友だちからの誘いがプレッシャーになり、憂うつでしかない･･･
あなたは、
オウトへの怖れを克服するために、
例えば、
ある心理学の本を読んで、
トラウマを忘れよう､､､
トラウマを消そう､､､として、
心理カウンセリングを、
何度も受けてみたけど、
効果がなかった･･･
クスリを飲んだけど、
その場の気持ちが楽になるだけ･･･
トラウマの場合、
トラウマを消そう、
トラウマを解消しよう、
とすることに囚われてしまうと、逆に、
強くイメージされてしまうのです。
クスリの場合、
速効性があるのですが、心の中では、
「自分の力で良くなっていない」という
気づいていない暗示が生まれるからです。
それでは、どうすればいいのでしょうか？
それは、人には、
健康を守り、維持し、回復するという力が
あるので、それを利用していきます。
人にはその力があることを
あなたは、信じていないので、
不安や怖れに、
心や身体が支配されてしまうのです。
でも、ご安心ください。
この講座で紹介する『ＳＭ１Ｒ』メソッドを
学んで、それを活用することで、
まずは、
底なし沼に落ちていくような、
不安や怖れを鎮め、
不安や怖れをコントロールできるようになり
自分の力で、心の安心感を
創り出せるようになれるでしょう。
例えば、
ヨガの教えの１つをご紹介します。
『自分の心や体は自分のものでありながら
自分の思うようにすることは難しい。
悪いクセをそのままにしておくと、
病気になってしまう。
それでも、人間は、
それを訓練によって克服できる。
訓練で、心と身体に、
一番自然な状態を覚えさせれば、
人間はその通りに動くことができる』
『自然な状態』になるには、
安心感を、自分の力で創ることだと
私の経験上、そう実感しています。
この１４日間のメール講座では、
・不安や怖れをコントロールする方法
・トラウマの扱い方
・理想の未来を創り、イメージする方法
・具体的なイメージ創りのコツ
などの、具体的な方法をお伝えします。
まずは、次の３つのアクションで、
不安や怖れをコントロールする方法を実践、
自分の力で、心の中に、
安心感を創り出すコツをつかむことで、
オウト恐怖から解放されるための
重要な第一歩を手にすることができます。
１）特典２の『不安や怖れを
コントロールするSM1R動画』を
必ず１回観る
２）１４日間、毎日、寝る直前の２５分、
『ＳＭ１Ｒトレーニング』と
スケジュール表に記入する
３）１４日間、特典音声を使って、
トレーニングを続ける
このアクションを、
少なくとも１４日間続けると、
あなたにとっては、
小さいと感じられるかもしれませんが、
次のような変化を感じられるでしょう･･･。
・寝つきがよくなった感じ･･･
・眠りが深くなった感じ･･･
・朝まで起きなくなった･･･
・気持ちが落ち着く感じがする･･･
・胸が爽やかな感じになる
・胃の調子がよくなった感じ･･･
・肩こりが和らいだ･･･
・・・・・
このような兆候が見られたら、
トレーニングは順調です。
さらにトレーニングを続け、
３０日ほどすると、
不安や怖れが襲ってくる回数が減り、
安心感が生まれるようになるでしょう。
輝く未来を創るために、『事実だ』と思っていた過去をどのように扱っていけばいいのか？ が分かり、問題が起きても、解決していく意欲が湧くでしょう。
『人は変えられる』『未来は変えられる』そのキッカケがつかめるようになるでしょう。
あなたの隠れた才能が目覚め、その才能が発揮され、あなたらしい自然体の人生を歩んでいけるようになります。
こんにちは。
メンタルイメージ・トレーナーの
鈴木こうめい です。
私は、妻(１人)と３人娘(20歳前後)の父でもあります。
今でも家族５人で
ディズニーランドに行けることに
幸せを感じている50代です。
オウト恐怖･パニック症で
悩んでいる働く女性に
