【身体研究】
研究テーマ
『解剖的アプローチによる生理・心理学的な身体変化』
プロジェクトチーム(佐賀大学教授2名,筑波大学客員教授1名)との共同研究を進行。
解剖学に基づくアプローチ法(施術)による、
身体の機能・働き(生理)及び、心・感情(心理)の変化のエビデンス構築の為にデータを収集。
倫理委員会の審査後、第三者機関にて臨床試験を実施。
得られた身体変化のデータ(脳波・自律神経等)を解析し、
医学学会にて発表や医学誌へ論文を申請。
審査を通る事で掲載となる。
「治療・施術・身体に関わる人々」が、
解剖生理学を基にした、安全で効果的な施術を提供する事を通し、
社会貢献と地位向上する為に研究と技術の開発に勤しむ。