決済つきの予約システムが3,940円〜/月
JYORO Email:apeape2426@gamil.com

JYOROって?


子ども達が笑顔いっぱいわくわく幸せに生きるために心の栄養を蓄える

学校でも家でもないもう一つの場所。


JYOROの想い

子ども達に “笑顔いっぱいわくわく幸せに生きてほしい”。

子ども時代は人格形成や自分らしさ、心の豊かさがすくすく育つ人生において大切な時期です。
その大切な時期に、子ども達は様々な人と出会い、様々な経験を通して、どんどん自分の世界を広げていきます。

私たちJYOROは、学校や家庭だけでなく、子ども達が人生を笑顔いっぱいわくわく幸せに生きるために心の栄養を蓄えるコミュニティがもっとたくさんあってもいい、
そう考えています。

JYOROはそんな子ども達の心の中にある笑顔の種に栄養たっぷりの水をまく学校でも家でもないもう一つの場所です。

VISION

「子ども達が笑顔いっぱいわくわく幸せに生きる社会の実現」

私たちJYOROは、子ども達が自分らしく、笑顔でわくわく幸せに生きる社会を実現するために様々な活動や取り組みをします。

そこで私たちの第一歩目は、別府の子ども達の笑顔の花を満開にして、別府をスマイル畑にすることです。

MISSION

「子ども達の笑顔のタネに水をまく」

私たちJYOROは、多様なヒトとの交流型イベントや大学生や社会人による多種多様なワークショップを通して子ども達の心にある笑顔のタネに栄養たっぷりの水をまきます。

子ども達はJYOROで様々な人との出会いや様々な経験を通して、新しい価値観に触れ、今までに味わったことのない感情に出会います。

「これ好き!」 「これ嫌だ!」 「こんな人になりたい!」 「これしたい!」

そうして栄養をいっぱいにもらった子ども達一人一人の笑顔のタネからそれぞれの自分らしい芽が出てきて、その芽はすくすくと成長していき、子ども達は自分だけの自分らしい笑顔の花を咲かせます。
そして、新たな自分と出会った時、自分らしくいられた時、必ず自然と笑顔がこぼれだす。

私たちJYOROはそんな子ども達が笑顔になる場所を作り、笑顔を増やすために活動します。

 

JYOROでなにするの?

①わくわークショップ

  • わくわくを一緒に体験する時間

  • 別府にいるたくさんのわくわーカーが学校や学童、子ども食堂などに出向き、子ども達と一緒に体験型ワークショップをします。
    わくわーカーから子ども達へわくわくのおすそ分け!

    わくわーカー:わくわく+ワーカー
    自分のわくわくを仕事や活動にしている素敵な人たち

  • 別府にいるたくさんのわくわーカーが学校や学童、子ども食堂などに出向き、子ども達と一緒に体験型ワークショップをします。
    わくわーカーから子ども達へわくわくのおすそ分け!

    わくわーカー:わくわく+ワーカー
    自分のわくわくを仕事や活動にしている素敵な人たち

②一期一笑

  • 多種多様な人と交流する時間

  • 子ども達が普段出会わないような人(大学生や社会人、他の地域の子ども達)と一緒に、遊んだり、お話ししたり、一休みしたり、ご飯を食べたりして、子ども達が日常を離れて安心して自然な笑顔があふれる空間を作ります。

  • 子ども達が普段出会わないような人(大学生や社会人、他の地域の子ども達)と一緒に、遊んだり、お話ししたり、一休みしたり、ご飯を食べたりして、子ども達が日常を離れて安心して自然な笑顔があふれる空間を作ります。

Members

大林凌也 (おおばやし りょうや)21歳
京都府出身
立命館アジア太平洋大学 
国際経営学部 4年 

「子ども達一人一人が自分の色で笑顔いっぱいわくわく幸せに生きられる世界を作る。」
これが私の人生のVISIONです。
私は小中学校時代、自分に自信が持てず、自分を好きになることができませんでした。しかし高校時代に、私の色(存在、個性、らしさ、性格、特性)を認めてくれて、信じてくれて、愛してくれた先生おかげで自分の生きている意味を見つけることができました。
自分には自分の色がある。他の人とは絶対に比べられない特別な色がある。その自分の色を知って、受け入れて、認めて、愛して、自分が精一杯キラキラ輝いている時、私たちは幸せを感じるのではないか。そう信じています。
JYOROはそんな一人一人の色を認め合って、愛する場所です。私はJYOROの活動を通して、1人でも多くの子ども達が自分の色で笑顔いっぱいわくわく幸せに生きられる別府を作りたい。そう強く思っています。
大好きな別府で、大好きな仲間たちと、大好きな子供たちへ笑顔とわくわくを。
鐘ヶ江 友実 (かねがえ ともみ) 21歳
神奈川県出身
立命館アジア太平洋大学 
アジア太平洋学部 4年

