大好評につき第2弾決定!!
電子書籍事前予約キャンペーン

7/18(月)10:00~
事前予約キャンペーンスタート!
Amazon無料ダウンロード期間
8/2(火)17:00 ~ 8/7(日)15:00

Amazonランキング2部門で1位獲得!
会社とチームが伸びる
経営方針書のつくり方

3つの豪華特典プレゼントつき!

【特典1】
「経営方針書のつくり方」
電子書籍無料ダウンロード

会社とチームが伸びる経営方針書のつくり方
世界でひとつの魔法の書
定価550円 ⇒ 無料プレゼント
※Amazon無料ダウンロード期間
8/2(火)17:00 ~ 8/7(日)15:00

【特典2】
「魔法の書」「サクセスナビゲーター」
各講座へ無料ご招待

通常5,500円 ⇒ 無料ご招待
※講師:郡司成江

【特典3】
「魔法の書」メソッドが学べる
7日間メールレッスンプレゼント
特典予約で無料プレゼント!

こんなお悩みはありませんか?

  • 人がなかなか育たない
  • ビジョンに向かって協力し合える組織にしたい
  • 集団では、なかなか一人ひとりの
    ポテンシャルを発揮させられない
  • 採用したい人材像を共有し、
    ミスマッチを防ぎたい
  • 離職率を下げたい
  • スタッフ 一人ひとりはとてもいい人なのに、なぜか仕事になると生産性が上がらない・・・
  • スタッフに、会社やチームの
    一員である誇りを持ってほしい
  • 離職率を下げたい

会社とチームが伸びる
経営方針書のつくり方

目次

はじめに
第1章 経営方針書で会社が整う
【経営方針書は、「人」の悩みを解消する】
・「想い」を言語化することで、
 「人」の問題は解消していく

【経営の見える化で無駄なものが見えてくる】
・「必要なもの・不要なもの」が明確になり、
 経費の削減にもつながる
・経営書の見直しで、広告宣伝費の削減も成功する
・人件費を見直す
・節約とケチは別のもの
・「スタッフのために売上が必要」と、
 言葉で伝えられていますか?

【雇用形態を見直すタイミングを作る】
・雇用に新しいしくみを取り入れていく

【「変えること」と「残すこと」を振り分ける】
・毎年ブラッシュアップさせて、
 活きた経営方針書にする

【会社はスタッフがいてこそ成り立つ】
・仲間がいるからこそ、自由に動けるようになる
・自分ひとりでは、できる仕事にも限界がある
・スタッフがいるから「社長」という役割ができる

【スタッフの意識を統一する『魔法の書』】
・疑問や迷いを解決し、成功に導くツールをつくる
・『魔法の書』はスタッフ全員で
 毎年新しく作成する

【『魔法の書』を共通言語にしている会社は繁栄する】
・『魔法の書』は経営者とスタッフの通訳にもなる
・皆が同じ方向を向くと、会社はどんどん成長する
・共通言語があると、現場も安定する
・リーダーは経営方針書と同じ言葉を使う

【『魔法の書』は全員参加でつくりあげる】
・指針に沿って、スタッフ自身が
 考えて動けるようにする
・指針があると、お客様へのおもてなしも整う
・個人・店舗・会社それぞれの方針は、
 つなげて考える
・経営方針書は、一つひとつの言葉にまでこだわる

【経営方針書は離職率を下げるきっかけにもなる】
・会社の理念に沿ったスタッフが集まってくる
・採用の指針が定まる
・社風をしっかり打ち出すことで、
 ミスマッチを防げる

【経営方針書は、会社の一員としての誇りを育む】
・社内で意識が統一されるため、
 問題を最小限にできる
・共有できる方向性があると、
 チームワークも生まれる
第2章 経営方針書の項目をつくる
【『魔法の書』には、理念・ミッション・ビジョンをしっかり盛り込む】
・会社の考え方を浸透させる
・誰が読んでもわかる言葉でまとめる
・スタッフの心がほぐれる言葉も盛り込む
・1年先、5年、10年先の
 会社のイメージも共有する

