フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
簡単に使いたい。いつも通りの(オフィスに居るときと同じ)操作で使いたい。
End-to-Endの暗号化が可能で、なりすまし、中間者攻撃を排除可能。
Zero Trust Security(*)が実現可能なので、オフィスでのアクセスも万全。リモートワークも安全に推進できる。
コンパクトで処理負荷も小さいので、IoT機器への組み込みが可能。
IPカメラ、IP放送ユニット、IP-PBX、IP変換ユニットへの適用を実現済
各種サービスへ容易に適用可能
ビジネスチャット、Web会議、オンラインストレージ、リモートデスクトップなど
既存システム、既存アプリケーションの改修が不要
入退出/勤怠管理システム、システムログ、生体認証付カードなどへの適用を予定
Zero Trust Security(*)が実現可能なので、オフィスでのアクセスも万全。リモートワークも安全に推進できる。
ゼロトラストはForrester ResearchのアナリストJohn Kindervag(ジョン・キンダーバグ)により提唱された概念である。従来のセキュリティ対策ではネットワークの境界で攻撃の遮断が可能であり、境界内は信頼できる事を前提としていたが、標的型攻撃や内部犯行の広がりによりこうした前提は崩れており、攻撃者が内部に侵入してくるのを前提とした対策が必要となる。
それに対しゼロトラストは従来型のセキュリティ対策よりも「性悪説」に基づいており、組織内ネットワークであっても、ユーザがデータやリソースにアクセスする際、ユーザが利用しているデバイスの信頼性とユーザ自身の信頼性とを動的に評価してデータやリソースへのアクセス認可を行う。一般的にはゼロトラストネットワークはユーザ関連情報を管理する ID プロバイダ、リソースにアクセスできるデバイスのリストを管理するデバイス ディレクトリ、管理者が設定したポリシーにユーザとデバイスが適合しているかを判断するポリシー評価サービス、リソースへのアクセス制御を行うプロキシから構成され、ゼロトラストネットワークのプロキシはユーザとリソースの間に置かれ、ユーザはプロキシでアクセス認可を受けた場合のみがデータやリソースにアクセスできる。
(出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』サイバーセキュリティ 7.5.3 ゼロトラストより)
オフィス内や支店、自宅に設置し、インターネット経由で設置場所の状況を確認することができます。
KATABAMIが実装されていることで、インターネット経由でありながらセキュアに状況確認をすることができます。
TV会議、チャット、ホワイトボード、議事録などの機能を持つ Web会議システム。
オンプレミス、プライベートクラウドでの実現も可能です。
・事業者様のネットワーク に KATABAMI VDP を設置するだけ
・SYNCHRO サイバーセキュリティー対策センターから遠隔接続し診断
・診断は継続して実施。変化・進化し続ける攻撃にも対応可能