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盛徳大業

致良知社会 東洋のリベラルアーツ
前近代と近代の学びを和合する書院

咸生書院の志は、致良知社会の実現。一人ひとり一つひとつの「生命と生活」と「自立と自由(良心)」が、元気に活かされていくこと。盛徳大業の社会をつくって、人々と地球生命が共に幸福に生々していくことです。
盛徳大業とは、徳の働きを盛んにして人生の本道といえる仕事を成し遂げることです。それは、良知良能の仕事です。これによって、公共の道を開きみんなの幸せを叶えます。これを「公共益を生む」と考えています。咸生書院の仕事のゴールは、私的な利益ではなく公共益です。大切な事は、止至善(公利公益)です。これは、人間として生まれてきた本来の考えや行いであり楽しみではないでしょうか

陽明学とは

世のため人のために幸せを創る実践的な良心の学問

朱子学・陽明学とは、東洋哲学の一種で、人の生きる道や世界観のもとになることを深く学ぶ学問です。『論語』で有名な孔子を祖とする儒学(漢学)の中でも「学んで聖人になる」実践的な本性と良心の学びです。漢学や東洋哲学は、江戸時代に盛んに学ばれましたが、朱子学は、幕府公認の学問として武士、学者を中心に広く普及しました。一方、*心の学びと呼ばれていた陽明学は、優しくて強い人になる「実践的な良心の学び」として武士、庶民を問わず学ばれました。どちらも、世のため人のための学問として、人々の暮らしと社会の中で大切にされていました。
 *心の学問:正しくは「心学」です。
一人ひとりがもっている良心をもとにすれば、人としての正しい判断ができること。
自分の良心に沿って素直に行動すれば、動機や夢、志をもった人生に導いてくれます。
それが、世のため人のためという、みんなの幸せを叶える快い生き方に通じていますよ。
という考え方を大切にしています。

例えば、お年寄りに席を譲る。拾った財布を届ける。誰も見てなくても丁寧な仕事をする。友達や子供たちの幸せを一緒に喜ぶ。失敗を後悔できる。思いやりやおもてなし。これらは全て朱子学・陽明学の考え方に通じています。

 歴史上の人物では、近江聖人とよばれた中江藤樹、大河ドラマにもなった西郷隆盛や吉田松陰、渋沢栄一らが有名です。彼らの活躍と世界中の研究論文によって、日本の江戸時代の平和な社会、明治維新、高度経済成長の礎となった学問として評価されています。

平成のビジネス界では、全日空と日本航空の企業再生、最近では、SDGsやSTEAM教育、量子力学との相性が良いことからも世界のビジネスリーダーたちも東洋哲学や朱子学・陽明学の考え方に注目をしはじめています。古典だけど “今アツい”、これからの社会にとって大切な学問だと考えられています。


講座紹介

えびす大学
陽明学入門講座の卒業生が、世話人として開催する日本各地で行われている、誰でもいつからでも参加できるフランクな陽明学の輪読会です。自分が生活や仕事の中で、感じている課題や目標を思いながら、王陽明『伝習録』を読んでみると、答えが浮かび上がってくる。落ちこぼれたちを英雄に変えた、目からウロコの学び方が蘇る。伝習録「を」学問的に学ぶのではなく、伝習録「から」学ぶ会です。藩校・私塾や手習所(寺子屋)でなされた講学という自習をベースとした学習法で学び、ディスカッション後の発表で、深い気づきと感動が伝わってきます。

開催地:秋田・東京・静岡・愛知・三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・松山・福岡・沖縄・お母さんの「しあわせ学」

1回2時間 参加費2,000円
詳細は各地の世話人まで
えびす大学 - 陽明学.net


陽明学入門講座
昌平黌や松下村塾に代表される藩校、私塾で行われていた東アジア伝統の学習法「講学」による実学の場が再現されています。テキストは、東洋哲学の精華とよばれる王陽明『伝習録』から名文名所を厳選して学びます。学習テーマは、陽明学を知識として学ぶのではなく「陽明学から学ぶ」。知識を色とりどりの知恵にしていく良心の在り方を王陽明の生涯と学問を通じて体感していただきます。卒業生には、世界的な陽明学者のサイン入った修了証書が授与されます。

