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住宅展示場見学のすべて|メリットデメリットと行ってはいけない話の真相

家を建てる時にまず考えるのが、住宅展示場見学です。

しかし、巷には「住宅展示場には行かない方がいい」とする情報も多々あふれており…

実際のところ、どうしたら良いのか、迷ってしまいますよね。

そこで当記事では、住宅展示場について、余すことなくメリットとデメリットを網羅していきたいと思います。

行くか行かないかは、あなた次第!

家づくりを徹底的にこだわりたい方へ

家づくりを住宅展示場見学だけで終わらせてしまうのは非常にもったいない話です。

住宅展示場見学と併用することで、とても便利な方法があるんですよ。

行く前に抑えておきたい住宅展示場のメリットとデメリット

住宅展示場には多くのメリットもあれば、多くのデメリットもあります。

実際に行く前に覚えておきましょう。

住宅展示場のメリット

  • 実物が見られるので寸法や完成イメージがわきやすい
  • 資料を読み込むことや営業の話を聞くことで勉強になる
  • イベントやキャンペーンがお得で楽しい
    (クオカードや景品などがもらえる)
  • 無料で過ごすことができる
    (暇つぶしになる)

  • それぞれ詳しくみていきましょう。
  • 資料を読み込むことや営業の話を聞くことで勉強になる

実物が見られるので寸法や完成イメージがわきやすい

何よりもこれが最大のメリットと言えるでしょう!

資料や図面、打合せだけでは、しょせんは机上の空論。

百聞は一見に如かずというヤツですね。

まったくイメージができないものです。

天井の高さや床材、壁材、リビングの奥行やクローゼット…

気になる所は、まさに家全体の隅々すべて。


ただし、モデルハウスは通常の一軒家より広かったり豪華だったりするので、そこだけは注意です。

モデルハウスのような豪邸を建てられるお金持ちさんなら、まさに絶好の見本ですけどね…(´Д`)

 

資料を読み込むことや営業の話を聞くことで勉強になる

住宅展示場には基本的なパンフレットや、営業の為の資料がいっぱいです。

実物の模型だったり、耐震/免振の原寸大モデルが見えたり、基礎や柱の実寸法が見えたり。

やはり数字だけで知っているよりも、説得力というか、腹落ちしやすくなるものです。

各社のこだわりの違いを確認することも出来ますね。

 

また、常駐の営業さんには、どんな疑問でもぶつけることができます。

  • 保証期間や内容は
  • 坪単価はどれくらいなのか
  • 総工事費はいくらなのか
  • 鉄骨と木造はどっちがいいのか
  • 工事期間はどれくらいなのか
  • 月々のローン返済はどれくらいなのか
  • etc

気になることは何でも聞くことが可能です。

勉強になるというのは間違いではないですよね。

イベントやキャンペーンがお得で楽しい

住宅展示場では、人を集めるために様々な催しを行っています。

アンケートに答えることでクオカードや景品がもらえたり、キャラクターショーをやっていたり…

家を建てると決まっていなくても、楽しめてしまいますよね!

特に子供連れでもいけるのは嬉しいところ。

中には住宅展示場めぐりでクオカードを数万円集めた(`・ω・´)なんて猛者もいます。

・・・ぶっちゃけ、モラル的にどうかと思ってしまいますけどね。

無料で過ごすことができる

住宅展示場は大規模な宣伝会場のようなものですから、完全無料で入場が可能です。

上記したように、各種イベントやキャンペーンなども多いですし、中には公園のように過ごしやすい構造になっていることも多いものです。

少し古い話ですが・・・

住宅展示場でデート(!?)やプロポーズ(!?!?)などというキャッチフレーズが流行ったことまでありました。


プロポーズはいささかやり過ぎなキャッチフレーズかと思いますが・・・

デートは割かし悪い話でもありません。

もちろん、高校生や大学生カップルの話じゃないですよ。

20代半ば~30代後半くらいまでの、夫婦未満や新婚カップルの話です。

(結婚ベテラン勢はただのガチ見学なのでデートって感じじゃないですし)

