夫の転勤時、2.3年で自宅(持ち家)に戻る
つもりで、最小限の荷物で転勤。
究極キャンプ生活と、楽しんでいました。
そして気づけば、9年経っていました。
家に残していたものは、家具以外はほぼ
手放しても問題ありませんでした。
大分に戻って7年目、快適に暮らすための物の量や物の質を意識して暮らしています。
義母との同居、義実家の売却を経験しました。
暮らした時間が長いだけに、大量の物の片づけは
時間もかかり、家族では無理でした。
終活を意識した元気な時期からの片づけの大切さを痛感しました。
そこで、体系的に片づけを学びました。
現在、コンサルティング型片づけ収納のプロ、
ライフオーガナイザー®️として活動しています。
義母との同居、義実家の売却を経験しました。
暮らした時間が長いだけに、大量の物の片づけは
時間もかかり、家族では無理でした。
終活を意識した元気な時期からの片づけの大切さを痛感しました。
そこで、体系的に片づけを学びました。
現在、コンサルティング型片づけ収納のプロ、
ライフオーガナイザー®️として活動しています。
アメリカで1980年代に誕生した思考と空間の整理のプロ「プロフェッショナル・オーガナイザー」の日本版の職業として、2008年に日本ライフオーガナイザー協会が資格認定プログラムを構築することで生まれた資格です。
片づけ整理収納の仕事といえば、散らかった部屋を片づけてくれる家事代行業を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。もちろんそれも業務のひとつです。
部屋が狭い、収納スペースが少ないといった空間の問題だけではなく、時間的、精神的、身体的な要因により、片づけられず自分では対処できなくなった方をサポートし、解決に導くこと。状況に応じて、単発ではなく継続的な片づけ整理収納サポートを提供すること。それが仕事です。
ライフオーガナイザーの場合、解決への導き方として「思考の整理からはじめる」というのが特徴的で、いきなり片づけ作業を行うことはありません。単に部屋を片づけることが目的ではなく、クライアントの暮らし全体を整える、生き方自体を見直すサポートが主たる業務だからです。(ライフオーガナイザー®️ 協会HPより)
シニア生活環境オーガナイザーは、ライフオーガナイザーの空間や暮らし、人生を俯瞰し仕組化する・最適化する技術の中で、特に「人生」に焦点を当て、自己実現とより豊かな高齢期を迎えられるように生活環境の仕組化・最適化する技術の習得しています。
身体面だけでなく精神面での不安定な状態は、シニアの日常生活活動に大きく影響を与えます。不安要因(困りごと)・課題(問題点)を分析し、個々のクライアントに合った適切なサービスや専門家と連携し支援を行うことが求められるため、その知識と技術を身につけています。
シニア生活環境オーガナイザーは、高齢化社会を迎え、今後も増えるシニア層( 65歳以上)のクライアントに対して、生活環境を良好に保つためのサポートする技術を持ち、クライアントに合った適切な各種サービスおよび専門家と連携した支援を行える知識を持つプロです。
(ライフオーガナイザー®️ 協会HPより)
katazukette
aoimori127@gmail.com
090-9481-4812