【会社が変わらず持ち続ける「会社理念」をつくる】
・理念は想いのこもった志のある言葉であらわす

【クレド(ミッション)は具体的な行動理由まで入れる】
・「なぜそれをするのか?」
 があると行動しやすくなる
・クレドは、会社のベクトルと
 成長に合わせて変えていく
・何に取り組めばいいか、
 誰にでもわかるように明確にする

【会社の将来を「ビジョン」で明示する】
・将来の計画を明記する
・お客様、社会、スタッフ、そして未来に対する「四方よし」のビジョンを立てる

【原点を忘れないために「Happyストーリー」をつくる】
・経営者の想いを知ることで
 メンバーの理解も深まる
・3年後の理想を自由に思い描く
・経営者もメンバーも原点に立ち返ることの
 できるHappyストーリー

【全スタッフで取り組む「10の行動指針」】
・未来のために習慣化したいものを10個挙げる
・ビューティアトリエの「10の行動指針」の一例

【「長期事業構想」の具体的な未来像が、スタッフの安心感につながる】
・経営方針書は銀行のためではなく
 メンバーのためにつくるもの
・スタッフがやる気と安心を得られるページにする
・スタッフのために考えることで、
 社長のイメージもクリアになっていく

【「今年度の経営方針」でテーマをつくる】
・メンバーの理解度に合わせて言葉を考える
・今年1年間のテーマを決めよう
・テーマに合わせて、
 「行動してほしいこと」まで明記する
・誰もが同じ言葉で伝えられるところまで
 落とし込む

【一人ひとりの目標設定を書き込む「未来デザイン図」】
・個々が目標を書き込むことで、
 はじめて経営方針書づくりが完結する

【『魔法の書』は、スタッフ一人ひとりに浸透させる】
・内容は毎年ブラッシュアップさせていく
・つくっただけで終わりにしない
・理念の復唱を習慣化して、スタッフに浸透させる
終わりに
終わりに

この本を読むことで
可能性がおおきく広がります!

期待できる効果

  • 会社全体がチームになり、思いやりを持って
    生き生き働くことができる
  • チームや会社になる
  • やりがいと夢を持って働くことができ、
    あり方とやり方両方が整っていく
  • 社長やリーダーの想いが伝わり
    チームワークが強い組織になる
  • 疑問や迷いが生じたときに
    スタッフ全員で読み返すバイブルができる
  • スタッフが「会社を盛り上げてくれる
    チームメンバー」へと育つ
  • 無理にスタッフの気持ちを向けようとしなくても、
    皆が同じ気持ちで働き現場が安心した場所になる
  • 同じ想いを持った人が会社に集まるようになり、
    離職率を下げるきっかけになる
只今・先行予約受付中!

会社とチームが伸びる
経営方針書のつくり方

プロフィール

ビューティアトリエグループ総美有限会社
代表取締役社長 郡司成江
栃木県生まれ。
大学卒業後、英ヴィダル・サスーンアカデミーに留学し、現地サロンで経験を積む。 帰国後、母の経営するビューティアトリエグループに入社。

サロンワークや外部でのヘアメイクなどキャリアを重ね、マネージャーを経て2010年より現職に就く。

会社経営と共にマネージャー時代から、毎年スタッフ130名一人ひとりとの面談を続け、スタッフの個性や夢と共に歩む人財育成に重きを置く。

理美容業界はもちろん、異業種に向けてのブランディングやスタッフ育成、マネジメント、ヘアメイクの講師活動にも取り組む。

NLP実践心理学マスターカウンセラー、一般社団法人ベストライフアカデミー マスターサクセスナビゲーター®、骨格診断ファッションアナリストの資格も持つ。
プライベートでは二児の母。
主な実績
  • ビューティアトリエグループ総美有限会社は、
    宇都宮市市内に美容室8店舗、理容室4店舗、海外にもサロンを展開中
    そのほか、カラー専門店やマツエクサロン、変身写真館、カフェ、快眠ドライヘッドスパ専門店、コワーキングスペースやレンタルルームなどのコミュニティスペースも運営

  • 2018年11月、認定職業訓練実施優良事業所として知事表彰を受賞
  • 2021年 第11回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の審査委員会特別賞を受賞
  • 2018年11月、認定職業訓練実施優良事業所として知事表彰を受賞

 著者メッセージ 


「集団では、なかなか一人ひとりの

ポテンシャルを発揮させられない」

「チームワークが生まれない」

「スタッフ 一人ひとりはとてもいい人なのに、
なぜか仕事になると、生産性を上がらない…」


こういった悩みを持つ中小企業のリーダーは多く、
わたしもさまざまなご相談を受けてきました。


どうしてチームで意思疎通がうまくいかず、
チームワークが育たないのでしょうか?