住宅展示場に行くことで、価値観のすり合わせができるからですね。

  • お互いの生活スタイルが垣間見える
  • 疑似結婚生活を体験できる
  • どこにお金をかけたいかが見える

ただし、デートや関係性がうまくいくかは別の話です。

価値観が大きくズレていると感じてしまったら・・・

残念ながら幸せな結婚生活には至らないのかもしれません。

住宅展示場のデメリット

  • 貧乏人とわかると相手にされない
  • アンケートで個人情報を渡すことになりうざいことも
    (テレアポやDM、訪問などがある)
  • 真面目に回るとろく回れない上に疲れる
  • 使えない営業が担当になってしまうリスクも
  • 巧みな話術に丸め込まれてしまう
  • モデルハウスはあくまで理想
  • 肝心な資料がもらいにくい
  • 出展メーカーだけで決めてしまいがち
  • それぞれ詳しく見てみましょう。
  • アンケートで個人情報を渡すことになりうざいことも
    (テレアポやDM、訪問などがある)

貧乏人とわかると相手にされない

向こうも商売ですから…

客の足元を見る営業はごまんといます。

特に住宅展示場に出店しているのは大手ハウスメーカーであることが多いですよね。

身なりや車、言葉遣い、職業、予算などは逐一見られています。

その上で…

「あっこの人はお金持ってないな」

と思われてしまうと、営業からしてみればもう、時間のムダ。

門前払いをくってしまうというのは珍しいことではないのです。

予算を伝えた上で「ちょっと、その予算で弊社は難しいですね~」くらいなら可愛いものですが…

「ちょっと難しいですねwww」みたいに、人をバカにした態度をとる営業がいるのも事実です。

イヤな思いをしている見学者は後を絶ちませんよ。

 

逆に。

身なりもや振る舞いなどから…

「あっこの人はお金持ちだな!!」

とロックオンされてしまうと、逆にウザイのひとこと。

あーでもないこーでもない、次はいつご来場いただけますか、DMは送ってもよろしいですか、土地の候補地はありますか!!!

と、怒涛の営業ラッシュが待ち受けていることでしょう。

見学する方からしてみれば、気軽に行ったとしても、向こうからは常に値踏みされているということを覚えておきましょう。

アンケートで個人情報を渡すことになりうざいことも

キャンペーンや景品目当てにアンケートに答えると・・・

当然ですが、テレアポやDMは避けることができません。

向こうも慈善事業で景品を配っているわけではないですからね。

営業活動の一環としてやっているわけですから、しかたのないことです。

酷い場合だと、アポなしで訪問しにくることまで。

建て替え需要だったら、連絡こそしなくても、勝手に見に来ていることは間違いなくあるでしょう。

 

また、住宅展示場では中央管理棟や総合案内所などといった名前で、展示場全体を管理している棟があります。

そちらでのアンケートを記入すると、それこそ見学をしていないメーカーからも営業が来るので注意です。

広く資料を集めたい!営業を受けたい!というのであれば構いませんが・・・

応対が煩雑になることを覚えておきましょう。

 

