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“ For the project!”

コーチングを使ってプロジェクトを推進する天才!
河野若菜さんインタビュー

大手商社で多数の海外プロジェクトを推進させてきた河野若菜さん。その経験を活かして、経営者さん向けのコンサルティングを事業化されています。若菜さんのコンサルを受けると、「絡まっていた糸がほぐれ、自分では気づかなかった強みが引き出された。」「モヤモヤしていたものがクリアになり、進む方向も明確になった。」「すごく元気にポジティブな気持ちになった!」と大評判。

そんな若菜さんのコンサルティングの魅力と、その源にあるものとはなんなのでしょうか?

経営者さん向けのコンサルティングを本格化させたい


――若菜さんは今、経営者さん向けのコンサルティングをされているんですよね。それが大
評判だと聞きました。そもそも、始められたきっかけはなんですか?

「もともと商社で20年間勤務していまして、その後は、キャリアに悩む女性向けに、メンタリングの仕事をしていました。働く女性向けのメンタリングセッションですね。でも、実際に来ていただくお客さんは、ほぼ男性の経営者だったんです」


――女性向けでスタートさせたけど、実際は男性の経営者さんの依頼が多かったと。

「そうなんです。自分でも驚きだったんですが、始めてすぐにご依頼もいただけたんです。」 


――それはすごいですね。具体的にはどのような、コンサルなんですか?

「今よりも、さらに高みを目指したいと考えている、前向きな経営者さん向けが多いですね。具体的には、課題解決というか課題を分析して整理した上で、あらゆる可能性を引き出して、その経営者さんの思うほうに導くようなイメージですね。」
 
――経営者さんを導いて、引き出していくんですね。

「そうですね。私のクライアントは中小の会社を1人で経営されている方が多いんです。1人で考えていると、やはり視野が狭くなってしまったり、行き詰まってしまいがちです。一旦、そうなってしまうと、なかなかそこから進めないという、経営者さんが多いので、そこを前向きにもう一歩レベルアップした方向に進むための道筋を、コンサルティングで導いていくような感じです。」
 
――そうなんですね、すばらしいです。私も若菜さんのコンサルを受けて感じたんですが、“今まで自分が普通にやっていたことを、そこはすごい能力だから、もっと伸ばした方がいい!”と強く背中を押してくれたことがとても嬉しかったです。

「それ嬉しいです。ありがとうございます!なんとか改善していきたいと思っている、やる気のある経営者さんに向き合い、前向きな課題を一緒に料理しいくような感覚で、コンサルティングをさせていただいています。」

国際的な利害関係の調整が、今のコンサルにも役立っている


――若菜さんは独立される前は、商社で海外プロジェクトを複数、動かしていたんですよね?


「そうんなんです。海外のプロジェクトの現場を多く経験しましたね。海外駐在もあり、アルジェリアとベトナムにいましたね」

――そうなんですね。それはすごい。

「アルジェリアは男性でも行きたい人が少ないエリアなんですが、私は立候補していったんですよね。東京のオフィスで現地のリスク分析とかするよりも、紙にないリスクが必ず現地にあるはずだと思うと、どうしても行きたくなってしまったんです。」

――紙にないリスクが現地にあるはずだと。

「そうなんです。プロジェクトに関わるなら、私は現場の肌感覚を大事にしたいと思っているんです。特に国際的なプロジェクトは、文化も言葉も習慣も違うので、東京にいては見えないところが本当に多くあります。私の強みは、“文字にかけない、紙に落とせない何か”、を、感じる力、体感力があることだと思っているんです。」

利害が絡み合って工程通りに進まないプロジェクト。
現場の肌感覚でもつれを解消させ促進させる


――国際的なプロジェクトの調整ってすごく大変そうですね。

「そうですね、大変なことはたくさんあります。でも、私はプロジェクトが好きなんだなってすごく思うんですよね。プロジェクトって毎日何が起こるか分からないんです。そして、工程通りに進まないことの方が本当に多い。そのような適応課題をその時その時に、評価分析して、どうしたらいいかと方策を編み出すほうが、好きで得意なんですよね。ルーティン的な業務でPDCAをまわすよりも、何かがやってきて『ヤバいどうしよう』ってなった時に解決していくほうが、自分は燃えるんだなみたいなのがわかったんです(笑)」


――そうなんですね、やばい方が燃えるって、すごいですね!プロジェクトが好きだからこそ、今の経営者のコンサルティングにつながるんでしょうか? 

