営業・本業に専念できています。
　クラウドシステムの導入には少し抵抗がありましたが、全く難しいことはなく、むしろやるべき業務がドンドン手離れして、身軽になり本当に助かっています。まぁ、クラウドシステムや会計ソフトの細かな使い方は把握してないので、小林事務所さんへお任せですが(笑)

　現在業績が伸び、事業規模も拡大中ですが、今後も経理担当者の雇用は検討していません。代わりに売上に直結する現場担当者の雇用を検討しています。

【小林事務所より】
　とにかく「本業」に専念できるよう、サポートに努めております。
クラウドシステム・会計ソフトはあくまでも会社を回すための「手段」ですので、その細かな使い方を覚える時間はもったいないと考えております。そこは、我々専門家にお任せください。
　また、システムを利用して出てくる数字(試算表)を、どのように活用するか、代表者として見るべき「会計数字の見方、活かし方」を分かりやすく伝えられうように今後も努めて参ります。

建設業
A法人　様

【お客様の声】　
　今まで、経理業務全てを経理担当者一人で行っていました。
　例えば、ネットバンキング振込業務を行う際、取引先の登録⇒振込先口座の登録⇒振込金額の入力⇒再確認作業⇒振込実行の業務を、全て一人で行っていたため、二重チェックがかからず不安でした。また、月末に業務が重なり負担を感じていました。
　経理コンシェルサービス利用により、「ネットバンキングの振込登録作業」がなくなり業務負担が大きく解消され、振込実行前に金額の確認をすることで、振込金額の二重チェックが可能になり不安も軽くなりました。
　買掛金・売掛金の管理も業務委託により作業負担がなくなりました。今は、確認作業が中心となっています。
　売上請求書の発行をクラウドソフトで行う形に変更したため、請求書の一元管理が可能になり、また、出張先でも各担当者の請求書の発行、回収状況の把握ができるようになったため、場所に縛られない営業活動ができるようになりました。
　専門家に委託することで、本業に集中できるようになりました。

【小林事務所より】
　会社規模の拡大に伴って、経理担当者の二人体制を検討されていましたので、経理コンシェルサービスをご提案させていただきました。
　また、売上請求書についても、多忙な中で帰社しての請求書発行、担当者ごとの売掛金回収管理が煩雑化していましたので、解消のご提案をしました。
　経理担当者の方のサポート役として、今後も社内業務が円滑に回るようお手伝いをさせていただきます。

建設業
A法人　様

【お客様の声】　
　今まで、経理業務全てを経理担当者一人で行っていました。
　例えば、ネットバンキング振込業務を行う際、取引先の登録⇒振込先口座の登録⇒振込金額の入力⇒再確認作業⇒振込実行の業務を、全て一人で行っていたため、二重チェックがかからず不安でした。また、月末に業務が重なり負担を感じていました。
　経理コンシェルサービス利用により、「ネットバンキングの振込登録作業」がなくなり業務負担が大きく解消され、振込実行前に金額の確認をすることで、振込金額の二重チェックが可能になり不安も軽くなりました。
　買掛金・売掛金の管理も業務委託により作業負担がなくなりました。今は、確認作業が中心となっています。
　売上請求書の発行をクラウドソフトで行う形に変更したため、請求書の一元管理が可能になり、また、出張先でも各担当者の請求書の発行、回収状況の把握ができるようになったため、場所に縛られない営業活動ができるようになりました。
　専門家に委託することで、本業に集中できるようになりました。

【小林事務所より】
　会社規模の拡大に伴って、経理担当者の二人体制を検討されていましたので、経理コンシェルサービスをご提案させていただきました。
　また、売上請求書についても、多忙な中で帰社しての請求書発行、担当者ごとの売掛金回収管理が煩雑化していましたので、解消のご提案をしました。
　経理担当者の方のサポート役として、今後も社内業務が円滑に回るようお手伝いをさせていただきます。

よくあるご質問

  • Q
    経理コンシェルサービスと、よくある「記帳代行」とは違うのですが？
    A
    ◯記帳代行
    　お客様が作った経理関係資料を会計事務所がお預かりし「会計ソフト」への入力、試算表の作成を行います。「仕込準備作業」をお客様が行い、「最終仕上げ作業」を会計事務所が行うイメージです。
    基本的に”経理作業※①”は自社で行うため、経理専門担当者を自社で雇用して作業を行う（又は社長ご自身で作業を行う）必要があります。

    ◯経理コンシェルサービス
    　「仕込準備作業」から「最終仕上げ作業」の経理業務を含む全てのサポートをいたします。また、ITツールを導入することでトータルコストを下げるとともに、自社で経理専任担当者を雇用すること無く、毎月の試算表作成（会社の経営状況の把握）がムリ無く、早期にできるようになります。

    ※①経理作業とは、支払状況の管理(買掛表の作成)、振込支払準備・実行、売掛金の回収管理(売掛表の作成)等をいいます。
  • Q
    「経理人材派遣」との違いは何でしょうか？
    A
    ◯経理人材派遣
    　外部契約の経理担当者が実際にお客様先へお伺いをして、社内にて経理業務を行います。
    「準社員」を雇用するイメージです。直接雇用関係は生じませんが、担当者の変更、ノウハウの引継ぎ問題、担当者によるスキルの違い、訪問日程の確保等の問題があります。人が動くためコストが高くなりがちです。

    ◯経理コンシェルサービス
    　お客様の時間負担・コスト負担が少なくなるように経理業務フローを構築します。直接雇用関係ではない（業務委託契約）ため、面倒な人事関係の手続きは発生せず、訪問作業のための時間・場所の確保等も不要となります。また、月単位での依頼も可能です。

    ※お客様が現状行われている業務を「現状の状態」で丸受けすることは出来ません。経理業務診断を通じて、経理業務内容を共有をさせていただき、効率化が可能・代替が可能な業務をご提案させていただきます。
  • Q
    料金はいくらですか？
    A
    サポート内容・規模によりますが、経理コンシェルサービスとして月２万円(税抜)〜サービスの提供をしております。ご相談、お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。
    ※基本的に『経理専任担当者』を直接雇用するのにかかる給与コスト等の約1/3〜1/5以下程になるように価格を設定しております。金額的なコストダウンに加えて、人材の雇用にかかる手間等から解放されるのも、経費コンシェルサービスの大きなメリットです。
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ご連絡先

TEL  :0265-24-2679
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■電話受付
 8：30～17:00 ※土日祝除く

アクセス

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〒395－0011
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 　ＪＲ飯田線桜町駅より徒歩５分
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