どうも、Kohです!
つらづらといろいろ書きましたが
誰だ!と思っているかと思います。
なので軽く自己紹介できたらなと
思います。
僕がネットビジネスを
始めたのは2年前くらいです。
その時は、ネットビジネスって
「怪しいな」
「絶対、稼げてないやん」
「絶対詐欺やん」
そんな、簡単に稼げたら
みんなやっている。
と思っていました。
(実際、今は学校も辞めて、やっているのですが笑)
だけど、
僕自身も、小学校、中学校と行って
ごくごく、普通の生活を送っていました。
大学も、そこそこの大学に入り
「もう、将来は安心やな」と言われたにも
関わらず、ネットビジネスの魅力を知り
ある日突然、大学を退学することを決意しました。
周りのみんなからは、
「大学まで行ったのに、勿体無い」
「ネットビジネスで稼げるわけないやろ」
「何がしたいんや?」
とか色々言われてきました。
大学をやめ、「就職」という
選択肢を捨てた理由は
「就職するのはいやだ!」
という気持ちでした。
誰しも、就職をしないで、できれば、
生きていきたいなとか思っているはずです
そんな感覚でした。
そもそも
僕は中学校の時は勉強とか全く
して来なかったので、中学生の時は
なにか、面白いことできないかなとか
思っていました。
だけど、何かするお金であったり、
力であったりと全く持っていませんでした。
じゃあ、勉強もして来なかったので、
中学を卒業して、就職するかとか
思っていました。
だけど、やっぱり、周りの人からは
高校だけは出といた方がいい
とか、中卒はしんどいぞとか
言われたりしました。
「ん〜、どうしようか」と悩んだ結果」
とりあえず、高校にいけ
「興味持つかもしれないから」
と言われ続け
誰でも受かるような近くの工業高校に
進学しました。
そこは、ちょっと変わった工業高校で
工業高校ってなんか機械とか、土木関連の
ことをするものだと思っていたのですが、
どっちかっていうより化学系の実験がメインの学校でした。
理系の大学生とかはわかると思うんですけど
よくやる化学実験です。
そこで、実際にめんどくさ〜とか
思いつつも、なんの変哲もない生活を送っていました。
最初に
迎えたのは入学、最初の中間テスト、、、
その高校のクラスの人たちは
女の子もいない、ほぼほぼ、男子校
みたいな感じでした。
クラスの大半が
アニメ大好きの言わば、オタクばかりでした。
(高校が特殊すぎました笑)
僕自身、誰とでも仲良くなれる性格だったので
クラスの人たちとは仲がよかったのですが
この人たちには負けたくないなという感情がでてきて
中間テスト1週間前、勉強自体嫌いだったんですが
必死で、1週間勉強し始めました。
そして
中間テストも終わり
中間テスト結果発表当日。
なんと、学年トップクラスの成績を
出すことができたのです!
あれ、こんな簡単だったけとか思いながら、
めっちゃ喜んでいましたw
それで、少しづつ、化学という分野に
興味をもちはじめ、そこから成績も
どんどんと伸びていったのです。
高校3年間、成績も維持して
いつの間にか
大学に進学していました。
(中学生の頃からしたら、考えられなかったw)
しかし、
大学に入ったは、いいものの
問題だったのは、大学の授業料。。
もちろん、奨学金は借りていましたが、
それでは、全く足りず
アルバイトを何個も掛け持ちしていました。
週休0日(あっても1日)、1日睡眠時間3、4時間
平日は朝から学校にいって、夜からは居酒屋で深夜まで
休日は、学校がない分、早朝から夕方まで喫茶店
それから、また居酒屋で深夜まで。
こんな地獄のような生活を送っていました。
唯一の休みの日でも、店長から電話がかかってきて
「人がいないから手伝ってくれ」と
言われて、泣く泣く働いていました。
深夜にはもう眠たくて、いろんな失敗を
したりして、よく怒られていました。
40連勤とかも普通にしていたので
そうなると、肉体的にも辛い生活を繰り返しても
給料はいって20万。。
たまにの休みの日はくたくたに疲れていて
家に帰ると死んだように眠っていました。
遊びにいったりする余裕はありませんでした。
しかも、稼いだ分は
ほとんどは支払いでなくなってしまいます。
そんな、地獄のような労働生活を続けている中
「いつかお金が貯まったら、バイトをやめ
いろんな所に遊びに行く!」
と思いながら、毎日を過ごしていました。
だけど、毎日毎日、同じ生活をしていく上で
僕の中にある「不安」ができ始めたのです。
もしも、このまま、大学を卒業して
社会人になっても、同じ状況になるんじゃないか?
