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【非公式】神田女学園の教育環境まとめ

筆者は40代サラリーマンです。来年は娘も受験の時期。ということで、いろいろな学校情報を調べております。今回は、神田女学園についてまとめてみました。

神田女学園とは

神田女学園中学校・高等学校(かんだじょがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都千代田区猿楽町にある私立の女子中学校・高等学校。

神田女学園の教育環境

世界と話せる女性になる

神田女学園が目指す言語教育は、ただ単に語学力に特化した「学力の向上」や「話すこと」だけではなく、相手に伝わるような「コミュニケーション能力」や自分の考えをまとめ上げ「主体性(セルフアクセス)」として伝えること、「課題解決能力」を伴う主体的行動意欲の4つの力を育み、伸ばすことです。 これらの土台を身につけてこそ、ツールとしての英語力を生かし、「セカイ」と話すことができると考えています。

そのために、中高生時代に異文化の中で経験を得ることは、価値観や視野を広げる素晴らしい機会となります。また、「留学」という実体験を持つことで、多様性を理解し、他人の意見に惑わされることなく、自分自身で判断できるようになるでしょう。このような機会を得られる「留学体験(他者を受け入れ、交わる能力)」を通して、広い視野をもった女性を育てることは、本当の「セカイ」に出たときに、自分の考えで行動できるようになると考えています。

従来の国際理解教育は、『外国理解』となり、「ボーダー=際」のこちら側に立って、そちら側を理解するという意識にもつながります。場合によっては「ナショナリズム」の意識も高まることでしょう。しかし、本校の目指す国際理解教育は、「グローバル理解」です。ここには、ボーダー=際の意識もなく、世界全体を見渡し、自国の事も良く知り、本当の「セカイ」を理解することにつながります。これから、ますます複雑化、多様化する社会において、異文化を理解し、多様性を受け入れる意識を持てるようにするために、「国際交流」や「留学」、そして現地校で卒業(修了)資格を得る「ダブルディプロマプログラム」があります。

神田女学園では、このような言語運用能力の向上を軸とした「リベラルアーツ教育」を行い、「セカイ」と社会の最適解を探し、自分なりの考えをもって社会に貢献できる女性を育てることを目標としています。

深い知識と広い教養を身につけられるように、言語×知識×教養×世界×品格をベースにした「本物の教育環境」を整えています。これらの力を身につけられれば、本物の「セカイ」で話せる「品格ある女性」になれると確信しています。

バイリンガルからトリリンガルへ

「エイゴ」が当たり前の時代が来るとき、多様性の世界で相手の文化や考え方を理解するとき、本当に必要とされる力は、「エイゴ」で伝える力と母語で考える力です。

自分の考えを母語で組み立て、相手の考えを理解しながら、わかりやすく伝える力は、これからの時代、ますます重要になってきます。そのために、本校では母語での「言語運用能力」(ランゲージアーツ)を丁寧に学び、自分の持っている言葉をきちんと扱えるようにしていきます。

そのうえで、世界の共通言語のひとつとなっている英語を基礎学力から体系的に学び「学力としての英語力」を身につけ、それを元にして「コミュニケーションとしての英語力」を高めていきます。

言語運用能力、基礎学力、そしてコミュニケーション力が備わったとき、本当に使える「エイゴ」=「エイゴで伝える力」を身につけることができます。

そして、本当のグローバル社会に出たときに、相手の国の言葉がわかり、コミュニケーションをとることができる力は、大きなアドバンテージになります。本校では、「エイゴで伝える力」だけでなく、教養としての第二外国語=第三言語でも相互理解を図れるような力をつけることを目標としています。

母語で考え伝える力、「エイゴ」で伝える力、そして相手の国の言葉で伝える力という3か国語を扱える『トリリンガル教育』を行っています。

言語運用能力をベースにした「リベラルアーツ教育」

真のグローバル社会で生きていくためには、コミュニケーションとしての言語能力だけでなく、深く考えて見出す「自分なりの考え」を持つことも大切です。そのために、母語を大切にする言語教育をベースにして、コミュニケーションとしての「エイゴ」+相手の文化や考えを深く理解するための「教養としての第三言語」、そして「社会の最適解」を見つけるために、教科の枠を超えた学際的な学びが必要だと考えています。