営業活動を受けるのがイヤであれば、アンケートは書かない。

景品は魅力的かもしれません。

どちらがいいかを天秤にかけてみましょう。

真面目に回るとろく回れない上に疲れる

「さぁハウスメーカーを徹底的に比較してやるぞ!!!」と意気込んでいくと…

実際には、回れて1~2社でしょう。

いや、パンフもらってモデルハウスを一周するだけなら、そんなにかかるものではありませんが…

それだと、結局「どこがどこだったか印象に残りにくい」見学の仕方になってしまいます。


本気で徹底比較をしていくのであれば、1社ずつガチで見て回る必要があるのです。

メジャー(スケール)をもって、階段の寸法を見たり、廊下の幅を見たり。

モデルハウス内の資料を全部読み込み、パンフもしっかり読み込み。

そして、疑問が出てきたら営業からつぶさに話を聞く。

自分の要望や予算、計画を営業に相談する。

こうやらねば、徹底した比較なぞできません。


営業やハウスメーカーとの相性をインスピレーションだけで決めるのであれば、さらっと回って気に入ったところで、というのも悪くはありませんが…

予算的に家具や家電を選ぶレベルの話ではありませんから、しっかりと細かく検討をしたいところですよね。

そうなってくると…

やはり、ガッツリ回っていくと、1日で回れるのは1~2社程度、ということになってしまうのです。

 

で、これってやってみると分かりますが、めちゃくちゃ疲れる!!!

1社目はいいんです。

ウキウキワクワクしながら、こちらの要望を伝えて、簡易的な計画を計算してもらう。

これは楽しいです。


しかし、2社目からはドッと疲れが。

同じことを伝えなければならないし、加えて1社目との構法や予算の違いなど、事細かに見ていかなければなりません。

1社目よりも2社目の方が時間もかかるでしょう。

「あちらではあぁ言っていたんだけど、御社はどうなの?」

ということも出てきます。


住宅会社によって、理念や主張は異なりますから、正反対のことを言われることもあるでしょう。

そうなってくると…

「また1社目に戻って話を聞きたい」ということだって出てきます。

「今日は5社くらい回れるかな~♪」なんて思ってたら、大きな間違いなのです。

使えない営業が担当になってしまうリスクも

通称「営業ガチャ」というものです。

住宅展示場で初めて会った営業さんが、そのままあなたの営業になってしまうという話ですね。

まぁどこを間口にしたとしても、営業を選ぶことはできませんが…


仮に「超お気に入りの最有力候補のハウスメーカーに見学へ行ったら、若くてチャラけた最悪の営業だった…」なんてこともあるわけです。

いくらハウスメーカーに魅力を感じていたとしても、とても二人三脚で家づくりをしていきたくはなりません。

家づくりにおいて、営業担当の存在は非常に重要です。


もちろん、こちらから希望をすれば、営業の変更は可能でしょう。

でも、誰にどうやって伝えますか?

「ごめん、あなたちょっとムリだから他の方に代わってくださる?」

そんなこと言えますか?

私は言えません(´Д`)


特に、自分の要望がこう!と確実に定まっている方であれば、軌道修正を頑張れば何とかなりますが…

「間取りや生活の提案力を比較したい」と考えている方だったら、最悪の結果になってしまうでしょう。

もしちょっとでも違和感を覚えたら、アンケートを書かない、名前も教えないなどして日を改める他ないでしょう。

巧みな話術に丸め込まれてしまう

住宅営業というのは、住宅のプロではなくて、住宅販売のプロです。

じっくりと話を聞いているうちに、いつしか購買意欲がムクムクと膨れ上がってしまうように誘導されます。

事実、住宅展示場のアンケートでは「家を買う予定はない」とする方の8割程度が、1年以内に購入をしているというデータも存在しています。


「まさかそんな自分は引っ掛からないよ(笑)」

これってどこかで聞いたセリフではありませんか?

