☆女性の薄毛治療10年以上の臨床データを基に、発毛・育毛に必要不可欠な成分を配合。
☆日本国内で製造されているため安全性と品質は最高水準(made in Japan)
☆医学論文でも有効性が証明されている成分
☆日本で唯一のCYPサプリ※
※CYPサプリとは、L-シスチン・ビタミンB群・乾燥酵母・パントテン酸を含有している複合サプリメントを指します。
薬ではなく、サプリメントなので、副作用はなし
ヘアーバースサプリの配合成分は、日本国内で承認されている経口補助食品だけなので、薬ではないため、副作用はなく、3ヶ月試しましたが、問題はありませんでした。
ヘアーバースサプリの効果
☆髪が太くなる・・・細い髪が太くなります。生まれつき細いかた(猫っ毛)にも有効です。
☆毛量が増える・・・髪の本数自体が増えるため、髪全体のボリュームが増え、分け目が目立たなくなります。
☆抜け毛が減る・・・脱毛症の進行を抑えることができます。
☆爪の健全な成長・・・もろい、割れる、などの爪の老化を改善します。
副作用もなく、髪が太くなって、毛量が増えて、抜け毛が減るサプリメントってほんと?って思って購入しましたが、私の場合は抜け毛がひどかったのが気がついたら収まっていて、細かった髪質もなんとなく太くなったような気がします。もう少し使ってみますが、効果がないはずがないんです。だって責任重大な元神先生が開発して販売しているんですから( ´∀` )
栄養の不足や偏りが薄毛の原因になります。 そこで、「バランスの良い食事を取れば大丈夫!」と考えがちですが、栄養は体のすべてのエネルギー代謝に必要なものなので、先に基礎代謝のほうに使われてしまいます。そのため充分な栄養、もしくは一見過剰とも思えるほどの栄養を摂らないと髪の毛にまで行き渡らないのです。
たとえば、運動選手が筋力強化や筋肥大のためにプロテインを大量に摂取することは一般的に知られています。それも通常の食事などによる摂取量では足りないからです。それと同じく、大量のビタミンや髪に必要なアミノ酸、ミネラルがないと、現状より髪を増やすのは困難です。食事の栄養だけでは現状の髪を維持することしかできず、それだけで栄養を使いきってしまうため、さらに髪を増やすためには不足というわけです。サプリはそれを補うためのものなので、ぜひ多く摂ったほうがいいのです。
ところが、発毛・育毛における従来のサプリには、一般的にさまざまな問題がありました。一つには、さまざまな成分が入って有効であるように見せるために、ほんの微量なうえに効果のない成分まで表示している商品があります。さらに、消費者がサプリの効果を実感しすぎて満足してしまうと使用をやめてしまうため、有効な成分をわざと少ない含有量に抑えられていることもあります。こうしたサプリを長く使用しても、なかなか効果が実感できません。世界的には薄毛の効くとされるサプリはCYPサプリだけです。
CYPサプリとはL-cystine、dried yeast、Pantothenic acid complex-based dietary supplement(CYPコンプレックス経口サプリメント)の略で、L-シスチン・ビタミンB群・乾燥酵母・パントテン酸の複合サプリです。日本国内で製造販売されているCYPサプリはヘアーバースサプリだけなのです。
CYPサプリってなに?って感じですが、要は髪に必要な栄養が補えるのは食事も大事だけど、それだけでは効果が得られないので、ヘアーバースサプリメントで補充しましょうということでした。
実際に私も、脂っこい食事は避けて、朝・昼・晩とワカメや海藻を中心に食べたりしましたが、髪の毛には何も影響しませんでした。逆にストレスで抜けてんじゃないかと思ったくらいです(笑)
ビタミンB1は細胞の代謝や活動のためのエネルギー生産に必要な栄養素です。不足すると、細胞の活動のためのエネルギー生産が滞ってしまいます。毛髪は体の中で最も細胞分裂が活発でエネルギーを消費するため、十分なビタミンB1が必要と言われています。ヘアーバースサプリは、このビタミンB1がじつに豊富に含まれています。従来の同様のサプリでは、ビタミンB1の容量が比較的多いものでも、1日あたり約40mgと設計されています。一方、ヘアーバースサプリではその4倍、170mg以上となります。 ちなみに厚生労働省が発表しているビタミンB1の1日の必要摂取量は、女性ではたったの1・1mgであり、このサプリには170倍以上も含まれていることになります。薄毛の状態から髪を育てていくには、一見、過剰に思えるほどの量を摂取しなければなりません。また、ビタミンB1は水溶性ですから、摂取量が過剰だと体が認識すれば、尿として排出されます。サプリを飲んでもビタミンB1の過剰摂取による副作用は起こりませんので、安心して摂取していただけます。
パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)パントテン酸カルシウムはビタミンB群の一種で、毛髪だけでなく皮膚などの細胞成長や代謝に不可欠です。他のビタミンと同様で、体内でつくり出すことができないため、食物から摂取するか、サプリでとるしかありません。女性の1日必要量は6mg程度と言われています。多くのサプリは1日量30~40mgですが、ヘアーバースサプリでは170mg以上。ビタミンB1と同様に、必要最低量の数十倍が含まれています。これだけの量は食事では摂取が難しく、サプリでは圧倒的な効果が出ます。また、パントテン酸カルシウムはパンテノールとも呼ばれます。似た名前のシャンプーがあるように、髪の対する効果はかなり以前からわかっていましたが、シャンプー剤として髪に塗っても、髪の成長は見込めません。なお、パントテン酸カルシウムは細胞の成長や代謝にも欠かせないほか、マウス実験により、白髪にも効果があるともいわれています。
ケラチンケラチンは髪を構成し、髪の毛の元となる、つまり髪の成長には絶対必要なタンパク質です。タンパク質はアミノ酸という構成成分の組み合わせで構成されますが、ケラチンは主にL-シスチンから構成されます。タンパク質の一種ですから、肉類や大豆から賄うことはできますが、サプリであればより効率よく摂取することができます。
L-シスチンL-シスチンはケラチン同様、髪を構成し、髪の元となるアミノ酸です。髪の毛はほとんどケラチンとシテチンできています。L-シスチンは必須アミノ酸であるL-システインが2分子結合したアミノ酸です。そのためL-シスチンもほぼ必須アミノ酸とも言えますが、必須アミノ酸は体内で合成することはできず、食事またはサプリから摂取する必要があります。L-シスチンはアルコールやたばこの摂取によって大量に消費されるのも特徴で、そのため飲酒・喫煙が薄毛の原因のひとつと考えられています。また、同じく薄毛の原因とされている活性酸素に対して抗酸化作用があり、この点においても髪にとって重要なアミノ酸です。
乾燥酵母乾燥酵母にはさまざまな種類のアミノ酸とビタミンが含まれていますが、最大の特長は、多くの種類のリン・カリウム・銅などの微量元素(ミネラル)が含まれていることです。発毛にはケラチン、L-シスチンなどのタンパク質だけではなく、豊富なミネラル、ビタミンが必要なのです。
葉酸(ビタミンM)葉酸は細胞分裂に不可欠なビタミンの一種です。妊娠した女性は、胎児の活発な細胞分裂に対応するため、1日に400μgを必ず摂取するようすすめられます。髪の毛母細胞も細胞分裂のスピードがはやいため、活発に細胞分裂を繰り返して髪が成長するには、葉酸が欠かせません。
大豆イソフラボン大豆イソフラボンは髪の持続的な成長のために最も重要である、女性ホルモンのエストロゲンと分子構造が類似しており、似た働きをします。毛周期を整えるために大切なIGF-1という細胞成長因子の分泌を促し、育毛に効果を発揮します。また、大豆イソフラボンに含まれるゲニステインが、加齢による薄毛の原因とされる活性酸素に対して、強力な抗酸化作用を持ちます。豆腐や納豆などから摂取できる大豆イソフラボンの推奨摂取量は1日に75mg。しかし、日本人は平均わずか30mgしかとっていません。そこで食事からとりきれない分はサプリを活用して摂取することがおすすめです。※大豆イソフラボンはプレミアム版のみ含まれています(ライト版には含まれておりません)。
亜鉛亜鉛は細胞の新陳代謝にかかわる200種類以上もの酵素を構成する重要な成分です。タンパク質の合成や細胞分裂を助ける効果を持ち、抗酸化作用もある必要不可欠なミネラルは、エストロゲンを含む性ホルモンの生成にも関与しています。また、FAGAの原因物質をされているDHTの産生に関与する、5-αリダクターゼを抑制する効果もあると言われています。この亜鉛は食物で十分摂取するのは難しい面があるため、サプリでとるのが有効です。 さらに亜鉛は微量ミネラルの中では最も欠乏しやすい栄養素です。特に亜鉛の必要量が多い成長期の子どもや、偏った食事をしているダイエット中の人、食事の摂取量が足りない高齢者などに不足しがちなので、サプリの利用は効果的です。また、お酒をよく飲む人も意識して亜鉛を摂取する必要があります。※亜鉛はプレミアム版のみ含まれています(ライト版には含まれておりません)。
臨床研究結果ヘアーバースサプリの配合成分であるL-シスチン(Cystine)、乾燥酵母(dried Yeast)、パントテン酸カルシウム(Pantothenic acid)の頭文字より呼称されているCYP complex-based dietary supplement(CYPサプリ)は、多数の海外論文にてその有効性が証明されています。
手短に簡単に説明しなおします!
