はじめまして 院長の夏山です。
数ある治療院の中から当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
地元の堺で皆様の身体を見させていただき、一年半が過ぎました。
私のことを知らないあなたのために、また、鍼灸や整体治療に不安を感じるあなたのために、少しでも私のことを知っていただきたいので、自己紹介をさせて頂きます。
【肥満児だった小学生時代】
小学一年生ですでに40キロオーバーでした。
水泳、ソフトボール、空手と習い事を活発にしていましたが、体重は成長以上に増えていきました…水泳は毎年テレビでも取り上げられていた浜寺水練学校に通っていました。
この時から怪我が多く、整骨院を営む叔父に治療をしてもらっていました。
鈍くさかったので怪我は多かったです。
【柔道と筋トレばかりの中学、高校時代】
中学に入り、なんとなくで入った柔道部
練習大嫌いでしたが、強くなりたい思いで頑張ってました。このころから。トレーニングに目覚めだす。デブだった身体がトレーニングをやればやるほど引き締まっていくのがわかりました。
しかし…中学一年でまさかのぎっくり腰…
この時に初めての鍼治療を受ける。
この柔道時代は、非常に怪我が多かったです。膝の手術もしました。骨折も三回しました。
出来ませんが魔法で治したいと何回も思いました。
この時から治療家になろうかなという思いが出てきました。
【空手と筋トレばかりの大学時代】
大学に入ると、極真空手とトレーニングジムばかり行っていました。学部は名ばかりの法学部です。
鍛えるのが大好きで、ベンチプレス150キロ、スクワットは180キロまで上げてました。
【専門学校と見習い時代】
大学卒業後、柔道整復師の専門学校に入り、同時に治療院で見習い。がしかし、厳しくてすぐに辞める…
その後リラクゼーションサロンや整体院で働くも、もう一度専門学校に入りなおす。
この時から、福島区の整骨院で見習いとして働きながら、平成医療学園専門学校で柔道整復師と鍼灸師の勉学に励む一方、中国三大医療の一つ、推拿の手技を学びました。
患者さんに一日でも早く治してあげたいという思いで、日々勉強し、無事に柔道整復師、鍼灸師の免許を取得し、整骨院で院長業務を経験後、地元堺で開業させていただきました。
私は、先ほど書いたように怪我も多く、常に腰痛持ちで、ぎっくり腰は三回なってます。
今までも3万人以上の臨床経験がありますが、腰痛の方は特に多かったです。私も辛さを実感しております。何も出来ないんですよね。腰が痛いと…
そんな腰痛でお困りの人々の為、私があなたの生活が腰痛の為に辛い毎日から助けとなる為、これからは全力でサポートさせていただきます。