2008/4 父が末期がんと知らされ、何もできず父を6月に送る
その後、母がレビー小体型認知症とわかり、遠方に離れて何もできないまま介護、親との接し方など考え、結局2016/7 母を突然死の形で送る
2015/7 20年近く勤務したセコム株式会社を早期定年退職し、以前より興味のあったかたづけの勉強をしライフオーガナイザーとして仕事を始める。
右往左往の中での母の死を経験し、快適なシニアライフに照準を合わせかたづけを提唱する中でたどり着いた「終活」
「終活」を学ぶと奥の深さ、必要性を感じ現在は「終活」を一人でも多くの方々に知って頂き一緒に取り組んでいます。