■『社内プレゼンの資料作成術』待望の姉妹書!
■孫正義氏のプレゼン資料をつくった著者が、そのノウハウを全公開!
■営業、説明会、発表会……。100%結果を出す、社外プレゼンの資料作成術!
■開始30秒以内に「共感」を得、3分で「納得・決断」に導く技術!
■ソフトバンク、ヤフーで採用された「究極のプレゼンスキル」!
■約80の図版で、「超」実践的なテクニックを解説!
■『社内プレゼンの資料作成術』とあわせて読めば、ビジネス・プレゼンの基本を完全マスター!
営業、説明会などで、社外のお客様や取引先の共感を勝ち得なければ、ビジネスで結果を出すことはできません。
しかし、多くのビジネスパーソンがこれを苦手をとしています。
そこで、ソフトバンクで孫正義氏の社外向けプレゼンの資料をつくったそのノウハウのすべてを公開しました。
シンプル&ロジカルなプレゼンであることはもちろん、聞き手の関心を惹きつけ、
その感情を動かすプレゼンにするための鉄則がつまった一冊です。
チームの生産性を上げたい――
これは、課長クラスのマネジャーの切なる願いです。
では、そのためにはどうすべきか?
ソフトバンク在籍時にいくつものチームの生産性を倍増させた著者は、そのカギは「会議」にあると断言します。
チーム内の会議、上層部の会議で「最速で精度の高い意思決定」を行うことが、生産性を上げる大前提となるからです。
現場のメンバーを「生産性を上げよう」と激励する前に、マネジャーが「会議の品質」を高める努力をする必要があるのです。ところが、ほとんどのビジネスパーソンは、「会議術」を体系的に学ぶ機会がありません。だから、どうすれば「会議の品質」を高めることができるのか、手探りを続けているマネジャーも多いと思います。
そこで、本書では、著者がソフトバンク在籍時に磨き上げ、その効果を実証した「会議術」を体系的にまとめていただきました。
■会議は「15×2=30分」で設計する
■会議を超効率化する「1枚のサマリー」
■最速で結論を出す「七」の法則
■部下の主体性を育てる「対話術」
■会議を活性化する「4つの質問」
■最速で「上層部のOK」を勝ち取る方法
など、課長クラスのマネジャーのリアルな現実に対応した34の項目で「最高品質の会議術」を伝授。
会議資料のひな型など図版も多数掲載していますので、きわめて実践的な内容となっています。