海の幸、大地の恵、歴史的名所、産業、大学...。金沢区は豊かな地域資源がたくさんあります。そんな地域の魅力を知ってもらおうと、(SDGs横浜金澤リビングラボが主体となり)市民参加型のイベントを通じて生まれた地域産品です。金沢八景にちなんで、金澤八味唐辛子と名付けました。唐辛子+八つの素材〜陳皮、黒胡麻、山椒、生姜、椎茸、こんぶ、あおさ、しそ〜のうち五つが地元産です。

原材料中5品目が区内産

唐辛子
アマンダリーナ管理農園
2019年瀬ケ崎小学校6 年生、
2020年OB六浦中学1年生と保護者のかた、金澤養護学校
昆布
里海イニシアティブが金沢漁港の海で計画養殖する「ぶんこのこんぶ」
しそ
アマンダリーナ管理農園
椎茸
永島農園でつくられている規格外の「おひさまシイタケ」を粉末に
陳皮
柴シーサイドファーム
小山農園のみかんの皮を乾燥させて作った「陳皮」
陳皮
柴シーサイドファーム
小山農園のみかんの皮を乾燥させて作った「陳皮」

金沢区の小学生が原材料栽培、商品化
2019年 地域産品「金澤八味 」を商品化した瀬ケ崎小学校6 年生のとりくみ

小学校の裏山のふもとに新しい畑を開墾し、 海の公園の アマモによる海草農法を実施しました。
毎日一生懸命世話をしました。当番は水やりと雑草取り、異常がないかを確認し、日誌に記録しました。
夏、 唐辛子は 一気に 赤くなり、
しその葉は大きく成長。
海草農法のおかげで害虫の被害も少なく済みました 。
商品コンセプト、販売方法、パッケージなどの開発会議を何度も行い、たくさんのアイデアを出し合いました。
ラベルはデザインを複数作り「ユーザー目線から選んでもらおう」とアンケートを取りながら何度も改良しました。
金沢ブランド展示会や横浜八景島シーパラダイスでワークショップや販売会を行いました。
夏、 唐辛子は 一気に 赤くなり、
しその葉は大きく成長。
海草農法のおかげで害虫の被害も少なく済みました 。


OBとなった卒業後も自宅で唐辛子の栽培に挑み、保護者ともに活動に継続参加しています。

地域産品づくりによるまちおこし振興プロジェクト 
SDGs横浜金澤リビングラボ
金澤八味の発信、原材料生産を担っています。
2018年から地域産品づくりによるまちおこし振興プロジェクトに取り組んでいます。
生産過程に地域や観光客等が参加する各種イベント活動を通じて、金沢区〜三浦半島の山の幸、海の幸を素材にした新たな地域産品として八味唐辛子やトマトジュースを作り、三浦半島と連携しながら、販売活動を実施し、金沢区との関係人口の増加や、観光客の増加を図る地域おこしプロジェクトです。

アマンダリーナ
子供たちに指導しながら「金澤八味」を監修。ファームでは唐辛子としそを栽培。アマンダリーナは青みかんを活用した様々な商品を製造販売している。
永島農園
金沢区釜利谷で菌床ブロック(おがくずにきのこの胞子を混ぜて固めたもの)で「おひさまシイタケ」や「国宝キクラゲ」を栽培している。
一般社団法人
里海イニシアティブ
金沢漁港で海のCO2削減(ブルーカーボン)を目的としてコンブを計画養殖している。35mmの種は4ヶ月で4mを超える。
柴シーサイドファーム
小山農園
海草であるアマモを肥料に使ったみかんを栽培しながら柴地区の特色ともいえる「半農半漁」のスタイルで営んでいる。近年お孫さんがみかんの栽培を後継。
柴シーサイドファーム
小山農園
海草であるアマモを肥料に使ったみかんを栽培しながら柴地区の特色ともいえる「半農半漁」のスタイルで営んでいる。近年お孫さんがみかんの栽培を後継。

ひろがる商品づくりの輪
さらに地域のみなさんのご協力を得て、八味をつくっています。

主な販売店 
~金澤八味はこちらでお求めいただけます~
金沢区役所1階売店
横浜テクノタワーホテル1Fカフェ&マーケットCORE
寿徳庵金沢文庫店
武居商店南部市場店
永島農園直売店
光栄堂薬局