「そうなんですよ。いろんなことが繋がっての今なんですよね。経営者の人が、前向きになんとかしたいと思っている。そんなやる気のある経営者さんの前向きな課題を一緒に料理していくような仕事が向いているんです。」


――そうなんですね。前向きな課題解決ですね。

「そうですね。ポジティブな方向に導くというか一緒にやるのが得意ですね。企業規模的には、あまり大企業ではなく、個人事業主から始めて今法人にしたような企業様。肌感覚で、リアルさを感じられるところがクライアントさんとして多いです。」


――今、前向きな経営者さんとお話しされていましたが、具体的にいいますと?

「何をやったらいいかわからないと、丸投げの方よりも、何か心にある方、ビジョンや目指したい世界などがある方のお手伝いをする時がとても楽しいですね。一緒に課題を解決して、成長していきたいと思っています。


―― 一緒に成長する!とても素敵ですね。では、若菜さんのセッションはどんな特徴がありますか?

「認知科学をベースにしたコーチングですね。科学で証明されている脳の働きを用いることで、感情に流されてしまうことなく、脳の仕組みを使っていろんなことができるというご提案をしています。」


――なるほど。コンサルティングと脳のカラクリをベースにした認知科学のコーチングを取り入れてコンサルティングを行うんですね。

「そうですね。認知科学を取り入れたコーチングとコンサルティングというのを、本格化させていきます。やっぱり本当にやりたいことをゴールに設定しないと、ゴール達成もできないですし、脳と心のカラクリを発動できないんですよね」


――では、若菜さんのセッションを受けると、経営者さんは具体的にはどんな効果があるといわれますか?

「そうですね、大変嬉しいことに、『新規ビジネスのスタートができて業務の拡大ができた』、『人事など絡まっていたものがほぐれて、良い方向に向かった』などのお声をいただきますね。何かちょっと滞ってたものが取れて、広がったり、向上するというか。そういうお声ですね。」


――そうなんですね。それって、どこか滞っているものを解いてあげるみたいな感じなんでしょうか?

「そうですね。解くのは得意なほうですね。それと反転作業が得意です。人間には誰にでも、デコとボコがあるのですが、その人がボコだと思ってる部分を『私はデコに見えるよ』と。本人が気づいていない良さを引き出すことが得意ですね。そうすることで、ご本人も視点が変わり、広い視野で物事を見ることができる。すると、突然、新しい道が開けたりするんですよね。」


――そうですよね。私もコンサルを受けさせていただいた時、私の良さや得意技を、ずばり言ってくれましたもんね。

「単純に、もったいないなって思ってしまうんです。ものすごくいいものを持っているのに、その方自身はそれを低く見積もってしまうというか、謙遜しすぎてしまったりしているんです。すごく素敵なのになと。」


――確かに、自分にとって当然、普通のことはそれがすごく価値があるものとは、あまりわからないですもんね。

「そうなんです。だからそこはやっぱり、過小評価しないで自信を持って進んでもらえたら嬉しいなって思います。」


――若菜さんもそういうセッションをやることによって、経営者さんからのいい影響もありそうですね。

「ありますね。さらに高みを目指している経営者さんには共通して、“諦めない強い心”があるんです。当然人間なので折れたりすることもあるんですけど、なんとかしようっていうその意識とパワーがすごいんですよね。それが本当に刺激を受けます。」


――そうなんですね。確かに前向きな人たちと一緒にいると、自分もどんどんパワーをもらえますもんね。

「そうなんです。そういう方たちは、ある意味、覚悟を決めているというか、やるぞという意識が強くて、決してネガティブにはならないですね。」


――経営者さんが一人ではわからなかった滞りをわかなさんが解いてあげることで、パワーアップしていくような感覚なんでしょうか? 

「そうですね。お墨付きのような、やっぱりこれで良かったんだと思って進んでいける方も多いですし、『そうかこんなに糸絡まってたけど、ここを解いたら全然平気だ』と、糸口が見えてくる方もいらっしゃいますね。」


――素晴らしいですね!経営者さんのパートナー的な存在ですね。

「そうですね。私もその仕事がとても好きなので、このコンサルティングをより本格化していきたいと思っています。

――経営者さん向けのコンサルティングの本格化ですね。

「そうなんです。経営者さんの支援をすることで、地球が喜ぶ会社を増やしたいと思っています。ちょっと漠然とはしているんですが、経営者さんが自分のパフォーマンスを、いつも100%とか120%出せれば、必ずいい結果が生まれます。ひいてはそういう会社が増えると地球が良くなると思っているんです。」

今後のビジョンについて


――若菜さんが将来的にもっとやってみたいことなどはありますか?

「そうですね、個人的に高めていきたいのが、海外プロジェクトのステークホルダーマネジャーとしての仕事ですね。」


――ステークホルダーマネジャーですか?どんなお仕事なんでしょうか?

