かどや食品工業株式会社
大切な毎日に
おいしい「あんこ」を 
よいことがあった日には、
うれしさを噛みしめるようなあんこを。

よいことがなかった日も、
少しだけうれしくなるようなあんこを。

誰かが笑ってくれる事を願って、
毎日あんこを作っています。


いつものおいしさの為に
   かどや食品工業のあんこは、
   技・水・人で出来ています。
   どれが欠けても

   おいしいあんこになりません。

工程はこの数十年、変わりません。
でも、届く豆の育った環境や表情、
仕込みを行う日の湿度や気温に
合わせ、ほんの少しですが、調合の
割合や加工時間を変えています。

毎日が素材と天気との会話です。


あんこを炊く水は天然の地下水です。
雪国秋田に降り積もる雪がゆっくり
大地を通り磨かれた軟水で炊くあんこは、ふっくらと仕上がります。

工場長は、あんこと向き合い50年。
繰り返される中で多くの考察と
発見を繰り返し独自のレシピを開発
してきました。

真摯に重ねた日々の価値は、今、
次世代に受け継がれようとしています。

商品のご紹介
煉りあん・粒あん・蜜漬け小豆
小豆の風味を活かした
当社自慢のあんこです。
蜜漬け小豆は第18回全国菓子大博覧会で
技術優秀賞を受賞した逸品です。

あんこの使い方

作ってみようかな?気軽にできるあんこの使い方です
大安吉日の甘納豆 ケヲハレ
ケヲハレは、
大安吉日だけに仕上げをする甘納豆です
四季折々の香りとともにお届けします


あんどあん

今あんこが食べたい、小豆が食べたい。一口食べたい。そんなあんこ好き、小豆好きの方にお届けしたい蜜入り鹿の子「あんどあん」
バターたっぷりのトーストに、アイスや白玉と

小豆が大好きな方のいつも身近にある小豆
あなたと あんどあん


おいしいのご紹介

製餡所ならではの生あんを使った商品や、お豆の蜜漬けをご紹介しています

ヴィーガン認証の白あん 内容量1㌔

より多くの皆様に召し上がって頂きたいと思い、製菓用の白あん1㌔のヴィーガン認証を取得しました。
洋菓子から和菓子まで幅広くお使い頂ける白あんで、どんなお菓子ができるか楽しみです。
かどや食品工業について

昭和23年に秋田県の角館町に小さな製餡工場を作りました。

小豆をつかったご存知の こしあん 粒あん

カボチャを使った ホクホクのカボチャあん

白インゲンを使った 白あん

その、白あんを使ったあんフラワー

様々な食材と組み合わせ手毬のような彩り豊かなおはぎ

食べるのがもったいないくらいの芸術品のようなあんこ

田舎のおばあちゃんが作ってくれた、どこか心がほっとするあんこ

でも、一番大切なのは「うん、おいしいね」と言って貰えることです

喜んで貰えたら、食べる人も嬉しい、作った人も嬉しい

何よりも小豆が嬉しいと思うに違いないと信じています
角館について

桧木内川堤のソメイヨシノ

武家屋敷が立ち並ぶ通りは、「内町(うちまち)」と呼ばれ、江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性を残しています。その西側南北に流れる清流桧木内川沿いに2㎞に及ぶ桜は、春には多くの人で賑わう名所です。

小倉山

領主に代わって町の管理にあたった佐竹義隣の実父は京の公家の出であることから、角館には多くの京文化が入ってきました。
かどやの南側に小倉山などの京にちなんだ地名が見られますが、公家の出である義隣が京を懐かしんで付けたものだといわれております。みちのくの小京都といわれる所以でもあります。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

ぜひお立ち寄りください

営業時間
8:00~17:00
定休日
土日・お盆・年末年始

かどや食品工業株式会社 〒014-0347 秋田県仙北市角館町小勝田下村21
tel:0187542078 fax:0187542079
mailto:kadoya-anko@outlook.jp
角館駅より3㌔ 武家屋敷入口より800㍍

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。