こんにちは、個別指導サクセスの鈴木です。
2008年より学習塾の仕事を始め、これまでに1000名を超える生徒(小・中・高)に学習指導を行ってきました。

結論から言いますが、『過去問』を使って勉強をすると
メチャクチャ点が上がります！
しかも
少ない勉強時間で効果が出ます！！


❀驚きの結果❀
2019年の冬休み明けテストでは、生徒の約7割が平均25,9点(※)も点数をアップさせることができました！英語だけで32点アップした生徒もいます！あまりの点数アップに、学校の担任もおどろいていたそうです(笑)　これも『過去問』を使って勉強した成果です。

お子様はどんな教材を使って勉強をしていますか？
・学校から配られたワーク、プリント
・市販のワーク、ドリル
・授業中に板書したノート

もし、これらを使っているようでしたら
「今すぐ」止めさせてください！！
これらはあまり良くない教材です。効率が悪く、そして成果もイマイチです。くり返し言います。

最強の教材は『過去問』です。

下の画像をみてください。

左は2019年11月に実施した定期テストの問題です。右は1年後の2020年11月の定期テストの問題です。100％同じ問題が出題されています。他にも似たような問題が多数出題されています。実は、出題される内容は毎年似たようなモノだったりします。
ワークやプリントは練習するには良いのですが、問題数が多く無駄(テストに出題されない)な問題も多いです。
『過去問』は憶えるべき内容だけがつまっているので、無駄が少ない教材です。

【まとめ】
ワーク、プリントでテスト勉強
・問題数が多い→解くのが大変
・無駄が多い→非効率的
×ダラダラとやる気のない勉強をする。点数もイマイチ。

『過去問』でテスト勉強
・問題数が少ない→取組みやすい
・重要な問題のみ→超効率的
〇生産性の高い勉強ができ、点数もgood！

成績良い人がどのように勉強しているか、何となくわかりますよね？？
　

想像してみてください。

こんなシーンがくり返されたら、テストで良い点が期待できますよね(^^)


サクセスは『過去問』にこだわった指導をする塾です。
各中学校・各学年の
・定期テスト
・実力テスト
を2～3年分ストックしております。

※業界の裏話※
実は、大手塾では『過去問』を使った指導はしていないようです。自社オリジナルの教材を使わなければならないからです。全国規模の塾ほど、教材・指導方法が統一されているので、各地域・学校に合わせた指導ができないようです。(*￣ ￣)b シー