まだ、アルバイトはいつでもやめれて
肉体的にしんどいだけで終わりますが
社会人になってやめたら、生きていけない。
奨学金。
家賃。
光熱費。
保険代。
年金。
食費。
新卒の人はどうしても給料が安いのに
かつかつの生活。
ましてや「やめられない」という圧迫感
精神的にもしんどいはずってのが目に見えていました。
だけど、このまま、
学校からアルバイトの生活の繰り返しじゃ
そのまま、社会人になってしんどい生活の
繰り返しが待っている。
そう考えてきた中
出会ったのが【ネットショップ経営】だったのです。
【スマホぽちぽちするだけで稼げます!】
最近はこのようにうたっている
twitter、インスタ、tinder
増えてきていますが、当時の僕からしたら
興味のそそるものでした。
スマホさえあれば仕事ができる。
旅行先でも、遊びながらでも、家でも
どこでだって稼げるようになるんだ。
スマホさえあれば、この先、生きていける。
そんな素晴らしい世界は他にないと思い
僕は、
「ネットショップの経営」に関することを
調べ始めたのです。
だけど、調べてもやり方がわからない...
そして、たまたま
自分より先に稼いでいる方と出会ったのです。
当時の僕は、
ネットで稼ぐとか大丈夫なのか。
本当に稼げるのか。
経営ってつくんだから難しくないのか
大変なんじゃないか。
そんな時間作れなくてもできるのか
とか色々思っていました。
しかし、僕よりも先に稼いでいた方に
このビジネスは
どんなビジネスよりも簡単。
それは、
「投資みたいにリスクも負わない。」
「転売みたいに在庫も抱えない。」
「アフィリエイトみたいにスキルもいらない」
しかも、
1日1時間程度あればできる。
だけど、やっていることは、経営の本質とは変わらない。
カフェの経営、ラーメン屋の経営、居酒屋の経営と
なんら変わらない。
その上、
ノーリスクで始められる経営なんだからと
どこが難しいのか?
と言われ、なるほど!と思い
「これは、もう今すぐやるしかないな!」
今やらないと、またあのアルバイト三昧の生活が
待ち構えている。
たとえ、その生活に耐えたとしても
そのまま就職して
「やめたい」
「しんどい」と
毎日言っているはず...
そう思って、話を聞いた翌日には
もう始めていたのです。
最初は
本当に文章を書くということが苦手だった僕は
「ブログって自分にもかけるのかな」
とか思っていました。
しかも
僕にとっての1時間は
本当に貴重な時間ではありました。
学校、バイト、課題、で約20時間...
「そこから、1時間かぁ〜」
と思いながら、学校の合間を使い
毎日必ずするようにはしていました。
今日も1時間、
明日も1時間
明後日も1時間,,,
繰り返し、繰り返し
やっていきました。
大学の授業も
授業中にやっていたりもしてました
そして、2ヶ月後。
、、、55万!
「えっ?」
目を疑いました。
最初は本当にこれで稼げたのか?
そんな感覚でした笑
時給換算するだけで
1万円...
ただただ、単純な作業を毎日1時間
繰り返すだけだったのに...
