介護用パジャマの
比較・紹介

~介護を受ける方、
介護を行う方、
それぞれの視点から~

昔から「衣・食・住」と言われるように、
着るもの・食べるもの・住む場所は、人間が生きていくうえで欠かせない要素です。

高齢社会という言葉が一般的になるにつれ、「衣・食・住」についても高齢者に向けた商品がたくさん登場しています。

ただ、周囲を見渡してみると、高齢者にとっての「衣服」の情報が少ないな、というように感じていました。

特に、介護を必要とされている方やそのご家族の方にとって、毎日触れるものである「部屋着」や「パジャマ」について、まとまった情報はインターネット上にもあまりありません。

このサイトでは、介護が必要な方自身の視点と、そのご家族や介護職員等周囲の方の視点、それぞれの視点から様々な種類の介護パジャマについて、比較・紹介しています。

ご家庭での介護に、少しでもお役に立てればと思います。


POINT
1

「介護パジャマ」とは?

いきなり結論から述べると、「介護パジャマ」の明確な定義は存在しません。

介護のプロである介護職の方の多くが受講する介護職員初任者研修では、「前開きのパジャマ」(いわゆる普通のパジャマ)や、「浴衣」を用いて、衣服の着脱を習うことが多いようです。

でも、実際には様々なメーカーが多彩な商品を販売しています。

下記では、一般的な「前開きのパジャマ」「浴衣」の他、「全開パジャマ」「介護つなぎ」、そして今話題の「≪ユニユルク≫のパジャマ」について、着る方(=介護を受ける方)、周囲の方(=ご家族や介護職員の方)の視点から、それぞれの長所・短所を紹介しています。

早速見ていきましょう!


POINT
2

様々な「介護パジャマ」の比較

〇前開きのパジャマ(いわゆる普通のパジャマ)

【着る方にとって】
(長所)
●Tシャツなどに比べて、首を通す必要がない分比較的楽に着ることができる。
●最も種類が豊富なため、好みの色や柄を選ぶことができる。
(短所)
●袖を通す必要があるため、肩が動きにくい方や身体の方向を変えにくい方は、腕を通すのが難しい。
●縫い代が身体の圧力がかかる場所にあるため、寝たきりの方の場合その部分が褥瘡(床ずれ)の原因になることがある。

【お手伝いする方にとって】
(長所)
●取り扱っている店舗が多いため、一般のスーパーや衣料品店などの手軽に購入することができる。
(短所)
●袖を通す必要があるため、肩が動きにくい方や身体の方向を変えにくい方は、腕を通すのが難しい。慣れないうちはお手伝いするのも難しく、身体を痛めてしまう場合もある。
●女性もののパジャマは下着コーナーの近くにあることも多く、お手伝いするのが男性の場合、購入しにくい雰囲気がある。


〇浴衣

【着る方にとって】
(長所)
●通常のパジャマに比べて、首を通す必要がない分身体への負担が少なくてすむ。
(短所)
●通常のパジャマよりはゆったりとしていますが、袖を通す必要があるのは変わらず、負担になりやすい。
●多くの浴衣には背筋に沿って縫い代があるので、寝たきりだとその部分が褥瘡(床ずれ)の原因になることがある。

【お手伝いする方にとって】
(長所)
●パジャマよりはゆったりしているので遊びがあり、またズボンがない分少し着せやすい
(短所)
●やはり袖を通す必要があるため、肩が動きにくい方や身体の方向を変えにくい方は、腕を通すのが難しい。慣れないうちはお手伝いするのも難しく、身体を痛めてしまう場合もある。


〇全開パジャマ

【着る方にとって】
(長所)
●袖やわきの下が開閉するため、通常のパジャマと比べて身体の可動範囲が狭くても着やすい。
(短所)
●開閉する部分が多くファスナーなどが着心地を損ない肌に傷をつける原因になりやすい。

【お手伝いする方にとって】
(長所)
●袖やわきの下が開閉するため、通常のパジャマと比べて身体の可動範囲が狭くても着せやすい。
(短所)
●ファスナーなど開け閉めしないといけない箇所が多い。


〇介護つなぎ

【着る方にとって】
(長所)
●特になし。
(短所)
●多くの場合、自分の意志で脱着できない。
●色や柄は単調なものがほとんど。

【お手伝いする方にとって】
(長所)
●全身がファスナーなどで開くので、身体の可動範囲が狭くても着せやすい。
(短所)
●厚生労働省の禁止する「身体拘束」に当たる場合がある。
(厚生労働省は生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、介護施設などにおいて利用者に対する身体拘束を禁止しています)


〇《ユニユルク》のパジャマ

【着る方にとって】
(長所)
●腕を上げなくても簡単に着用できる。
●季節ごとの様々な色や柄を楽しむことができる。
●国産生地・国内縫製、ファスナーが一切ない設計なので、やわらかい肌触りが楽しめ、褥瘡(床ずれ)の原因も低減。
(短所)
●よく動く方にとってははだけやすい場合がある(十分に動ける方には、ナイトウェアではなく≪ユニユルク≫ルームウェアがある)

