高齢者との会話で大事なこと

コミュニケーションには
言語的コミュニケーションと
非言語的コミュニケーションがあります


アメリカの人類学者レイ・バードウィステルは、

人間同士が個人間でのコミュニケーションにおいて言葉で伝えられる部分は35%に過ぎず、

残りの65%は言葉以外の手段によって伝えられていると言っています

これが個人間のやりとりではなく、大勢の集団になれば尚の事、

言葉だけで伝わる情報や感情は少なくなるんです

何故これらの非言語コミュニケーションのほうが伝わりやすいかと言うと、

言葉は意識して使う事が出来るけれども、

表情やしぐさは刺激に対する反応によって生み出された【不随意運動】だから、

意図して「演じる」はなかなか出来ない。


非言語コミュニケーションを感じるということは本心を感じることができるということなんですね

認知症介護
コミュニケーションサポート

五感を使って
高齢者の感情に働きかけるケア

皮膚を触れることは、むき出しの「脳」を触れていること
人の思考や感情を生み出すのは
「脳」ではなく
「皮膚」なのです

ふわりコミュニケーション

何を感じて会話するか

ごめんなさい・・・
ハンドマッサージではありません

画像を見てハンドマッサージかな
と思われた方がいらっしゃるかと思います
ハンドマッサージを学びたかった方
すみません・・・
他にもたくさんハンドセラピストを養成しているところがあるのでそちらで学んでください。
当協会の「ふわりコミュニケーション」は
「癒し」「笑顔」のためのケアではありません。
私はこのケアをはじめて6年がたちます。初めは「癒しのアロマハンドマッサージ」をしていました
元看護師ですので「与えること」が当り前になっていたのです。
「気持ちいいです」と言ってくださる声をそのまま素直に受け止めていました
「あなたのためにしてるんだもの。気持ちいいはずだ」なんて自分勝手な思い込みでしょうか・・・してもらっている立場の気持ち分かってなさすぎですよね(涙)あなたがもししてもらっている立場だったら「やってくれてるから・・・」「ありがとう。気持ちよくなりました」というはずです。
その言葉はありがたいものですが、その人との関係性はどうですか?「やっている側」「やられている側」という関係性しか生まれません。
「見る・話す・触れる・嗅ぐ」ことで相手を感じ、相手と心を通じ合わせる。相手と同じ目線に立つとは目の高さを合わせるではありません。
お互いの気持ちを合わせるということ。そんなコミュニケーション術をお伝えしております。

一般社団法人 はーとふわりサポート協会

代表理事
岡 義三(よしぞう)

元 看護師

高齢者施設に訪問し周辺症状がみられる
利用者さんを対象に
『ふわりコミュニケーション』
を行っております。
施設と情報交換をしながら
利用者さんが少しでも安心して快適に
施設で過ごせるように
お手伝いさせていただいております
「ご飯を食べなかった方がご飯を食べるようになった」
「施設に入りしゃべらなくなった人がしゃべるようになった」
そんな体験を交えてお伝えしています

認知症介護で大事なこと

周辺症状といわれる徘徊・暴言・興奮などはなぜ起こるのでしょうか?
認知症が進んだから?
医療はすぐに精神薬で行動を止めようとします。

ではあなたの大事な子どもや旦那がもし興奮して怒っているとします。
そこに「なぜ怒ってるんだろう?私なんか怒らせること言ったっけ?」はないですか?

そして子どもや旦那が怒って興奮している時、あなたはどんな対応をしますか?
「どうして怒っているの?」って聞いたり
話もできない状態だったら
「様子みて落ち着いてからゆっくりと話をしよう」
そんな対応をするでしょう・・・

では高齢者が興奮しだすと「なぜ?認知症だ!」と解釈してしまうのでしょうか?

もっと向き合い相手の思いを聴き感じませんか?
「みる・はなす・触れる・嗅ぐ」ことで心と心の会話をしませんか?

施設に訪問して感じること・・・
職員は業務に追われ話を聞く時間もないから、
その人の話していることを理解する暇もない。
「変なことばっかりいうのよね・・・何を言ってるわからない・・・」
そんな風に言われて誰しももうしゃべりたくないって思いませんか?
それは施設に入ってしゃべらなくなるのは当たり前ではないですか?
話ししても聞いてくれないのに、ずっと話し続けますか?
話を聞いてくれないから怒るのは当り前じゃないですか?
傾聴する・・・きっと介護プランの計画には上がっていることでしょう。

お風呂に入れて、脳トレして、食事して、レクリエーションして
それがよい介護なのでしょうか?

受講者の声

  • 高齢者へ心のアプローチすることの大切さを学べた
  • 座学だけでなく、実践もしっかりあるところがよい
  • 内容が充実している
  • 自分の気持ちが相手に伝わることを感じることができた
  • コミュニケーション力に不安があったが、今よりも上手くコミュニケーションをとれる自信ができた
  • 触れることの大切さを知り、ちょっとしたことでも相手の気持ちに寄り添うことの大切さを学んだ
  • 高齢者へ心のアプローチすることの大切さを学べた

2018年度:開講講座

2018年12月1日 高知県高知市:福祉交流プラザ (予定) 9~17時
2018年12月8日 福岡県北九州市  ウェルとばた     9~17時

2019年度は決定しましたらUPしていきます。

2019年度は決定しましたらUPしていきます。

講座詳細

受講資格 ご両親の介護でコミュニケーションに疲れている方
介護現場でコミュニケーションに自信のない方
受講日数 1日 7時間(うち1時間確認テスト)
受講料 2018年度の限定価格 27,000円
(通常価格32,400円)
教材費 13,380円
資格取得後 協会に入会すること。
入会費:3,240円
3年間資格登録料:16,200円
資格取得後できること 1)ご自身が勤務する施設で利用者に使える技術を習得できる
2)ご両親や知人に使える技術を習得できる
3)協会の施設訪問に同行できる
4)ボランティア活動ができる
教材費 13,380円

はーとふわりサポート協会 本部

住所 高知県高知市瀬戸西町203-5
TEL 080-6380-3959
Mail info@heartfuwari.net
Mail info@heartfuwari.net

出張講座

施設の研修会・勉強会などで

学んでみたい施設がございましたら

いつでもどこへでも

お伺いいたします

介護現場のコミュニケーション力をあげよう