科研費採択後のすべて

科研費獲得のための計画調書の書き方に関する本やサイトはよく見かけますが、採択後の電子申請システムのちょっとしたことについて答えてくれるサイトが少ないので研究者の方々のかゆいところに手が届くサイトを作ってみました
交付申請書
(基金の場合)
初年度4月
科研費の採択後、一番最初に作成する書類です。
提出まであまり日にちがないため、何も考えずに作ると後で厄介になることがあります。

*初年度大型機器の購入を検討している場合には、
予算が足らなくならないよう初年度の予算を多めに計上しましょう。
*2年目以降に機器の購入や海外出張を計画している場合、計画がスムーズに行った時に初年度の予算が足らなくならないよう多めに計上しましょう。
*請求額を前期後期に分けるのは年度予算が300万円以上の場合です。

支払請求書
(基金の場合)

初年度2月頃
翌年度の予算申請のために作成する書類です。
日本学術振興会の〆切は、例年2月末ですが、機関〆切は早めに設定されていることが多いので遅れることのないよう気をつけましょう。


*未使用額は見込額になるの現在の執行額と同じにする必要はありません。支払請求書に記載した額=執行額ではありませんので支払請求書提出後に予算を執行しても問題ありません。
*請求額を前期後期に分けるのは、年度予算が300万円以上の場合です。
実施状況報告書
(基金の場合)
翌年5月
年度ごとのお金の報告を5月末までにすることになっています。最終年度は「実績報告書」になります。
機関〆切は早めに設定されていることが多いので遅れることのないよう気をつけましょう。
実績報告書

年度ごとのお金の報告を翌年5月末までにすること担っています。
補助金の場合には、毎年、基金の場合には、最終年度のみ「実績報告書」になります。
成果報告書

研究期間終了年度の翌年6月末までに期間全体の成果を報告することになっています。
実施状況報告書
(基金の場合)
翌年5月
年度ごとのお金の報告を5月末までにすることになっています。最終年度は「実績報告書」になります。
機関〆切は早めに設定されていることが多いので遅れることのないよう気をつけましょう。
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