開催地:東京・横浜・岐阜・大阪
共育内聖道場・龍場

道を求めて人格を高める「体認の学」この絶学を継承する新しい学びの場です。東アジアの至宝「良心」を過去の聖人賢者に学び、将来世代に伝達するために、今を生きる私たちが、聖人の道を共に体認し、共に育む道場です。

開催地:岐阜・大阪
アドバンス
より実践的に、今自分にある課題を解決するヒントを見つけるための発展講座です。

開催地:大阪
日本儒学
日本で儒学や陽明学を活かして活躍した人物の生涯と思想を学びます。

開催地:大阪
オンライン講座
日本儒学
日本で儒学や陽明学を活かして活躍した人物の生涯と思想を学びます。

開催地:大阪
オンライン講座

創講 良心のチームが、公利公益を創る

咸生創講は、公共財のもとに社会問題を発見して解決する良心のチームを創ります。

そのGOALは利益の先に在る「みんなの幸せ」公共益、即ち公利公益の実現です。 

咸生創講は、咸生書院の学びを実践に移すための機構です。人々の「命と暮らしと自由」を守る地域経済再生の本流となることは、経世済民、すなわち経済の本来のあり方です。このような考え方を具体的活動で展開するために、当事者として社会問題を発見して解決する「自治と共生」の実践を進めています。そのGOALは利益の先に在る「みんなの幸せ」に通じる公共益、即ち公利公益の実現です。

咸生創講の事業は、公共財を活かすことで利害関係者を限定しないみんなの幸せを実現します。
時には、一個人一社単独では実現できない公共的な事業を、複数の協働による共生共創で行い社会問題を解決します。

講師紹介

難波 征男 | Namba Yukio

儒学者。福岡女学院大学名誉教授。一般財団法人咸生書院代表理事。

「体認の学」を志向する九州大学大学院で、世界最高の陽明学者である岡田武彦先生、荒木見悟先生に師事し、中国哲学史を修めました。九州大学は、佐藤一斎の弟子で西郷隆盛も建言を行った幕末の儒学者・楠本端山の学問を継承する宋明儒学の研究機関として有名です。

著書、論文は、代表的なものに 『王陽明全集 』 九巻(共著、明徳出版社)、『自省録』 (平凡社・東洋文庫) 等 があります。 毎年、海外の国際学会から招聘を受けて研究発表を行う国際的陽明学者であり、杜維明博士(ハーバード大・北京大教授)が提唱した国際儒家生態(環境)連盟の日本代表や「新世紀の儒学」和合学をいち早く日本に紹介するなど、儒学の新しい動向、現代の思想・哲学を開くことに志しています。朱子学、陽明学に代表される宋明新儒学を基軸に江戸時代前の書院教育に関する研究と社会貢献を展開しています。2016年、道場の開学に際し「咸生」を提唱。同年10月に、中国・北京「陽明心学高峰論壇」発表。11月には、日本で30年ぶりに開催された国際李退渓学会で基調報告。2017年5月には、ドイツ・ベルリン自由大学の国際書院学会に於いて「郷村建設論」(『なつさん』)に関する発表を行っています。また2017年には、咸生書院の哲学として「人工知能(AI)と共に進化する人間像」を発表しました。

法人概要

法人名 一般財団法人 咸生書院
代表理事 難波 征男
創業 2016年9月
所在地 〒813-0014 福岡市東区香椎台2丁目3番6号
tel 080-5342-1338
fax
06-6886-6891
mail
siseituuten20160208@gmail.com
資本金 300万円
事業内容 ・講座
・企業研修
・コンサルティング
創業 2016年9月

お問合せ

mail:siseituuten20160208@gmail.com

tel  :080-5342-1338