この力を養い、現代における「解なき問い」を考えるために、探究型学習・哲学的対話、ロジカルシンキング・クリティカルシンキングなどの「教養」=リベラルアーツ的な考え方を身に付けてほしいと考えています。そのために探究型の学びや哲学的対話を通じて深く考える力を養い、教科を超えた学際的な学びで最適解をさがし、「教養としての理数教育(STEM教育)」でクリティカルシンキングを行い、多様性・多面的な価値観を理解し、「自分なりの考え」「社会の最適解」を伝えられる力を養っていきます。

主体的な学びを徹底応援

基礎学力の定着や深い理解をしていくためには、『自分から学び取る』ことが重要だと本校では考えています。また、自分で興味や関心を持ち、取り組んだことは忘れえない経験と学力をもたらします。そのサポートをするための各種の制度を整えているのも本校の特徴の一つです。

中学の学び

「圧倒的基礎学力」を身に付けながら「知識」「教養」を活用できる学びを行う

「圧倒的基礎学力」の定着を丁寧にはかり、身に付けた知識を活用できる思考力と課題解決を行う探究力を身に付ける学びを行います。学力の基礎となる主要5教科では少人数授業で「知識」と「理解力」を付け、毎回の授業で行われる「確認テスト」や「応用力演習」などで定着を図っていきます。特に英語の学習では、「学力向上としてのエイゴ力」(文法・読解)の他に、「コミュニケーションとしてのエイゴ力」(リスニング・スピーキング)を身につけるために、ネイテイブ講師との「英会話」、現地ネイテイブとの「オンライン英会話」、生徒の語学力向上のプログラムである「K-SALC」など学内で豊富なアウトプットの機会と、海外での本格的なアウトプットの機会として、ニュージーランド短期留学(原則必修参加)を通して英語を超えた「エイゴ」力を身につけていきます。

また、リベラルアーツ教育の導入として、「ニコル・プロジェクト」という社会の最適解を探していく探究型の学びや「教養言語としての数学」「実社会とのつながりを考える理科」など、理数系科目も丁寧に学び、ロジカルシンキング・クリテイカルシンキングの基礎を養っていきます。

高校の学び

「自己成長実感」を得ながら送る学校生活と「自己実現」を目指す充実の学習環境

中学時代に身に付けた「基礎学力」を高いレベルで活用し、「自己成長実感」「自己実現」にむけての学びを行います。大学入試などの明確な目標を前にしても、ゆるぎない自信で臨めるようになるまで、基礎学力と応用力を体系的に学んでいきます。また、これからの可能性を模索する生徒のために、広く教養科目を学べるような教科設定となっていますので、将来の進路に向けて、しっかりと考えて準備することができます。

中学と同じく「言語学習」には、力を入れており、英語の学習では、「学力向上としてのエイゴ力」(文法・読解)の他に、「コミュニケーションとしてのエイゴ力」(リスニング・スピーキング)を身につけるために、ネイテイブ講師との「英会話」、現地ネイテイブとの「オンライン英会話」、生徒の語学力向上のプログラムである「K-SALC」など、学内で豊富なアウトプットの機会と海外での本格的なアウトプットの機会として、中長期の留学制度(グローバルコース必修参加・他のコースは任意参加)もあります。 そして、トリリンガル教育として取り組んでいる「第三言語(第二外国語)」は、3年間通して学び、卒業時には日常のコミュニケーションが困らないレベルにまで引き上げていきます。

また社会の最適解を模索する「ニコル・プロジェクト」(探究型学習)で思考力や課題解決能力を養い、社会に出た時に「本当に活躍できる個人」になれるようにカリキュラムを組んでいます。

神田女学園では個々人の自己実現に向けて、3つのコースがありますので、自分にとって最適なコースを選んで「言語運用技術」「知識」「教養」を身に付けることができます。

外部リンク