在職中の転職のメリット・デメリット

メリットとデメリット

転職をする際、在職中に取り組む事でのメリットとデメリットとというものをここでは紹介したい。

デメリット

デメリットその1

無収入になってしまう

仕事に追われながらの転職は制約も多く、一度辞めてからの方がスケジュールも調整しやすいと思うかもしれません。しかし、働いていないということは給料ももらえないということ。無収入の期間が続けば生活を圧迫し、次第に余裕を失っていくのです。 ひとり暮らしの月の生活費は平均14万円と言われており、それに加えて保険用や年金も納めるとなると、いくらお金があっても足らなくなってしまいます。

デメリットその2

焦りからうまくいかない

貯金が少なくなると、明日食べるものの心配もしなければなりません。そこから焦りが生まれてしまい、転職活動がうまくいかなくなってしまう危険性があります。仕事をしていたころは時間に余裕がなく、退職後は金銭的な余裕のなさが無意識の焦りに繋がり、失敗を犯してしまうのです。

デメリットその3

妥協した転職をしてしまう事も・・・

退職してから生活費に困り始めてしまうと、すぐにでも仕事に就きたいという思いが強まってしまいます。希望に沿った求人内容でないものを妥協して仕事を選んでしまうと、上手く働けずに再び転職をしなければならないという悪循環に陥ってしまいかねません。

メリット

メリットその1

収入を得ながら次を探せる

在職中の転職活動の大きなメリットとして、安定した収入を得ながら次を探せる点があります。生活面を安定させた状態なら、スーツ代や交通費など転職活動にかかる費用に困ることもなく、落ち着いて目指したい仕事を狙っていけるのです。

メリットその2

余裕を持って選考に臨める

普段通りの生活が保障されていれば、自然と心に余裕が生まれます。面接でも「落ちても次があるからいいや」と落ち着いた対応ができるため、逆にリラックスして臨むことができます。

メリットその3

ブランク期間が生まれない

退職してから転職活動をする場合、次が決まるまでの空白期間ができてしまいます。採用担当者に突っ込まれやすいこの部分は、できれば無くしておきたいところ。 在職中に転職活動をすれば、退職した翌月から新しい職場へ入れるため、履歴書の空白が生まれにくい点も大きなメリットです。

注意ポイント

ポイント1

貯えがどのぐらいあるか?

転職活動中は出費がかさむ事が多くあります。
履歴書や面接場所までの交通費など、普段より出費がかさみますので、ある程度の蓄えは必要です。
最低でも3ヶ月は無収入で暮らせるぐらいの貯えが欲しいですね。

ポイント2

採用活動が活発な時期であるかどうか?

一般的に求人募集が多いのは、1~3月又は7~9月の決算期の前とボーナス後です。
時期を見誤らないようにしましょう。

ポイント3

現職が繁忙期ではないか?

現職が繁忙期に入ってしまうと、仕事が忙しく転職どころではなくなってしまいます。
それに円満退社を考えているのであれば、繁忙期は避けましょう。

最後に

もし分からない場合や、お悩みの際は誰かに相談するか、無料の相談機関を利用しましょう!