2021.02.13 New!

春の足音 寒の戻り
2月も中旬になり、まだまだ朝晩は冷えますが、今週末は日中、とても暖かい気候となるようです。本日もコートを着ていると暑いような陽気でした。ただ、来週からはまた冬の寒さに戻りますので、体調管理には注意が必要です。

新型コロナウイルスのワクチン接種が近日、医療従事者より投与開始となります。感染拡大の歯止めとなり、安心して日常を過ごせる日が近づくことを期待します。

当院では引き続き感染防止対策に努めてまいります。みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。

2021.02.03

運動療法について
今回はリハビリ部門より運動療法についてです。

運動療法とは、一人一人の状態に合わせて、身体の機能回復やより良い状態を維持するために、身体運動を科学的根拠に基づいて適用する治療手段の一つです。
当院で行う運動療法は、2名の理学療法士が、それぞれ患者さまとマンツーマンで向き合い、可動域訓練・筋力トレーニング・動作練習などを行います。
混同しがちですが、世間で言われる「マッサージ」とは異なります。
リハビリの専門的な知識・技術を有する理学療法士と医師が連携することにより、機能回復・維持を目指したリハビリ治療を目指していきます。

※運動療法を行うためには、医師の処方が必要です。
「肩の痛みがなかなかとれない」「立ち上がる時や階段で膝が痛む」「歩きにくく、転倒しやすくなった」など悩んでおられる方は気軽に医師までご相談ください。

2021.01.25

ロコモって ??
「ロコモ」って最近よく耳にすると思いますが、ご存知でしょうか?

「ロコモティブシンドローム」の略称で、移動するための能力が不足したり、衰えたりした状態のことです。整形外科で扱う、"運動器(骨・関節・筋肉・神経など)"の障害で立ったり歩いたりする身体能力が低下した状態がロコモになります。
「いつまでも自分で歩くために」ロコモについて知りましょう。

今日は7つのロコモチェックを紹介します。
①片足立ちで靴下がはけない
②家の中でつまづいたりすべったりする
③階段を上がるのに手すりが必要である
④家のやや重い仕事(掃除機・布団の上げ下ろしなど)が困難である
⑤2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
⑥15分くらい続けて歩くことが出来ない
⑦横断歩道を青信号で渡り切れない
これらは運動器が衰えているサインになります。

コロナ禍による外出自粛・ステイホームにより高齢者のロコモ進行が懸念されています。
ロコモは食生活や適度な運動で改善することが出来ます。また、痛みや動きにくさが強い場合には運動器の疾患が関与している可能性がありますので、ご相談ください。

2021.01.13

緊急事態宣言
今回は診療部門より、新型コロナウイルス対策についてです。

年明けからグッと冷え込み、寒さが身に染みる日々が続いています。新型コロナウイルスの感染はさらに拡大し、1月7日には1都3県に緊急事態宣言が発令されました。兵庫県にも本日1月13日に緊急事態宣言が発令されました。近隣でのクラスター発生など気になる事例も起こっています。

感染症対策(感染しない・感染させない・健康な体づくり)が大切になっていきます。リズム正しい生活を送る、睡眠をしっかりとる、バランスの良い食事を摂るなど、自身の健康管理に気をつけて免疫力を落とさないよう、より一層気を引き締めて過ごしましょう。

当院でもスタッフ一同、感染予防対策(マスクの着用・定期的な手洗いや消毒・院内の十分な換気)に引き続き努めてまいります。

2021.01.05

新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
今年も皆様にとって、健やかで実り多い一年でありますよう、祈念いたします。

本日1月5日より、通常診療しております。
スタッフ一同、皆様の元気をサポートできるよう、全力で日々精進してまいります。
本年もよろしくお願いいたします。

2020.12.26

大掃除
本日はクリニックの大掃除を行いました。

開院より20年以上が経過し、老朽化してきた部分もありますが、来院される患者さんが、なるべく快適に過ごせるよう日頃より清潔を保つよう心がけております。

本日はエアコンのフィルターなど普段は手の届かないところも丁寧に掃除しました。年に2度このような大掃除を行い、クリニックをきれいにしています。

本年も残りわずかとなりましたが、良いお年をお迎えください(12月29日~1月4日は休診となります)。

2020.12.15

加湿器を置きました。
2020年も残すところあと2週間となりました。今週よりぐっと冷え込み、本格的な冬が到来してきました。
年末は12月28日(月)まで診療を行います。