私は、学校で自分らしくいられなかった原体験から教育に興味を持ちました。立命館アジア太平洋大学の”混ぜる教育”を通して価値観、文化、バックグラウンドなど様々な”違い”が混ざってごちゃごちゃだからこそ化学反応が起きて面白い新しいものが生まれる。”混ぜる”ということが私のキーワードになりました。また、教育先進国であるノルウェーに1年間留学し、現地でインクルーシブ教育について学びました。
大学4年になり、今までの学びや出会いを活かして、教育を通してお世話になった別府に恩返しをしたいと強く思いました。
そして、大好きな子ども達の笑顔をもっと増やすために仲間と活動を始めました!
別府の子どもたちを笑顔いっぱいにして、地域を、社会を笑顔に!
田内 領(たうち りょう)22歳
兵庫県出身
立命館アジア太平洋大学 
国際経営学部 3年

子供が大好きです。あの子供達の純粋で無邪気な笑顔。その笑顔は色んな意味を表します。例えば、新たな自分を発見したり、大きな成長を感じられたり、自分らしく入られたときなど。
そんな笑顔のタネに栄養を与えられることはとても幸せなことです。私は日本やアメリカ、タイやカンボジアにて子供たちと関わるボランティア活動をしてきました。これらの活動を通して得てきたリソースと、今までのご縁を活かして、子供たちの笑顔と幸せに貢献したいと強く思っています!
一緒に活動する仲間と共に、一人でも多くの子供達が自分らしくいられるような場所と機会を提供していきます!
土師 大道(はぜ ひろみち) 21歳
岡山県生まれ千葉県育ち
立命館アジア太平洋大学
アジア太平洋学部 4年

高校1年次、アメリカへの1年間の留学を経て、アメリカの教育に触れ、今まで受けてきた日本の教育との違いに驚き、興味を持ちました。
また大学で出会った様々な背景を持つ友人などから多くのことを学びました。それらを4年間お世話になったこの別府の地に還元し、子どもたちの笑顔の花を咲かせに!
蔵野 愛那(くらの あいな) 21歳
東京出身
立命館アジア太平洋大学 
アジア太平洋学部 4年

子供の時に持っていた夢って誰もがあると思います。けどそれはいつの間にか大人になったら自然と変わっていることが大半です。けど、純粋で無邪気な子供の時に見た夢の方が、今よりもキラキラしてるのかなって私は思ってます。子供の時に見たキラキラを残したまま育つには、子供のうちに可能性を広げるべきだと私は考えてます。
だからいろんな人と関わって、世界を知って、みんなが希望を持って生きていける環境、そういうのを作り上げていくための活動を積極的に行っていきます!!
青木媛香(あおき ひめか)19歳
京都府出身
立命館アジア太平洋大学
アジア太平洋学部 2年

「優しくて思いやりがあって、一人一人の個性を受け入れられるような人間になりたい」。中学時代に出会った先生に憧れを抱き、将来は教師になることを目指しています。教師になるために今の自分を変えたいと思い、高校時代に1年間オーストラリアに留学をしました。「自分を変える」のではなく、「自分らしさ」が大切であるということを学び、ありのままの自分を認めてくれる人達と出会って自信が持てるようになりました。英語が話せるだけで世界中の人と繋がれることに感動し、英語教育に興味を持ちました。
子供には“無限の可能性”があると思っています。子供たちの良いところを見つけて、一人一人の個性が輝く笑顔いっぱいの居場所を作っていきたいです。
佐藤満里奈(さとう まりな)19歳
茨城県出身
立命館アジア太平洋大学
アジア太平洋学部 2年

子供はとても純粋で素直だと思います。子供たちは喜怒哀楽を素直に表現します。色々なところで子供たちと関わることでもっと多くの笑顔を作りたいと思いました。
また、高校時代に小さい頃から憧れていた先生を目指すことを決めました。将来、先生を目指しているため多くの経験を積みたいと思い活動に参加しました。JYOROの活動を通して、多くの子供達が笑顔になれるような場所を作っていきたいと思います!
土師 大道(はぜ ひろみち) 21歳
岡山県生まれ千葉県育ち
立命館アジア太平洋大学
アジア太平洋学部 4年

高校1年次、アメリカへの1年間の留学を経て、アメリカの教育に触れ、今まで受けてきた日本の教育との違いに驚き、興味を持ちました。
また大学で出会った様々な背景を持つ友人などから多くのことを学びました。それらを4年間お世話になったこの別府の地に還元し、子どもたちの笑顔の花を咲かせに!