比較対象の表現がちょっと悪いですが…

詐欺に騙される人の典型的なセリフですよね。

もちろん、住宅営業は詐欺師ではありません。

良い提案、理想の生活を夢見させてくれるだけです。


しかし、その時の感情のまま、突っ走ってしまう方は後を絶たないのです。

彼らも自分の生活がかかっていますし、そういう風に誘導するプロですからね。


もちろん、無茶な提案をしてくる営業は少ないでしょう。

でも、ギリギリのところを攻めてくる営業は腐るほどいます。

多くの人は問題なく済みますが…

それでも、無茶をしてしまった方の中には『住宅ローン破産』という恐ろしい事態に陥ってしまう方も少なからずいるのです。

「まだ家を買う気がないんだけど」と言いながら見学に行く方は要注意ですよ。

モデルハウスはあくまで理想

特に大手ハウスメーカーで考えている方は要注意です。

モデルハウスには、最上級の設備が整っていることが常だからです。

広大な敷地に広い庭、高い天井、ウッドデッキ、屋上、おしゃれな壁材、無垢の床材。


分かりやすく例えて言うなら…

大盛りでトッピング全部載せのラーメンのようなもの。

普通に買うと一杯600円のラーメンですが、トッピングをガンガン載せて麺もスープも大盛りにすれば、1200円にもなるでしょう?


家でも同じです。

同じハウスメーカーでも、オプションの載せ具合で、簡単に跳ね上がってしまうのです。

モデルハウスを見て、真似してみようと思ったら、その見積もりに目玉が飛び出てしまうことでしょう。

肝心な資料がもらいにくい

やっぱり一番気になるのって予算や坪単価ですよね。

他社と比較する為の一番の材料です。

また、実際に生活していく大事な間取り図も、最初のたたき台として非常に大切なものですよね。

でも…住宅展示場に行ったところで、いきなりもらえるものではありません。


というか出したがらないんですよね。

簡単な概算見積もりだと、先々値引きがあるかもしれないことを考慮して、高めに出さなくてはならない。

でも、あまりに高く見積もりを出してしまうと候補から外されてしまう。

間取り図も他社に持ち込まれてコピーされてしまうのはイヤだ。

住宅営業はこう考えるわけです。


となるとどうするのか。

肝心な資料を渡す前に、抱き込み囲い込みを先に行いたいわけです。

  • 工場見学会
  • 新築完成見学会
  • 地盤調査
  • 現地確認
  • 間取り図の作成
  • 土地候補の提示

あの手この手で、施主側に「あぁもうここしかないな」と思わせた上で、見積もりを提示するわけです。


FXや投資の世界の言葉で、損切り(ロスカット)という言葉を聞いたことがありませんか?

損をしている状態で、それ以上損失を増やさない為に、マイナスで終わらせる取引のことです。

しかし、これをうまくやれる人って少ないのです。

もう少し待てば、また上がって損を取り戻せる!

あれだけ投資したんだから、もう少し上がってくれなければ困る!

そうやってズルズルとマイナスを広げてしまうわけです。


パチンコやギャンブルに例えた方が分かりやすいでしょうか。

「5万円もつっこんだんだ!もう少しで絶対に当たるんだ!」

こんなセリフ、聞いたことありませんか?

スパッとやめれば、そこまでの損失で済むのに…

何の根拠もなく、損切りができていない状態なのです。

 

家で起きてしまうことは…

「あれだけ時間をかけて見学会や資料を作ってもらったんだ、もうここ以外では時間を使いたくないし考えたくない」

こうなれば、ハウスメーカー側の勝利、囲い込み成功ということです。

予算からちょっとくらい足が出ても、他社へ移るリスクが減り、そのまま契約に行きやすくなります。

こうなってからやっと、見積もりが提示されるわけですね。

出展メーカーだけで決めてしまいがち

「徹底的に比較して良い家を建ててやるぞ!」と意気込んでも…

住宅展示場だけで考えていくと、出店している10社弱でしか検討していない場合が多いです。

まぁ事足りると言えば事足りるのですが…


後から「え!このスペックでこんな値段のメーカーあったの!?」となりかねないことは確かです。

ともすれば、1000万円以上変わってくる話ですから、どうせなら理想のハウスメーカーを探したいところですよね。

「展示場に出ている近場で済ます」というのも良いのですが、1000万円は手間代として高過ぎるかもしれません。

住宅展示場に行かない方がいいのはウソ!

