勝 眞一郎さん
鹿児島県奄美市 産業創出プロデューサー
シェアリングエコノミー協会が認定するシェアリングシティ第1号になった鹿児島県の離島にある奄美市。2015年度より同市が取り組んでいる「フリーランスが最も働きやすい島化計画」は、地域の定住人口の増加に「新しい地域での働き方」という解を提示している。奄美市全体の取り組みと、シェアリングエコノミーサービスの活用、そして今後の展開について、同施策の立案とプロジェクト推進を行なう勝さんにお話をしていただきます。
http://www.amami-freelance.com/
株式会社ガイアックス
TABICA事業部 地方創生室 室長
内閣官房シェアリングエコノミー伝道師
体験型コミュニティTABICAの創始者。現在は、地方創生室にて地方の観光課題を解決する取組を実施中。2016年総務省ICT地域活性化大賞 奨励賞受賞。地域情報化アドバイザー。内閣官房シェアリングエコノミー 伝道師。
GSE南薩観光株式会社
常務取締役
専門学校卒業後、農業の道へ進む。2年半後に退職し、ホテルレクストン鹿児島に入社。
2009年 結婚を機に退社。南薩観光へ入社
2013年 同常務取締役に就任
GSEコンサル&マーケティング株式会社設立により兼務となる 2016年 GSEコンサル&マーケティング株式会社 代表取締役就任
現在、県内の着地型旅行やバスツアーの造成、地域特産品の物販などを行う。
九州周遊観光活性化コンソーシアム 代表
総務省のIoTサービス創出支援事業「キャンピングカー等を使った新しい旅のカタチ「車泊(くるまはく)」の可能性について、実際にプロジェクトリーダーとして活動されたコンソ代表のトラストパーク ソリューション本部 西岡さんにお話をしていただきます。
※九州周遊観光活性化コンソーシアムは、総務省「IoTサービス創出支援事業」の委託を受け、熊本県・長崎県7地域で「シェアリングエコノミー型 九州周遊観光サービスモデル事業」を実施。現在、九州全県+山口県に車泊(くるまはく)サービス等の横展開と広域観光周遊ルートの実現に向けてセミナーや検討会を実施している。
https://kurumahaku.jp/
九州シェアリングサミット2018 in 鹿児島
こんな方におすすめ!
日時:
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2018年9月28日(金) 13:00〜19:00(12:30 受付開始) |
会場:
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九州電力 鹿児島支社
バスをご利用のかた |
主催: 共催: |
九州シェアリングエコノミー推進協会 九州周遊観光活性化コンソーシアム |
参加費:
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無料(受付にて名刺を1枚頂戴いたします。)
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参加費:
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無料(受付にて名刺を1枚頂戴いたします。)
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シェアリングエコノミーの仕組みが、これからの日本経済の発展に寄与できるように本協議会を設立しました。民泊やドライブシェア、アクティビティシェアなどの理解を地域住民の方々にも理解してもらうために各地でイベントやセミナーなども開催しています。事業者やユーザーが前向きにシェアリングエコノミーをとらえ、地方創生などにも寄与できるように活動していきます。
事務局長:森戸裕一(内閣官房:シェアリングエコノミー伝道師)