5分でわかる胎内記憶「かみさまとのやくそく」

胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。

この映画には
音楽もナレーションもありません。

「お母さんのお腹の中にいたときの記憶」
（胎内記憶）

「さらにその前、お腹に命が宿る前の世界にいたときの記憶」
（中間生記憶）

この2つの記憶を実際に持つ
子どもたちが何人も登場します。

そして専門家（研究者、教育者、医師）が、子どもたち1人ひとりと真剣に向き合い、聞き取り調査を行い、子どもたちが各々自身の体験を語るシーンが数多く登場します。

【3分予告編】
「かみさまとのやくそく」

今日、
何回笑いましたか？

「自分が生まれて、お母さんが幸せ、これが子どもたちにとっての幸せ。」

胎内記憶を持つ子どもたちに、生まれてきた理由について訪ねました。ほとんど全員が「人の役に立つため」と答えました。そして、自分が生まれてくることによって、親が喜ぶこともわかってるそうです。赤ちゃんにとっていちばん嬉しいこと。それは「お母さんの笑顔」だそうです。

上映会開催日時

開催日時	201●年●月●日（●）10:30～12:30（受付開始：10:00）
参加費	1,500円（税込）
定員	●●名
開催場所	●●区●●市
定員	●●名

映画をご覧になる皆さまへ

この映画は、「観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい」、そんな思いで作られた映画です。胎内記憶や前世記憶のこと、知らない方も、知っている方も、ありのままの映像から、ご自分の大切な何かを感じていただけると思います。

生まれてくる前の記憶を持つ子どもたち

生まれてくる前の記憶を持つ子どもたちが、今たくさん生まれてきているという事実があります。1,000人規模の調査を実施したところ約3割もの子供に胎内記憶があることがわかりました。

子供たちへの聞き取り調査を続け、多くの事例が集まるうちに、胎内記憶にとどまらない生まれる前の記憶の存在が明らかになってきました。

【胎内記憶（intrauterine memory）】2～3歳の子どもに聞くと、胎内のことや出産時のことを語ることがあり、これを胎内記憶と呼ぶ。胎内記憶を研究している池川明医師によると、精子だった記憶や、前世記憶、中間生記憶（受精する前の記憶）を語る場合もあるという。

～「現代用語の基礎知識2013」(自由国民社)～より

胎内記憶

その子どもたちが母親のお腹の中にいたときの記憶を「胎内記憶」と呼びます。

中間生記憶

その前のお腹に宿る前の天国で過ごしていたときの記憶を「中間生記憶」と呼びます。

前世記憶

さらにその前の過去世の人生の記憶を「前世記憶」と呼びます。

池川明先生プロフィール

池川明先生

胎内記憶研究の第一人者として全国を講演して回っている産婦人科医師。

１９５４年：東京都生まれ。医学博士。
１９８９年：神奈川県横浜市で産婦人科のクリニックを開業。年間約１００件の出産を扱う。
２００１年９月：全国の保険医が集まる研究集会で『胎内記憶』について発表。新聞で紹介され話題となる。

【著書】『子どもは親を選んで生まれてくる』（日本教文社）は日本文芸アカデミー賞ゴールド賞を受賞。他にも『ママ、生まれる前から大好きだよ！』（学研）、『ママと笑いたくて生まれてきたよ』（学陽書房）など多数。

映画をご覧になられた方々の感想

(20代、女性)

自分の過去、現在、未来が愛しく感じられました。そうしたら、家族が愛しく感じられました。全ての人に自分の人生を思いっきり生きてほしいと思いました。

(30代、女性)

やっと観られてよかったです。「子どもがお母さんのために産まれてきた。」ということを感じてはいましたが、こうやっていろいろな角度から具体的に聞けてよかったです。

（27才、女性）

生まれてくる前の話なんて、信じたこともありませんでしたし、映画を観るまでは正直半信半疑でした。信じないことで不利益になることはあるのでしょうか？という池川明先生の言葉が頭から離れません。人生観が変わるほどの衝撃を受けました。

（38才、男性）

胎内記憶のことは情報としては知ってはいましたが、記憶を持つ子どもたちの実体験がここまで豊富に詰まっているとは驚きでした。疑いの余地がなくなりました。自分も母親を選んで生まれてきたのかと思うと、この人生も選択してきたのか。。と感慨深くなりました。

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「かみさまとのやくそく」
著名人ブログ、メディア掲載一覧

釈由美子さんがご自身のブログでも感想を書かれています。

「胎内記憶に隠された人生の目的を考えるヒントが詰まった作品でした。
胎内記憶については信じる信じないは人それぞれですが、

「息子のことを幸せにしなきゃ！」と気負っていた新米ママのわたしにとっては
幸せにしてもらってるのは、まだまだわたしの方だわと、改めて気付かされました。

妊婦の妹にも観てもらいたい作品だったので、お誘いして一緒に観てきました。
息子がお話できるようになったら、生まれた時のことを覚えてるか、試しに聞いてみたいと思います。」

▶釈由美子さんブログはこちら

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