【お手伝いする方にとって】
(長所)
●一枚の布で身体を包み込むように着用できるので、お手伝いする側の身体的負担も少ない。
●重くなりにくく乾きやすい素材なので、洗濯がしやすい。
メーカー直販サイトで簡単に購入できる。
(短所)
●特になし。


POINT
3

それぞれの「介護パジャマ」の特徴を一覧にまとめてみました

選ぶなら《ユニユルク》のパジャマ

上記で見てきたとおり、≪ユニユルク≫のパジャマは、衣服を着用される方・お手伝いする方双方にとって優しいものとなっていますね。

とはいえ、介護が必要となったときの、ご本人様やご家族の方の身体状況や生活環境はそれぞれだと思います。ぜひ上記の比較が、衣服選びのご参考になれば幸いです。


さて、下記では≪ユニユルク≫のパジャマがなぜそれほど良いのか。その理由を探っていきたいと思います。




 
▼▼▼ここから下では、《ユニユルク》のパジャマの秘密に迫ります▼▼▼




《ユニユルク》のパジャマの3つの秘密!

ここから、《ユニユルク》のパジャマの秘密に迫っていきます!
《ユニユルク》は、なぜ着替えやすいのか。なぜ、肌触りがいいのか。じっくりとお読みください。
 
 

もしかするとそれは、長い介護生活の中で、たったの一瞬かもしれない。けれど、だからこそ、それがかけがえのない一瞬になるように。

介護が必要になった家族と、心から笑いあえるひとときを。
身近な家族が「大変な存在」から「笑顔の中心」になるひとときを。 


その想いを実現するために、人間に最も「近い」存在である「衣服」に着目し、生まれたユニバーサルデザインのブランド≪ユニユルク≫のナイトウェア(パジャマ)シリーズ



介護の現場から生まれた独自の構造、高品質な国産生地、そして安心の国内縫製。


毎日の着替えを、ちょっとワクワクする時間にします。


1. ホームヘルパーの現場から生まれた独自の構造(特許・意匠出願済)

日本で介護保険制度が始まったころから約20年、ホームヘルパーとして介護に携わってきた一人の女性の現場での経験が、≪ユニユルク≫のナイトウェア(パジャマ)のアイディアの基となりました。

着る人には、より一層の快適を。
手伝う家族の負担は、最小限に。
日々のケアを行う介護職・看護職が、さらに高い質のサービスを提供できるように。

その思いがカタチになった、≪ユニユルク≫独自の「一枚構造」。
広げると一枚の布のようになり、介護にかかわるすべての方の快適と笑顔を実現します。

どれだけカンタン・快適かは、ぜひ下の着替え動画をご覧ください。


2. 高級国産生地「播州織」使用

≪ユニユルク≫ナイトウェア(パジャマ)には、兵庫県西脇市で生産される高級生地「播州織(ばんしゅうおり)」を使用(一部除く)。

播州織の特長は、江戸時代以来の伝統的な「先染め平織り」という技法によって生み出されています

生地を織る前の糸の段階で染色することにより、染料が繊維のより奥に定着させ、柔らかな質感と深い色合いを実現、しかも色落ちしにくいという特長を実現。

さらに、シンプルでなめらかな平織りという織り方によって、柔らかな肌触りと洗濯しやすさを両立。
ヨレにくく、シワになりにくいので、褥瘡(床ずれ)の予防効果も期待されます。


介護用のパジャマを作るうえで、うってつけの素材ということができます。

3. 安心の100%MADE IN JAPAN縫製

≪ユニユルク≫の製品は、すべて国内の契約工場や職人によって縫製。
中国などの海外製製品が多くを占める国内パジャマ市場において、≪ユニユルク≫すべての縫製を国内で行っています。

また、≪ユニユルク≫のパジャマには、ベビー服を応用した縫製を行っています。
例えば、身頃の端の縫い代は外側に、背中側には一切の縫い代をつくらず、生地をそのまま生かす…
これは、褥瘡(床ずれ)を防ぐための独自の工夫。

直接肌に触れるパジャマだからこそのこだわりです。

こんなお客様に特にオススメです

こんな方にオススメです
■寝たきりの方に■
シーツのように「一枚」に広がり、「ベッドに敷いてから身体を包む」動作で着れるので、着る方もお手伝いする方もラクラクです。


■診察を頻繁に受ける方に■
前面がすべて開くので、診察を受けるのが簡単です。


■医療用チューブや人工呼吸器をつけている方に■
前のボタンの間隔は少し広めにし、脇も開くので、様々なところからチューブを外に出すことできます。チューブに干渉しないように着ることができます。