当院では加湿器を設置しました。
空気が乾燥すると、喉や鼻の粘膜が弱り防御機構が低下すること・ウイルスの表面の水分が蒸発して軽くなるために空気中に浮きやすくなることから、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなります。
加湿は新型コロナウイルスに対しても有効性が示されています。

受付前や待合室・リハビリ室など設置しています。

2020.12.01

受付よりお願い

今回は受付部門より皆様へのご連絡です。

[患者の皆様へ 来院時のお願い]
・ご来院の際は必ずマスクの着用をお願いします。病院入口に手指消毒用のアルコールを置いておりますので、来院時には手指の消毒をお願いします。
・当院では、月ごとに保険証の確認をさせていただいております。毎月最初の来院日には保険証をご持参いただきますよう、お願いいたします。(保険証の確認は法令により義務付けられています。)
・国民健康保険証の有効期限が変わります。新しい保険証をご持参ください。

ご協力をよろしくお願いいたします。

2020.11.24

朝晩は冷えてきました
医院の玄関のケヤキも紅く色づき、季節は冬の入り口まできているのを感じます。先週は暖かい日もありましたが、朝晩はすっかり肌寒くなりました。

冷えは血流を不足させるため、筋肉が緊張し、腰痛や関節痛を引き起こす原因となります。お風呂でじっくりと温まったり、患部をサポーターなどで保護したりすると、血行が促進され、痛みの予防になります。

マイクロやホットパックなどの物理療法もそのような血行促進の効果がありますので、ご相談ください。

2020.11.14

リハビリの勉強会
リハビリ(運動療法)の勉強会を定期的に行っています。

運動療法を行っている患者さんのレントゲンやMRI画像を一緒に確認し、患者さんの治療経過を話し合って、より効果的に行えるよう努めています。

1年半前より理学療法士が2人体制になり、以前までと比べて、たくさんの患者さんにより頻繁に運動療法を行っていただけるようになりました。特に治療の初期は、続けて治療に通っていただくほうが効果が高くなります。

運動療法は予約制で続けやすいと思いますので、改善しにくい痛みや動かしにくさがある方は、運動療法をお勧めします。

2020.11.02

新型コロナウィルス講座を聴講しました
今回は診療部門より、講演会参加の報告です。

令和2年10月17日に第12回県かこ県民フォーラムが県立加古川医療センター主催で行われました。
「県かこ新型コロナウィルス講座」というテーマで、診断から入院生活・重症患者さんの救命・感染予防についてのご講演で、とても有意義な内容でした。
新型コロナウィルスの感染者の半数は、発症前・無症状の人から感染し、ウィルスの排出量が多い時期は、発症前の2~3日間から発症後の5日間と言われています。
自分自身が感染源にならないよう、無症状であっても感染している可能性があることを常に考えて、感染予防をしながら人に接する必要性を再認識しました。

当院に来院される患者さまもスタッフも安心して過ごせるよう、感染対策をさらに心がけていきたいと思います。

2020.10.20

世界骨粗鬆症デー
(World Osteoporosis Day)
毎年10月20日は世界骨粗鬆症デー(WOD)です。
英国骨粗鬆症学会が1996年10月20日に骨粗鬆症の啓発を目的に創設したもので、「世界から骨粗鬆症による骨折をなくす」ことを目標に地球規模で展開しています。

骨粗鬆症には自覚症状がありません。下のセルフチェックをしてみましょう。

・ちょっとしたことで骨折した
・最近、背中が丸くなり、腰が曲がってきた
・体を動かすことが少ない
・天気の良い日でもあまり外に出ない
・体格はやせ型である
・たばこをよく吸う・お酒をよく飲む
・牛乳・乳製品、小魚・豆腐などをあまりとらない
多くあてはまる方は骨粗鬆症のリスクが高いです。骨密度検査を受けましょう。