そこで、初めて
「このビジネスって稼げるのか!」と
確信を持ったのです。
僕はこのビジネスを初めて
今でこそ20代ではありますが
同世代を超えるだけの収入はあります。
ですが、
このビジネスはこれだけに
と留まりません。
ただでさえ、
ネットショップ経営は
短期間で、高収入を得られる
ものとなっていますが、
これだけに終わりません。
実は、このビジネスは
「自動化」することができるのです。
それは、どういうことかというと
商品、集客、販売というものを
全て、自動化することができるのです。
多くの人は、
ビジネスって頑張り続けないと
できないと思いがちですが
そんなことはありません。
たった一回だけ仕組みを作るだけで
あとは、勝手にネットが働いてくれる。
だから
「自動」でお金を稼ぐことができるんです。
実際僕自身も
最初は2ヶ月という期間はかかりましたが
(1日1時間ですが...)
その1ヶ月後、2ヶ月後は
何もしなくとも安定して
稼ぎ続けています。
実はこのネットショップ経営というビジネスで
バイトの給料をはるかに上回る収入を
安定して稼ぎ続けていました。
更に僕は、このビジネスを
ごく一部の仲間だけに教えていました。
彼らのほとんどが
1ヶ月、2ヶ月そこらで
月に数万、数十万と叩き出し、
僕と同じように大学を辞めた人や
会社がいやで辞めた人、
今の収入にプラスで稼いで余裕を持った人など
次々と、自由な生活を
得ることができたのです。
僕は、このネットショップ経営というビジネスを
流行らしたくありませんでした。
この、ビジネスを
自分と、自分の仲間だけで、こっそり
稼いでやろう。
そんな、貧しい心を持っていたこともありました。
自分の自由を求めて、ひたすら売り上げを伸ばし
自動で稼ぎ続けようとしてた僕は
ある時、気が付いたのです。
僕が本当に求めていたのは
お金でもなく、自由な時間でもない
真に信頼できる仲間達と
居酒屋でわいわいしたり、
一緒に旅行行ったりと
時間を共有することだったのです。
仲間というと、なんか臭く思うかもしれません。
しかし、周りの仲間から最初は
「稼げないことやっても意味ない。」
とか言われたりもしました。
そんな中、
自分のやっているネットショップ経営を
必死に伝えて、ネットショップ経営の
面白さや、楽しさを知ってもらおうと頑張ってました
そうすると
僕の周りには、たくさんの仲間が増えていたのです。
彼らは、ネットショップ経営というビジネスを通して
自由になれた人たちです。
20代を中心とする
さまざまな方が集まったのです。
いざ、大阪に集まろうと言えば、
多くの方が集まってくれるのです。
一緒に、旅行に行ったりもしたことあります。
みんなで、ご飯に行ったこともあります。
そこで、ビジネスの楽しさについて
話したり、相談したりしたこともあります。
こんな感じで、多くの人と
自由に楽しい時間を満喫して、共有することが
僕にとっての最高のビジネスだと思っています。
その中から、将来的に一緒に
実際の会社なんかも建てれたら、最高ですね!
(極一部だとは思いますが...)
今まで、お金や自由を求めていた僕は
いつのまにか、
自分と同じ価値観を持って
「もっと、人生を楽しみ、真の自由を謳歌したい」
と考える仲間をもっと集めたいと思ったのです。
しっかりと、信頼関係ができて
お互い、切磋琢磨し、高めあうことができる仲間を作る。
これが僕が思う最高のビジネスの着地点だと
思っています。
ただ、教えるといっても、
先生と生徒といった関係ではなく、
あくまでも仲間ととらえていただきたい。
なので、誰かれ、構わず教えるのでは
ありません。
僕と価値観が会う人のみを
教えようと思っています。
ここまで読んでくれて、
僕のことはなんとなくわかったと思います。
ここまで読んでくれて、まだ
信用しきれない。
なんか、怪しいなと思う方は
今すぐ、閉じてください。