巷には、住宅展示場には行かない方がいいという主張であふれています。

でも…

よくよく見ていると、この主張をしているのって…

住宅展示場に出展できない零細ハウスメーカーや地場の工務店、個人設計士や建築士さんばかりなんじゃね?ってこと。

結局は彼らも自分の利が一番なわけです。

どうにかこうにか自社へ流れて欲しい!という願望の表れに見えてしかたありません。


彼らが、ハウスメーカーが主となって出展している展示場をディスるのは当然のことかもしれませんよね。

ハウスメーカー側は歯牙にもかけない状態ですが、彼らの中には敵意むき出しでハウスメーカーをディスり続ける主張もよく見えます。

確かに理路整然と行ってはいけない理由がまとめられていますが、他を下げて自分を上げる、これが一番の目的でしょう。

工務店さんや設計士さんの言葉に感銘を受けたのであれば、そちらを検討してみても良いのではないでしょうか。

保障内容や企業の安定感で言えば、ハウスメーカー側に軍配があがってしまいますが、価格を抑えた提案や、密接で柔軟な家づくりはできるかもしれません。

 

住宅展示場で抑えておきたいルールと注意点

厳密なルールは住宅展示場やハウスメーカー各社によって異なりますが、一般的に言えることをまとめました。

予約なしで行ってもいい?

→問題ありません。来てもらうことが目的なわけですから、ジャンジャン行きましょう。

ただし、平日だと営業さんが少なかったり、火曜や水曜は休みであることが多く、受付の方しかいない場合があります。

そうすると、より詳しい話を聞く為には、後日改めなければならないことになります。


実際、私が訪れたのが水曜でした。

契約を終えた後で、改めて内装などを確認しに行っただけだったので、営業さんがいなくても構わなかったのですが、やはり不在でしたね。

冷やかしで入った他社の展示場内でも、やはり受付の女性が簡単に案内してくれるだけでした。

ですから、アポなしで行くのは構いませんが、しっかりと話を聞きたい場合には、火曜水曜を避けた方がよろしいでしょう。

 

反対に土日祝日などだと、他の客対応でいっぱいで、相手をしてくれない可能性があります。

なんとなく見て回りたいという場合は予約なしでも構いませんが、しっかりと案内してほしいという場合には、予約した方が無難かもしれませんね。

平日に行ってもいい?

平日で展示場にいる営業は使えないという噂もあります。

人気の営業は現場回りや打合せで忙しいからということですね。

 

まぁ確かに…これは一理あるのかもしれません。

私が最初に入った展示場では、20代くらいの若い営業さんでしたからね。

熱意こそ感じはしましたが、何につけても経験不足のオーラをひしひしと感じました。

結局他社で決めましたが、家づくりをスタートしてからのやり取りを考えると…

確かに何組も顧客を抱えていたら、住宅展示場で待ち営業している時間なんてないだろうなというくらいには働いてもらっておりました。

 

あとはガチで家を建てたい人には関係ありませんが、イベントやキャンペーンをやっている確率は少ないでしょう。

閑散とした中で回っていると、営業のかっこうのまとになってしまうというのもあります。

写真撮影はしてもいい?

敏感なハウスメーカーは多いです。

企業秘密である構造や構法の詳細資料をSNSやブログ上に公開!などされてしまうと困ってしまうことは想像できますよね。

あくまで自分のメモ代わりに、ということで許可を得た上なら大丈夫でしょう。

土地が決まっていないんだけど?