「国際的な大きなプロジェクトでは、利害関係がそれぞれ違うんですよね。国籍や宗教、文化の違う人たちが、一つのプロジェクトをやるとなると、本当にカオス状態なんです。でも、実は、私はカオス的な利害の調整っていうのが好きなんですよね。なので、今後は日本と日本以外の国の多国籍連合みたいな人たちが参加するようなプロジェクトに、ステークホルダーマネジャーとして参加していきたいなと思っています。」


――カオスなプロジェクトの推進ですね! 普通ですと、仕事ってスムーズにいくものや、楽な道を選びがちですが、若菜さんは判断基準が違うんですね。

「そうですね。私はやっぱりプロジェクトが好きなんです。特に、フォーザプロジェクトが燃えるんです。自分の私利私欲だけだとか、思惑だけだと、プロジェクトって絶対に完遂できないですし、遠回りしてしまうのでコストも時間もかかってしまう。なので、私がプロジェクトに関わる時は、いかに客観的に公平性に物事を見て、抽象度を上げてプロジェクトを推進できるかどうかを大切にしています。」


――客観的かつ公平性に物事を見て、抽象度を上げる。かなり大変そうですね。

「そうですね。特に、海外プロジェクトは利害の不一致が多発します。その問題の解決をする時には、人と人との関係性がとても大切なんです。だから、私は誠実に、愚直に真摯に対応するということを心がけています。」


――誠実かつ、愚直、真摯に対応ですね。

「そうですね、プロジェクトの場合は特に、“1+1って絶対2にならない”場合が多いんですよね。なので、問題を1つ1つ丁寧に扱ってとにかく誠実に接する姿勢が大事なんだと思っています。」


―― “1+1は2にならない”って、すごく印象的ですね。

「方程式通りにいかない方が多いんです。やはり、機械じゃなくて人なので。感情もありますし、それぞれの目的もある。プロジェクト自体も最初からどんどん変化していくものなので、丁寧に向き合っていないと、大事な情報も見過ごしてしまう可能性もあるんです。」


――確かに、プロジェクトも生き物のように、随時変化していきそうですもんね。

「そうなんです。プロジェクトや物事が滞っていたり、仕事が行き詰まってる時って、客観的に物事が見れないことが多いんです。何か、思い込みのようなものに囚われていて、利害の不一致が起こっているんですよね。だから、そんな時は客観的かつ、俯瞰して物事を見ることが大事ですし、どこかに肩入れしないで公平に物事が見ることが必要です。そうしないと、見えるものも見えなくなってしまうのかなと。そういう意味で公平性、フェアネスというものを常に心がけています。」


――ありがとうございます。では最後に若菜さんご自身の将来の夢などはありますか?

「実はですね、私、ワインが大好きなので、将来は3拠点ぐらい、フランス、東京と、あとひとつどこか。そんな感じで暮らすのが夢なんです。フランスは特に、南仏、エクサンプロヴァンスに住みたいんですよね。その時までに、フランス語の勉強もしないといけないんですが、それも楽しみです!」

【編集後記】

とある、オンラインコミュニティで出会った若菜さん。彼女はとても分析力があり、その人が気づいていない良さや特徴を引き出すのが天才です。そして、日本人にありがちな、大多数の意見に流されないという芯の強さがある方。

だから、もし、あなたが何かモヤモヤしていたり、世間と自分とのギャップを感じていたり、仕事で滞っているようなことがあれば、ぜひ若菜さんのコンサルを一度受けてみることをおすすめします。

その人の特性をズバリ言い当てて、『ここが凄いからこうした方がいいよ、伸ばした方がいい』と、自分が普通にやっているから特筆すべきことじゃないと思っているところに、光を当ててくれるのです。

決して、ほめておだてられるような感覚はなく、若菜さんの分析力と公平性のある視点により、自分の特性、強みが客観的に把握できて、自分の力が強く増していくような感じなのです。

“自分ができることはせいぜいこんな感じかな”、とか、“仕事でうまくいかなくても時代が時代だし仕方ない”、なんて、自分自身に制限をかけるなんて、もったいなかったと、若菜さんのコンサルを受けると、あなたもきっと気づくはずです。

(インタビュアー橋本夏子)

コンサルティングお問い合わせ先】

河野若菜 Profile

ビジネスコンサルタント/エグゼクティブコーチ/一般社団法人RINDA foundationアンバサダー/Voicyパーソナリティ


2020年独立。 クライアントの本質を見定めて、それを実現するための未来の可能性を信じられる力を設計するのが得意。 「考えて、実行する」人たちと共に未来をつくる。

ー略歴ー
日/米/韓の企業で海外営業部や法人営業部勤務や米ウィスコンシン州で日本語教師を経て、2000年に伊藤忠にジョイン。海外インフラプロジェクトの発掘・開発・履行に従事。ビジネスとプライベートで訪問した国40。駐在した国アルジェリアとベトナム。

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