それは、もしかしたら、
「共通言語」がないからかもしれません。


ありがたいことに、
ビューティアトリエは、皆さんからよく
「チームワークがいい会社だね」
と言っていただきますが、

そうなる前は、チームワークを高め、
一人ひとりのポテンシャルを引き出す
難しさを感じたこともありました。


そのときに、
力を入れて取り組んできたものが、
本書で紹介する経営方針書=『魔法の書』です。


疑問や迷いが生じたときに、
どう行動したらいいのか、

社長もスタッフもこれを読み返すことで、
会社の目指す方向を確認できるので
『魔法の書』と呼んでいます。


わたしたちは毎年スタッフ全員で
内容をブラッシュアップし、
一冊の経営方針書をつくりあげています。

一人ひとりが携わることで、
スタッフ全員が成長できるような内容を
盛り込めるのです。

そうすることで、一人ひとりの可能性を
広げるような方針書になるでしょう。


成長し、永く続いている会社は、
脈々と続いている「共通言語」を持っています。

わたしたちも、この経営方針書作成を通じて、
「共通言語」をつくることを、
とても大切にしています。

経営方針書が「共通言語」になると、
無理矢理スタッフの気持ちを向けようとしなくても、
皆が同じような気持ちで働いてくれているのを
実感できるようになりました。

そして気づけば、
同じような想いを持った人たちが、
会社に入ってきてくれるようにもなったのです。


こうした実体験から、

「経営方針書の持つ力を、
悩めるリーダーの皆さんにお伝えしたい」

と思い、本書を執筆いたしました。


皆さんも、経営方針書を『魔法の書』に変えて、
スタッフの可能性を
引き出せる会社にしていきませんか?


この『魔法の書』があれば、スタッフが
「会社を盛り上げてくれるチームメンバー」
へと育っていくでしょう。

そうして、日本中に
活き活きとスタッフが働く会社が、
増えていくことを願っています。


2022年7月 郡司成江
読まれた方の感想
(Amazonより抜粋)
経営方針書の重要性を実感
経営方針書をつくるということは、ただ文章をつくり上げるのではなく、そこで書かれていることが現場で生きていること、これがとても大切なのだと感じました。

わたしの会社にも、経営方針書に近いものはありますが、それは社長が言っていることで、スタッフ自身の言葉になっていません。社長の言葉ではなく、わたしたちの言葉にしたいと思いました。

スタッフ一人ひとりを大切にする気持ちを持って、会社の仲間と一緒に取り組んでいきたいという気持ちになれてよかったです。
まずは「魔法の書」を
つくってみたくなりました!
経営方針書を、会社の人たちが「魔法の書」と呼んでいることが、とても素敵なことに思えました。

「共通言語」を持つことで、働き方で迷うことが少なくなる。経営方針書は、みんなで作りあげるもの。会社に一体感が生まれる。

堅苦しく考えがちな経営方針書。「魔法の書」が会社の人全員の働きやすさに活かされているのを教えてもらうことができました。

具体的な事例がたくさん書かれていたので、すぐに取り入れたい人や会社の人には必見の本です。
会社や仕事への理解が深まる本
『人材育成の教科書』がとてもおもしろかったので、電子書籍も購入しました。

経営方針書のチームでつくりあげていく方法はもちろん、日常での使い方まで具体的に例が書かれていて、イメージがわいてとてもわかりやくかったです。

わたしは中途入社のときに社内の雰囲気に馴染むまで時間がかかったのですが、そのときにこの本の内容を知っていれば、もっとラクに会社に馴染めたのではないかなと思いました。

会社の経営者や管理職向けの本だと思いますが、いちスタッフが読んでも、とても勉強になりました。