■身体の一部が動きにくい方に■
ボタンを全て外して「肩に片方ずつかけて着る」こともできますし、ボタンを留めた状態で「首にかけて着る」こともできるので、状況に合わせた着用ができます。


■普通のパジャマや入院着の柄に満足できない方に■
様々な色のものがあり、季節によって入れ替わるので、見ているだけで楽しくなります。


■入院時の備えに■
「一枚の布」のように折りたたむことができるので、コンパクトに収納できます。急な入院のための備えとしても、活躍します。

ご利用中のお客様の声

発売から数か月にも関わらず、たくさんの方からの反響をいただいております。
ご使用いただいているご家族の方の笑顔が浮かびますね。
〇お父様の介護をされている塩見様(奈良県) 


〇奥様の介護をされている竹本様(兵庫県) 


各方面の専門家から推薦の声が届いています

〇松本 祐二 氏
医師, 松本医院院長, 益田市立介護老人保健施設施設長

〇天野 純子 氏

社会福祉士(高齢者介護施設勤務)


〇宮本 氏

ケアマネージャー(介護施設勤務歴20年)


〇祗園 景子 氏

博士(工学)、専門:産学連携・価値工学・分子生物学


○Y.H氏(ケアマネージャー、兵庫県)

私が担当しているご利用者のT様(60代女性)は、多系統萎縮症という神経難病で、徐々に病状が進行し、現在寝たきりになられています。

ある日、T様の旦那様(60代男性)から「妻にパジャマを着せるのが一苦労で、自分自身の首・肩・腰にビリビリとした痛みが走りはじめ、充分な介護できなくなってしまった」と、深刻なご相談を受けました。T様には拘縮もあり腕も上げられない状態なので、一般的な病衣やパジャマでは旦那様が苦労されるのもわかります。

どうすべきか悩んでいたところ、この≪ユニユルク≫のことを思い出しました。初めて≪ユニユルク≫を着てもらったとき、いとも簡単にするすると着れたこと、そしてそのやわらかい肌触りに、私も旦那様も担当の看護師さんも目を丸々とさせて、思わずにっこりしてしまいました。

簡単に着ていただけたこともさることながら色・柄も綺麗で、それまで一般的な病衣姿しか見たことのなかったT様が、今にも歩き出してくれるんじゃないかと思ってしまうほどでした。 T様の表情もとても明るく穏やかになっており、日頃から「自分よりも母ちゃんが大切だ」とおっしゃっている旦那様の口からは思わず「母ちゃんのご飯が食べたくなった」という言葉が漏れていました。

そのときはT様・旦那様ともご不調で一時的に入院されていたのですが、綺麗なチェックの≪ユニユルク≫を着て、すぐに退院されました。

そのあまりの使いやすさに、退院後T様と旦那様で洗い替え用を追加されていたほどです。洋服が変わることで、こんなに心豊かになれるんだなと、私自身本当に幸せな気持ちになりました。

メディア実績多数!

≪ユニユルク≫は発売以来、新聞・ラジオ・雑誌・インターネットメディアなど、様々な媒体で注目されています。お見かけいただいたときは、ぜひご覧ください。

《ユニユルク》の購入方法は?

下記の2つのご購入方法から、お好みの方法をお選びいただけます。

①WEBショップからのご購入

一番オススメの購入方法は、メーカー直販サイト「≪ユニユルク≫オンライン」からの注文です。≪ユニユルク≫のナイトウェア(パジャマ)は、ほぼすべて限定商品となっており、現在ある色や柄は在庫限りで終了し、新しいものが追加されて、次々と入れ替わっていきます。「≪ユニユルク≫オンライン」では、現在販売中のすべての商品を見て比較して購入することができます。

また、銀行振り込みにも対応しているので、クレジットカードの使用が不安な方も安心です。

②FAX・郵送でのご購入

ネットでの注文に不安のある方は、FAXでのご注文も承っています。
FAX注文用紙請求フォーム(Sydecas公式ページにリンク)からお申込みいただければカタログと申込用紙を郵送いたしますので、用紙に記入してお申し込みください。

カタログ請求・お問い合わせ先

電話

050-5278-5213

FAX

020-4664-1279

販売会社

【安心の実績】
◆兵庫県・公益財団法人ひょうご産業活性化センター「チャレンジマーケット」認定事業

NPO法人東京都介護支援専門員研究協議会 賛助会員
公益社団法人大阪介護支援専門員協会 賛助会員
一般社団法人兵庫県訪問看護ステーション連絡協議会 賛助会員

会社名
株式会社Sydecas(カブシキガイシャシデカス)

所在地
675-0045 兵庫県加古川市加古川町寺家町45 加古川産業会館3F

代表取締役
寄玉昌宏(よりたままさひろ)

取引銀行
三井住友銀行 加古川支店
ジャパンネット銀行 ビジネス営業部