ハウスメーカーでは、土地探しもあわせて行ってくれます。

候補地が決まっていないのであれば、土地探しもお願いしてみると良いでしょう。


ただし、デメリットとして…

探してきてくれた土地が気に入ってしまった場合、他のハウスメーカーに乗り換えるのが難しくなるということですね。

完全にダメということはないでしょうし、仲介手数料なども不動産屋からもらっているかもしれません。

とはいえ、モラル的に気が引けるところですよね。

気になる方は、ご自身で不動産屋に土地探しを依頼しましょう。

住宅展示場に行ってはダメな人

完全にダメ!!ということはないのですが、モラル的にどうなの?というのが…

イベントや景品だけが目当ての絶対に買わない冷やかし目的です。


クオカードや景品だけが目的の人

また時にはQUO(クオ)カードを狙って行くこともしばしば(笑)この2年で獲得したクオカードの合計は10万円超え。1度の訪問で6,000円を獲得したこともあります。

引用:住宅展示場巡りでクオカード2万円獲得!建築業者別の金額も紹介

いや、もうホント…人としてどうなの?と開いた口がふさがりません。

ドヤってクオカードの画像まであげているし…

それって乞食行為と何が違うの?って感じですよね。

クオカードをもらう為だけにアンケートに答えるなんて、なんとあさましいことか…


もちろん、ハウスメーカー側も人集めが目的なので、一定層こういう輩が来ることも考慮はしているはずです。

数回くらいなら将来の見込み客として真っ当ですし。

しかし、何度も何度も色々なところでやるってもう、それ悪質で迷惑客以外の何ものでもありませんからね。

建てた後に行きたい人

もう新築をしてしまったとかマンションを購入してしまったのに、展示場へ行こうとする人。

いや、分かるんです、私ももう建ててしまったら、ぐっとこらえているんです。

雰囲気や間取りを見て回るのが楽しいのは分かります。

でも、やめましょう。

運営側から見たら、邪魔で迷惑客以外の何ものでもないからですね。

若すぎる人

20代半ばくらいならダメということもないでしょう。

でも…

大学生とか高校生で注文住宅を新築する人なんていませんよね。

いくら景品やイベントが魅力的でも、さすがにやめておいた方がいいでしょう。

どうしても行きたいのであれば、両親などと行くべきですね。

住宅展示場に行くときにあると便利な持ち物や服装

正直、これといって特殊なものは必要ないでしょう。

一応、持っていると便利なのは…

  • メモ帳や筆記用具
  • メジャー

くらいなものではないでしょうか。

パンフレットがごちゃごちゃになってイヤだ!って方は手提げやリュックのひとつでもあるといいかもしれませんね。

 

しかし、ガチで行く時には、メモは必須

言った言わないはありますから、メモしておいた方がいいですよ。


初回ならそこまで本気で行かなくてもいいかもしれませんが…

ホントの本気なら、ICレコーダーを用意しておくのもいいですね。

冗談ではなく、言った言わないでハウスメーカーと揉める方が後を絶たないからです。

大手ハウスメーカー2社と家づくりを始められた方からのご相談。

「2社とも営業マン+建築士と打ち合わせをしているが、前回言ったことが忘れられていたり変わったりするので不信感が出てきた。」ということで、弊社にサポートについてほしいというご依頼です。

弊社にとってはお仕事をいただきありがたい話ですが、楽しい家づくりの打ち合わせのはずなのに不幸なことです。

家づくりのトラブルで「言った。」「言っていない。」の水かけ論は絶えることがありません。

引用:住宅相談センター

試しに「ハウスメーカー 言った言わない」で検索してみると、ずらずらずらずらとトラブルが出てきますよ。

時間が経つと人の記憶というものは曖昧になってしまいますからね。

私自身…営業より現場監督とこれで揉めまくりました。

大事なことは録音しておく。

大げさな話じゃありません。

住宅展示場に行ったらチェックしたいこと/聞きたいこと

せっかく貴重な時間を使って住宅展示場へ行くわけですから、しっかりと聞くことは聞いておきたいところ。

最低限聞くべきポイントは以下の通り。

  • 建築構法(勝手に言ってくるとは思いますが)
  • 坪単価や総価格(教えたがらないけどつつく)
  • 他社と比べた時の強み
  • メンテナンスの頻度と費用
  • 保障内容について