ヘアーバースサプリメントの主要成分は8つ!
ビタミンB1
細胞の代謝や活動のためのエネルギー生産に必要な栄養素です。
パントテン酸・カルシウム・(ビタミンB5)
ビタミンB群の一種で、皮膚などの細胞成長や代謝に不可欠な成分です。
ケラチン
フサフサを育む元となる、分け目・テッペンなどには絶対必要なタンパク質です。
L-シスチン
ケラチン同様、フサフサを育む元となるアミノ酸です。
乾燥酵母
乾燥酵母は日本国内でも古くからあるサプリの1種です。
乾燥酵母にはさまざまな種類のアミノ酸とビタミンが含まれており、多くの種類のリン・カリウム・銅などの微量元素(ミネラル)が含まれている栄養素が豊富な成分です。
葉酸(ビタミンM)
細胞分裂に不可欠なビタミンの一種です。
大豆イソフラボン
髪の持続的な成長のために最も重要である、女性ホルモンのエストロゲンと分子構造が類似しており、似た働きをします。
亜鉛
細胞の新陳代謝にかかわる200種類以上もの酵素を構成する重要な成分です。
長文を書いてしまいましたが、簡単に説明すると、ヘアーバースサプリメントは髪の毛に必要な栄養を補うもので、それらを過剰摂取することで通常よりも髪の毛に元気を与えて、余った栄養は尿として排出してしまうという商品なんです。
だから、副作用もなくて髪の毛だけ元気になっていくんです。ツヤも以前のような感じになってきた気がするので、安心して試した方がいい商品です。
シャンプーでツヤが取り戻せる商品もありましたが、抜け毛となるとシャンプーでは解決しなかったので、栄養補充が一番の近道でした。
悪い口コミは見つかりませんでした。それほど効果があるということなのでしょう。
結局、いい口コミしか見つからなかったので参考にしてください。
ボリュームアップを実感!(40代女性)
私は40代に入った頃から、頭髪にスカスカ感を感じるようになってきました。
そんな時、ヘアバースサプリプレミアムが雑誌に載っているのを見かけました。
医師が作って自分で試しているサプリメントということで、信頼できそうと思い飲んでみることに。
毎日飲んでいると、ボリュームアップが実感できるようになってきました。
生え際や分け目が目立たなくなった!(50代女性)
私は加齢に伴い、生え際や分け目がはっきり目立つようになってきました。
最初は白髪が増えたせいでそう見えるんだと思っていました。
でも、実際には本数そのものが減っていることに気がつきました。
そこで、ヘアバースサプリプレミアムを飲み始めてみたところ、生え際や分け目が目立たなくなってきました。
妊婦や授乳中でも飲めるのが嬉しい!(30代女性)
私は二人目の子供を妊娠中の主婦です。
一人目の出産後から、髪の毛のボリュームが減ってきているのに悩んでいました。
皮膚科に相談しても、「産後に抜けるのは仕方ない」と言われるし、妊婦なので薬も飲めません。
そこで見つけたのがヘアバースサプリプレミアムでした。
私のような妊婦や授乳中の人でも飲めて、ヘアケアができるのは嬉しいです。
太く丈夫になった!(40代女性)
私は毛髪が年々細く弱々しくなってきているのを感じています。
そのせいで、コシもなくなってきています。
そんな時、ネットでたまたまヘアバースサプリプレミアムの存在を知りました。
生まれつき細い方にも効果的とのことで、早速私も試してみることに。
この育毛サプリを飲んでいると、徐々に太く丈夫な印象に変わってきました。
抜け落ちる量が減った!(30代女性)
私は、枕や洗面所に落ちている抜け毛が年々増えていることに悩んでいました。
そこで、解決策としてヘアバースサプリプレミアムを飲み始めてみました。
しばらく飲み続けていると、抜け落ちている本数が気にならなくなってきました。
どの口コミを見ても悪いことは書いていないので、
やはり副作用は気にしなくていいことがわかりました。
副作用があったら、先生は間違いなく破産です(笑)
ということで、試しに使ってみる価値はあります。
ちなみに、私は3ヶ月ちょっと使って効果を実感できるようになったので、
最低でも3ヶ月は使った方がいいです。