柳かずみ ストーリー

キャリアとは、人生そのもの。出会いそのもの。昇り坂だけがキャリアではありません。昇りあり下りあり、山あり谷あり、回り道あり紆余曲折あっての人生です。 その歩みの中で辿った軌跡こそキャリアではないでしょうか。私のたどった道を振り返ります。  

11歳、物心ついたとき父親のDVに脅えていました。両親が離婚して「母子家庭」となって母子3人の生活が始まります。
18歳、高卒の頃、当時オイルショック大不況の折、母の事業失敗で大借金を抱え借金地獄の中で母子3人、今でいうワーキングプア状態に陥り途方に暮れました。  
22歳、将来をあきらめきれず夢見ていた自己イメージを信じて日本脱出します。 スイス・ドイツに2年半滞在。住み込みで働きドイツ語を学びますが語学だけでは将来設計が見えてきません。日本で学び直すためと日本に暮らす家族も気になり帰国。 就職にチャレンジするも中途半端な学歴と海外渡航歴がネックとなり応募は全滅でした。
27歳、一大決心して大学受験し、合格を果たします。

32歳、勤労学生生活5年間を経て卒業しました。 生活費、学費、借金返済しながらの卒業です。人並みに恋愛もしましたが結婚には発展せず両親の結婚の失敗を見てきた私は、結婚に夢を持てず「独身主義者」になっていました。 当時の自分は、男性を頼らず一人で生きる力を身につけることが目標になっていました。 「生き伸びるための必然の戦略」のつもりで「難攻不落の独身主義者」となったのです。  

大学を卒業後、新卒でも第二新卒でも帰国子女でもまして中途でもない私は就職活動でまたもや迷走したのち、人材サービス業でキャリア支援の仕事にたどり着き「キャリアコンサルティング技能士」として 女性、若者の就職・就業支援で10000人以上の方々のご相談対応サポートを致しました。自分らしいキャリアを探して迷走した数々の経験と、当時不本意でしかなかった「環境に制限される選択」も様々な問題に直面する方々の糧になりわが身の人生を多角的に考え直す機会になりました。  

39歳で結婚、「独身主義」だった私が結婚しました。誰よりも一番びっくりしたのはこの私です。 人生最大の「想定外の出来事」でした。長い人生の苦楽を共に歩くパートナー像が分からず、迷走してきたと思います。若い時には想像できなかった現実的な将来を考えられるようになったこともあります。 その結婚生活は20年の歳月を乗り越えました。 「キャリア」と「結婚」がどう繋がるのか考え 社会の期待と人生のパートナーの期待は必ずしもイコールではないと気づきました。 自分を知り相手を知り「二人の関係性」での「マイベスト・ポジション」を見出すことが幸せの秘訣ではないかと痛感します。

「個人の生き方」へのシフト。通算20年カウンセリングに従事するなかで 「企業内キャリア」という視点から離れて「個人の中のキャリア」「人生そのもの」というテーマにシフトし、結婚相談にも対応。また人生100年時代といわれるシニアライフにも取り組み、介護業界にも参加しました。教育・ビジネス・トータルライフという幅広いジャンルに視点をおいて「キャリアとは人生そのもの」と考えた時に社会との関わり方、個人の特性の活かし方が見えてくると考えています。  

***   仕事、キャリア、ワークライフ、将来展望、家族や社会の人間関係、出会い、結婚、加齢、人生に悩みは尽きません。一人で抱え込まずに、安心して語れる そして必要なアドバイスが得られるようにいつもあなたをお待ちして見守っています。  
お気軽にアクセスしてください。様々な人生の大事な選択をするとき、 少しでも応援出来れば嬉しい限りです。   柳 かずみ