これらは最低限ですね。

資料だけでも分かる部分はありますが、細かい解説を聞くことで腹落ちする部分はあるでしょう。


加えて、根掘り葉掘り聞いていくのであれば…

  • よく競合するのはどこか
  • やめておいた方がいいメーカーはあるか
  • 担当営業の実績はどれくらいなのか
  • 施工管理はずさんではないのか

いやらしい質問ばかりですね(笑)

競合するところや、やめておいた方がいいメーカーについて、口を開きだしたら…

他社ディスをする営業ということが確定します。

もちろん、好みにもよりますが、普段からそういう営業をしているってことですね。


また、よく競合するということは、顧客を奪われているとも言えます。

となると、そちらの方が提案力や予算計画が良かったということが言えますね。

そちらのハウスメーカーに話を聞いてみるのは、非常に有意義なこととなるでしょう。

施工事例を見せてもらってピンと来なければ、さっさと競合に行ってみた方がいいかもしれませんね。

住宅展示場の回り方や見方

もし候補が絞れているなら…

それ以外のメーカーから回ると良いでしょう。

というのも、お気に入りのメーカーだと、たっぷりと話し込んでしまうから。

楽しくなってくると時間を忘れてしまうものですしね。

どうせ後でイヤでも話し込むわけですから、もっと全然知らないメーカーなどを見てみるのも発見になって面白いはずですよ。

その上で、やはり候補のメーカーの方が優れていると感じるなら、そちらでいいですし、意外なメーカーに惹かれたなら、そちらで検討するのも良いでしょう。

平日は危険?人がいない住宅展示場の営業は使えない説

上でも少し書きましたが…

平日に住宅展示場へ常駐している営業マンは、はたして使えないのでしょうか?


考えてみましょう。

もしあなたが上司だったら、使える営業マンと使えない営業マンのどちらを配置したいですか?

私なら、やっぱりできるだけ使える営業マンを配置したいところ。

客対応でどうしようもない!ってなった時だけ使えない営業マンを送り込むかな、というのはありますね。


そもそも今の時代、注文住宅が飛ぶように売れる時代ではありません。

ハウスメーカー各社ともに、注文住宅新築の売上は伸び悩んでいます。

伸びるどころか減少傾向もはなはだしいんですよね。


となると、そんなに人手不足状態ではないのではないでしょうか。

物理的に時間が割けない!というのは別にしろ…そこまで極端に恐れる必要はないかもしれません。

そもそも土日休みの人ばかりではないですし、家族で予定を合わせたら平日しかうまく合わなかった、なんてこともあるでしょう。


土日の冷やかし客が多いイベント対応こそ使えない営業マンに出張ってもらい、デキる営業マンには住宅展示場でシコシコ営業資料や打合せ資料を作成してもらいながら待機、の方が有益なのかもしれませんよね。

実情はハウスメーカー側しか分かりませんが、そこまで信ぴょう性の高い話とは言えないかもしれません。

なぜ?住宅展示場がイベント満載でも利益がでるわけ

なぜかTV局やラジオ局の名前がついている住宅展示場が多いと思いませんか?

そもそもの始まりはTV局跡地に住宅展示場を作ったから。

そして、CMを流してくれた企業のみ出展できるという仕組みが流行ったからです。


経営側は、いちいち出展料を取らずともCM枠の確保ができる。

ハウスメーカー側は、出展するのにCMを出していれば費用がかからない。


なるほど、うまいからくりですよね。

なので、もともとCMを流しているハウスメーカーであれば、出展するには特に大きい費用はかからないということです。

建築費用や家の費用だって、自社製品で宣伝利用ですから、安くできますし、経費になります。


また、展示が終わった家は、稀にではありますが、払下げ物件として販売することもあります。

施主側はお得に買えるし、ハウスメーカー側は売上で経費を補填できる。

なんともお得な仕組みですよね。


個人的には…

いくら安く買えるとしても、不特定多数がバンバン入っていたモデルハウスを買い上げるっていうのは、建売以上に新築の良さを殺してしまっている気もしますけどね。

※傷みが激しい部分はリフォームされます。

結論|初めての家づくりで住宅展示場は行ってもいい!

