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写真撮影の注意点
写真は重要になりますのでご注意お願い致します。

（※対面鑑定で鑑定書希望でない方は写真不要です。）

1）手の正面で画面いっぱいに撮る

必ず、手の真正面から撮影お願い致します。少しでも斜め下とか、斜め横から撮影はNGです。また、できるだけ画面いっぱいをご使用ください。

2）指先、手首まで写るようにする

手首が写ってない、指先が写ってないという事がないよう、手全体が写るように、そして指は曲げずに伸ばして撮影お願い致します。

3）明るい場所で影が出ないように注意

暗い場所で撮影されていたり、夜電気の下で撮影されていると、手にご自分の影が映り込んでその部分の線がよく見えませんので、ご注意お願い致します。また、濡れた状態の手もNGです（濡れた部分が光って線が見えなくなります）。手は乾かして撮影お願いします。

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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

4）ピントに気をつける

撮影されたら必ずピントがずれていないか確認してください。拡大してみて、細かな線が見えないような状態はピントがズレています。ピントが合っていれば、細かな細い線が写っているはずです。

5）高解像度でメールで送る

メールで写真を送る時、リサイズして送られる人がいます。せっかく撮影した写真が低解像度になってしまいます。撮影したそのままの状態の解像度で送っていただけますよう、お願い致します。(画像送信後にメールが戻って来る場合は、2回に分けて送るとうまくいきます）

必要枚数は手の平2枚、手の甲2枚の合計4枚です。何枚も撮影された場合、ご自身で選んで4枚送っていただけますと大変助かります。

しっかり鑑定したいので、写真はとても重要となります。何卒、よろしくお願い申し上げます。

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