2020.10.10

物理療法の機器紹介 その2

前回に続き、リハビリ部門より物理療法の機器紹介です。

④ウォーターベッド:水の入ったベッドに寝転がり、水圧で身体を刺激します。「マッサージされているみたいで気持ちが良い」と人気があります。
⑤低周波・干渉波:肌に直接導子をつけて通電を行い、筋肉や神経を刺激し、筋収縮による患部の循環改善、疼痛緩和の効果があります。
⑥メドマー:下肢にブーツをはき、空気で圧迫をします。血流を促進し、むくみを取る効果があります。

症状に合わせて医師が処方します。体に痛みやしびれがある方はご相談ください。

2020.10.01

物理療法の機器紹介 その1

今回はリハビリ部門より、物理療法の機器紹介です。
物理療法は、機器を用いて、痛みを和らげたり、筋肉の活動を高めたりする治療法です。当院で使用している機器を紹介します。

①マイクロ:極超短波の電磁波を用い、患部を深部まで温めます。血行を促進し、痛みを和らげる効果があります。照射部に金属やペースメーカー、シップがある場合には使用できません。
②ホットパック:保水性の高い特殊なゲルで80℃の温水を含み、表面からじっくりと温めます。マイクロと同様、血行を促進し、痛みを和らげる効果があります。
③牽引:頚椎・腰椎を引っ張ることで、椎間板の変形矯正・神経圧迫の軽減や、その周辺の筋肉のマッサージ作用による循環改善効果が得られます。

その2は10月中旬頃の更新予定です。

2020.09.23

骨粗鬆症 情報紙 「カノープス」
日が短くなり、朝夕は涼しくなってきて秋の訪れを感じます。今回は骨粗鬆症 情報紙「カノープス」のお知らせです。

高齢化社会のいま、10人に1人が骨粗鬆症と言われています(潜在患者も含めて)。しかし、治療を受けている人は2%程度でまだまだ骨粗鬆症についての知識が足りていない現状です。当院では、「骨粗鬆症についてもっと患者さんに知ってもらいたい」という思いから、情報紙を閲覧できるようにしました。ぜひ手に取って読んでみてください。

初診のかたには骨密度検査をお勧めしています。また、検査希望のかたはお伝えください。

2020.09.09

オンライン開催の学会に参加しました !
新型コロナウィルス感染のため、今年の学会はオンラインで行われているものが多くあります。整形外科の最も大きな学会である、日本整形外科学会 学術集会もオンラインで開催されました(2020年6月11日~8月31日)。

オンライン学会では、学会の期間が長く設けられており、いつでも録画された講演を視聴できるため、例年よりも多くの講演を聞くことが出来、とても有意義でした。いっぽうで、学会会場で以前の職場の先生にお会いしたり、同僚と食事に行ったりなどの楽しみはなく、やはり現地参加ならではの良さもあるのを感じました。


2020.09.01

新型コロナウィルス対策について
受付の前にアルコール消毒液を置いていますので、来院時、帰院時には消毒を行なってください。来院時にはマスク着用をお願いします。受付・診察待ち・会計時に密にならないよう、適宜ご協力をお願いいたします。

スタッフは出勤時の検温、マスク着用、定期的な手洗い・消毒を行なっており、院内の定期的な換気・物品の消毒も行なっております。

暑い日が続きますが、体調に気をつけながら、皆さまも新型コロナウィルス対策を心がけていただければと思います。

2020.09.01

ホームページを開設しました!
このたび、ホームページを開設いたしました。簡単なものにはなりますが、施設の情報などを見て、皆様に医院の雰囲気を分かっていただき、受診しやすくなれば幸いです。このブログを通じて、最近の医院の状況や、整形外科的なお役立ち知識をお届けできればと思っています。

当院のシンボルでもある木は、整形外科と密接な関係があり、骨折の際の「そえ木」に見られるように、元気な生活の支えにも使用されるものです。玄関に植えてあるケヤキには健康・長寿の意味があり、皆様が「いつまでも元気に過ごす」お手伝いをするという当院のモットーにもつながります。

よろしくお願いいたします。