クスリに頼らず、私自身が、
吐くことへの恐れを克服した
『SMRメソッド』をお伝えしています。
私自身が、13年間苦しんだ
オウト恐怖･パニック障害を、
3.5ヵ月で改善したメソッドです。
今では、かつては諦めていた、
家族や友人と
気兼ねなく出かけられる自由、
好きなところで、食事ができる生活、
再発することなく、その生活を
手にすることができています。
そして、かつての私のように、
オウト恐怖、パニック症状で悩まれている
あなたに、
毎日、ハツラツとした気持ちで、
誰とでも食事ができる生活、
自由で楽しい人生、
それを、
手にしていただきたいと思い、
このメール講座を書き上げました。
私も、吐くことが怖く、
苦しみ続けました･･･
私は、
小学４年のある夜、体調不良で、
吐いたことがトラウマになり、
オウト恐怖･パニック症で
13年間苦しみ続けました。
食べるシーンが頭をよぎるだけも、
”はく”、”もどす”、”気持ち悪い”などの
言葉が耳に入るだけでも、
頭から血の気が引き、吐き気、
手足のしびれ、喉の硬直、心臓の
激しい鼓動、喉の渇き･･･、
身体にそのような
パニック症状が起きるように･･･。
胃がキリキリ痛んだり
胃が膨らんだりして、
毎朝、朝食は食べず、
正露丸を飲む日々･･･、
食べ物の匂いでも気分が悪くなったり
休みの日は、寝込みがちになったり、
不安が突然、襲ってきたり、
そのような日々ばかりでした･･･。
吐くことへの恐れが、
自信をも喪失させ、
「失敗したらどうしよう」、
「こんなことになったらどうしよう」
不安や恐ればかりが、
先行、一歩も前に進めない･･･
悶々とする日々を送っていました･･･
「過去のトラウマさえ無ければ･･･」
「考えすぎる性格が問題･･･」
「このネガティブ思考が･･･」
など、考えていませんか？
トラウマや性格が本当に問題なのでしょうか？
1965年10月の巳年、さそり座生まれのB型。
毒々しい星のもとで生まれ育つ。
岐阜県在住。妻と３人娘の5人暮らし。
小学４年～社会人１年目までの13年間、オウト恐怖･パニック症を患い、悲壮感だらけの日々を送る。何とか克服しようと半信半疑で『SMRメソッド』を習得し、3.5ヵ月で恐怖症を克服。
仕事からくる不安やプレッシャーも『SM3Rメソッド』で跳ねのけながら、６つ以上の新規プロジェクトの立ち上げを任され、最高峰のCEOアワードを受賞。
自部署のメンバーを、メンタル面や問題解決スキルをメインに育成しながらも、他部署でメンタル面の不調と闘う女性も増えていることに気づく。
とくに既婚女性は仕事だけでなく、家事にも、家族にも時間を取られ、男性以上にメンタル面でハードな環境に身を置かれている。ホッとする時間がなかなか取れていない。そんな女性の方々のメンタルをサポートし、自由で、ハツラツとした人生を楽しむ人を増やしていきたいと思うようになる。
そこで女性メンバー中心に『SM3R』メソッドを伝授。すると、
「眠りが深くなり、朝までグッスリ眠れるようになりました。気持ちをリラックスできる手段を手に入れたことで、気持ちに余裕ができました」「朝、シャキーと目覚めるようになりました。また周りにどう思われようがそんなに気にならなくなりました！」などの感想をいただいた。
その経験を活かしながらも、恐怖や恐れによって、本来の才能が発揮できない女性が、明るく、元気で、活躍いただきたいと願いメンタル・イメージ・トレーナーとして活動を始める。
【趣味】
・料理(仕込みから片付けまで全てが好き）
・映画(スターウォーズ＆ディズニー）
・野球(肩痛のため実践できず観戦）
・スノーボード
【尊敬する方】
・ビートルズ
・アイルトン・セナ選手
・イチロー選手
・本田宗一郎さん
・星野仙一さん
・みやぞんさん
・高田純次さん
・ドリフターズ
・ミニーマウス
・デイジーダックス