と、このように、住宅展示場へ行くことは、まったくダメなことはありません。

デメリットもあるので注意が必要です、といったくらいなものですね。

ただし、住宅展示場に行きながらも併用してほしい方法があります。

とてもお得で効率の良い方法ですから、しっかりと覚えてください。

初めての家づくりで効率よくお得に良い家を建てる方法

住宅展示場見学と併用して行っていただきたい方法、それが…

ハウスメーカーの資料一括請求です。

ここまで解説してきた通り、住宅展示場へ行くと、良くも悪くも間口の営業担当に左右されることが大きいもの。

また、見積もりや間取り図をもらう為には、何度も打合せを重ねないとなりません。

ハウスメーカーの比較検討に重要な見積もりと間取り図面は、すぐにもらえないのです。

なので、ハウスメーカーの資料一括請求を有効活用しましょう。

 

資料一括請求なら…

  • 見積もり…もらえます
  • 間取り図…もらえます
  • ローン返済計画…もらえます

これを使わないてはありません。

 

展示場に出展しているハウスメーカーが参加していないことはありますが、逆に展示場に出展していないハウスメーカーが参加している場合もあります。

そうなんです。

より広く比較検討するには必須の情報と言えるわけですね。

 

そして、これが効率的な部分なのですが…

一社一社から請求する必要がありません。

複数社からまとめて資料をもらうことができるのです。

 

繰り返しですが、単なるパンフレットの資料請求ではありません。

実際の価格が入った見積もり書や、要望が盛り込まれた間取り図面がもらえるのです。

これを使わない手はありませんよね。

構法や保証内容こそ異なれど…

まるっきり同じ図面なのに1000万円も差があったらどうですか?

住宅というものは、値段があってないようなのものなのです。

それを公平な目線で比較検討できるのが、注文住宅一括資料請求なのですね。

注文住宅一括資料請求の種類

実は、一括資料請求のサービスは複数存在しています。

この3社が最大手。

 

ただしです。

ただし、すべての資料が手に入るのはタウンライフだけ。

  • タウンライフ:すべての資料◎
  • ライフルホームズ:一部資料△
  • スーモ:パンフだけ×

参加社数こそスーモが群を抜いてはいますが、ただのパンフばかり数十冊もらっても、ただのゴミの山ですよね。

ハウスメーカーオタクになりたいわけではなくて、自分のための理想の家を建てたいわけですから、自分や家族に最大限コミットしてくれる資料でなくては意味がありません。

それを全てかなえてくれるのがタウンライフなのです。

申込み方法手順

1.家を建てたいエリアを選択し「オリジナル家づくり計画書作成を依頼する」をタップ!
2.住所や名前、家づくりの希望をバンバ入力していきます!
対応可能なハウスメーカーがピックアップされるので希望のハウスメーカーをチェック。
※まとめて選択がおすすめです。

大和ハウスや住友不動産など超大手ハウスメーカーから、地域に密着した地場のハウスメーカーまで幅広く選ぶことができます。

アッシュホームなどは私も知りませんでしたが、1000万円台の家がウリのハウスメーカーのようですね。

1000万円台でこんな家が建つなら候補に入れてみてもいいですよね~

と、このように気になるハウスメーカーがあれば、詳細情報を確認することも可能です。

最後にオリジナル計画書を依頼するボタンを押せば完了!

後は待っているだけで、資料が続々と届きます。

住宅展示場で情報を仕入れながら、出展していないハウスメーカーの資料も取り寄せて比較検討する。

まさに最先端の家づくりと言えるでしょう。

住宅展示場や資料請求をうまく活用して良い家を建ててくださいね!