イベント開催 レポート

マンスリー JYORO集会 @ONLINE 2020.8.16

JYOROには、JYOROの活動を多方面から協力、応援してくれるJYORO Supportersの仲間がいます。8月のJYORO集会ということで、交流会を行いました!
JYORO Supporters とは、

『JYOROの活動を一緒に盛り上げてくれる、JYORO史上最強の味方であり、パートナーであり、仲間です!!』

それぞれの強みを分けてもらいながら、栄養たっぷりの水が入ったJYOROをみなさんと作っていくことで、多くの子どもたちの笑顔のタネに水をまいていきたい!
そんな想いで多くの方のお力を借りながら、これからも子どもたちが笑顔いっぱいわくわく幸せに生きられる社会のために私たちJYOROは活動していきます !

『Step Up Journey 』イベント
@ONLINE 2020.7.12~8.9

🌍高校生向けイベント『STEP UP JOURNEY』を開催!🌍

『暇を楽しむプロになれ!』に引き続き、
「過去・現在・未来の自分と向き合いながらより自己理解を深める対話型イベント」を行いました。

自分と向き合いながら進路選択など自分の<”これから”>を一緒に考える旅に出ました!

『暇を楽しむ < “プロ” >になれ!』イベント
@ONLINE 2020.6.21,24,27

オンラインだからこそつながった各地の大学生が、全国の高校生向けに生き方を考えるキャリアイベントを企画し実施しました!

現役大学生からのリアルな大学の姿や、大学生が経験した高校から大学への様々なしくじり談などを聞いて、高校生の進路選択の視野を広げたり、他の高校生や現役大学生との繋がりを作って高校生の<”これから”>を応援するイベントです。

<第1回>
プレゼン①:大林凌也(立命館アジア太平洋大学国際経営学部4年)「大学とは?」
プレゼン②:鐘ヶ江友実(立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部4年)「高校と大学の違いって?」
プレゼン③:高野悠歩(熊本大学教育学部4年)「ターニングポイント」

<第2回>
プレゼン①:香川真輝(奈良教育大学教育学部5年)「高校生の私に伝えたいこと〜大学選択〜」
プレゼン②:高野悠歩(熊本大学教育学部4年)「進路選択」
プレゼン③:鐘ヶ江友実(立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部4年)「進路選択」
プレゼン④:長谷部尚孝(滋賀大学教育学部学年4年)「大学の意味」

<第3回>
プレゼン①:長谷部尚孝(滋賀大学教育学部学年4年)「思い通りに行かない大学生活」
プレゼン②:香川真輝(奈良教育大学教育学部5年)「幸せとは?」
プレゼン③:大林凌也(立命館アジア太平洋大学国際経営学部4年)「進路選択」

東北から九州まで全国各地から高校生が集まってくださいました。
少しでも高校生たちの一歩踏み出すきっかけになっていたら嬉しいです!

『オンラインで現役大学生と楽しく勉強しよう!』イベント
@ONLINE 2020.6.20

🌈『オンラインで現役大学生と楽しく勉強しよう!』イベントを開催しました!🌈

全国から11名の小学生にご参加いただき、大学生と小学生が一緒に勉強や楽しいゲームをしながら、オンラインで盛り上がりました❗️

年齢も地域も超えて、オンラインだからこそ繋がることができた仲間と楽しい時間になりました😊

オンラインイベントの可能性を大きく感じることができ、今後もレベルアップして引き続きイベントなどを企画して参りますので、
次の機会にぜひご参加お待ちしております!😊

参加してくれたみんなありがとう!!
大学生はみんなから元気をいっぱいもらいしました!また会いしょう〜!🔥

『教職プログラム相談』イベント
@ONLINE 2020.6.17

JYOROのメンバーでAPUの教職プログラムを履修している学生が、これから教職プログラムを取りたいと悩んでいる1回生向けにイベント企画してくれました!

APUには教育学部はないからこそ、教育や教職に興味のある学生をサポートしながら、大学での教育活動を盛り上げてくれました!!

先輩にACCESSプログラム @ONLINE 2020.04~

「先輩にACCESSプログラム」 を開催しました!

ACCESSプログラムという、大学入学前の新入生がアメリカの大学に短期留学に行く立命館アジア太平洋大学のプログラムが今年はコロナウイルスの影響で中止となってしまいました。他の新入生向けプログラムも中止となり、キャンパスに行くこともできず突然のオンライン授業が開始するなど、新入生にとって不安いっぱいの大学生活スタートとなりました。
このような状況で、私たちJYOROとしても新入生のために何かできないかと思い、アクセスプログラムに参加するはずだった学生向けに、
「先輩にACCESSプログラム」
を企画し、オンラインで開催することにしました!

4月から10回以上定期的にオンラインで交流をしてきました。
仲間と仲良くなるための交流ゲーム、先輩のAPUライフを聞いてこれからの大学生活を考える会、同じ趣味や興味について語り合う会などを重ねてきました。今ではオンラインでしかあったことないとは思えないほど仲良く、アットホームな雰囲気です!
現在はキャンパスで実際に会えることを楽しみにしながら、みんなで集まれた際のとっておきの企画をみんなで企画中!!

少しでも楽しい、有意義な大学生活を送ることができるようにこれからもサポートしていきます。

「ナンジャソレ!?」@わくわくキッチン 2020.2.12

「ナンジャソレ!?」by APE(×わくわくキッチン

 11日(火)地域ささえあい交流センターにじ様でワクワクキッチン(別府の子ども食堂)様とタイアップイベントを行いました!

 別府の子供達に“ナンジャソレ!?”と言わせるようなワクワク楽しい場を作りたいという想いが出発点になり、当日は5名のAPU国際学生とワクワクキッチンのスタッフの皆様、料理担当スタッフのあやかのお力添えを頂き、24人の別府っ子達と一緒に色々なアクティビティをしました。

チョコラテダンス
ジェスチャーゲーム
福笑い
なんじゃもんじゃゲーム

 小学生と国際学生が国や言語を超えてより友好関係を深めながら遊びの時間を楽しんでいる姿、小学生が国際学生に必死に何かを伝えようとしている姿、それを必死に理解しようとする国際学生の姿。

 楽しいという感情は相手を思いやる気持ちやその姿勢の副産物なのではないかと感じました!

山の上で教育について語りませんか?@APU 2020.1.8

立命館アジア太平洋大学(APU)でイベント開催!!!
Teach For Japanフェローシップ・プログラム3期生で、現在、職員の平山さんをゲストにお招きしました!

イベントの前半は、キャリア選択の経緯やフェローシップ・プログラムの概要説明、学校現場での経験などをお話をしていただきました。

後半では、参加者のみなさまと一緒に「公教育」をテーマにディスカッションをしました。

TABI×Career Talk
~教育とダンスをテーマに47都道府県を旅する新米夫婦の話~
@APU 2020.1.14

「手と手47 project ~旅する結婚披露宴~」と題してそれぞれの活動である教育(Teach For Japan)とダンス(NewStyle Hustle)をたくさんの方とシェアすることをテーマにしながら、3ヶ月間で47都道府県をまわるというちょっと変わった旅をしている新米夫婦の Zabu and Yukiさんのお二人をお迎えしてイベントを開催しました!


Zabuさん:大学卒業→会社員→NYダンス修行→ダンサー
Yukiさん:大学卒業→会社員→小学校教員→教員とNPO職員のパラレルワーク
というキャリアの二人が、それぞれの活動についてやどうして旅をしているのか、そして旅を通してどんなことを感じているのか等をシェアさせていただきました!

内容:
・自己紹介
・「旅する結婚披露宴」ってなに?
 結婚式ではなく47都道府県をまわる全国行脚を選んだワケ
・旅を通して感じていること
・これからのキャリアについて
・質疑応答&交流タイム

「混ぜる教育の可能性」イベント@APU   2020.1.21

「混ぜる教育の可能性」イベント実施しました!

参加してくれた、ひろ、はるき、はなさんありがとうございました!
主催した我ながらなんなに想像を超えるほどの楽しいイベントになるとは思ってもいなかったです。
またイベント情報はInstagramやFacebook等のなどで流していく予定ですのでチェックして頂き、たくさんのご参加お待ちしてます!

ロゴについて

Special Thanks to Gaku!

SNS

Facebook、Instagram で情報更新中!
ぜひフォローしてください!イベント情報など盛りだくさんです。
お気軽にメッセンジャーやDMでお問い合わせください。