Natural Organiztions Lab ㈱
成人発達理論との特別企画と経営者・経営層向け相談会

1)プレエントリー開始!特別企画「自然の畑と循環Holacracy×成人発達理論の実践ラボラトリー」

特別企画:ラボラトリー

2)全3回基礎シリーズ:
【経営者・経営層向け】ティール・ホラクラシーについての個別相談と学習の場(1on1)

全3回基礎シリーズ

~循環Holacracyから花開く成人発達の探求~

「自然の畑と循環Holacracy×成人発達理論の実践ラボラトリー 0期生募集」2020年春~特別企画

答えのない旅路を楽しみましょう!9名の実践探求者募集!

『実務でつかむ!ティール組織』の著者であり、「日本初のHolacracy認定者」の吉原史郎と「自然の畑の実践研究家」の宮慶優子が探究し続けてきた「自然の畑の叡智&ティール組織・Holacracyの知見」と「成人発達理論」の実践の第一人者である立石慎也さんが偶然の出会いを経てコラボレーション!


プレイベント開催決定!

①2019年11月27日㈬
@EIJI PRESS Base

東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 EIJI PRESS Base
時間:19:30PM〜21:30PM
詳しくはこちら

②2019年12月3日㈫
@EIJI PRESS Base

東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 EIJI PRESS Base
時間:19:30PM〜21:30PM
詳しくはこちら

ラボラトリー開催の背景

『ティール組織』(英治出版)の中で、ティール組織の一つの形態として記載されているHolacracy(ホラクラシー)。

世界ではザッポスやABMアムロ銀行等、1,000~2,000社が実践しています。背景には外部環境の変化が速く、不確実性の高い状況、つまり「ゆらぎ」の大きい状況下において、従来の役職階層型組織よりも「ゆらぎ」への感度と対応力を高めたい経営ニーズがあります。

Holacracy(ホラクラシー)では、経営者や管理職に集中していた権限を組織目的の実現に必要となる「ロール(役割)」に分配します。

権限はロールに存在するため、ロールを担当するメンバーがロール行動として「ゆらぎ」を感じ、対応していきます。「ゆらぎ」への対応を経営者や特定のメンバーに委ねるのではなく、全員がロールに入り対応することが可能になります。

この時、経営者を含めた影響力の高いメンバーにとっての「心地よさ」が「ゆらぎ」への対応の許容量に影響します。

なぜなら、心地よくない対応については、影響力の高いメンバーが感情的にネガティブなリアクションを取ってしまう傾向があり、メンバーが遠慮や怖さを感じ、結果として、ロール行動が制限されていくためです。

すると、影響力の高いメンバーの心地よさの範囲内でしか、「ゆらぎ」に対応できなくなってしまいます。

そのため、影響力の高いメンバーが自分にとっての「心地よさ」の許容量を広げること、つまり、「自分自身が揺らいだ際の対応力」を高めていくことが重要となります。

結果として、外部環境の「ゆらぎ」への対応力を高めるためには、「自分自身が揺らいだ際の対応力」を高めることが大切であり、Holacracyを実践するためのキーポイントとなります。

このような背景があり、Natural Organizations Lab(NOL)では「ゆらぎ」を身体的に学ぶリソースとして「自然の畑」での活動を大切にしてきました。

自然の畑は常に「ゆらぎ」と共にあり、全てが循環することで成り立っているためです。

実際に種を植え、野菜を食べることを通じて「自然の循環」を身体的に感じ続け、自然の循環のエッセンスをHolacracyに統合することが可能となってきます。

NOLでは「自然の循環」とHolacracyを統合させて「循環Holacracy」として、自社や支援先企業の皆さまと実践探求を続けています。

さらに、「ゆらぎ」への対応力を高めるために、ティール組織の理論的なバックボーンにもなっている「成人発達理論」の学びとの統合も、成人発達理論の実践家の第一人者である立石慎也さんと共に共同研究&実践を進めてきました。

「成人発達理論」の学びを通じて「ゆらぎ」への対応に慣れていくことを習慣化すると共に、その「ゆらぎ」を発達の契機に繋げていくことが可能になってきます。

本ラボラトリーでは、参加者の皆さまとリアルな体験を通じて「自然の畑×循環Holacracy×成人発達理論」から生まれてくる、組織や人のネクストステージを共に探求できればと願い「O期生」として募集をさせて頂くことになりました。

『ティール組織』の文脈から

『ティール組織』(英治出版)(原著『Reinventing Organizations』)の著者であり、私たちNOLの「自然の循環と経営を繋げて支援する姿勢」を応援して下さっている、フレデリック・ラルーさんは今秋、日本に来日された際に、このように伝えてくれました。
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「パーパスは自分で見つけに行くものというよりも、パーパスの方から自分にやってくるという感覚であり、自分を媒介として現れたがっているパーパスが世に出られるようにすることが大切。
それには、よく耳を澄ませることがポイント。からだや直感や心がよく知っている。パーパスが自分を発見できる準備をして、その準備ができたときに、やってくる」
ーーーーー

まさに、「からだや直感や心によく耳を澄ませる」ことが、頭で考えていた世界からのゆらぎとなり、私達自身の再発見のカギとなると感じています。
ゆらぎを受容でき、ゆらぐことのできる土壌づくりが、パーパスが躍動できる土壌になるとも感じています。

プログラム内容

<プログラム構成>

インプットと対話を主に行う【基礎パート】と 実践を通じて学ぶ【実践パート】から成ります。基礎パートは、本ラボラトリーの根幹となる「自然のいのちの循環」の体感と理解から始まります。

【基礎パート】

(1)自然の循環を活かした「自然の畑」づくりから学ぶ自然の叡智の基本

・自然の循環、いのちの循環の基礎座学
・自然の循環を活かした「自然の畑」づくりの実践。多様な文脈から成るプレイヤー
(虫、微生物、動物、野菜、野草等)を受け入れ、「ゆらぎ」ながら進化していく土壌
・畑から響いたことの振り返り(心の循環ワーク)を通じたBodyとMindの統合

(2)成人発達理論の基本

・成人発達理論(生涯にわたり発達しつづける意味生成メカニズム)概要
・ロバート・キーガンの発達モデルの理解と体得、そして統合
・「ゆらぎ」を個と組織の発達に生かす実践技法

(3)循環Holacracyの基本

・Holacracy前の土台作り:Holacracyに必要となる能力の土台を作っていきます。
①個人のパーパスの循環
②ワクワク未完成マップを使った俯瞰力向上
③相互支援関係の醸成

・Holacracyセッション:Holacracyの概要。外部環境の「ゆらぎ」への対応方法と課題。HolacracyミーティングとHolacracyでの日常業務について

・循環Holacracy:「ゆらぎ」への対応を3つの循環を通じて学ぶ。「ロール同士の循環」「人とロールの循環」「人同士の循環」

(4)「スモールプロジェクト」への取り組み

・実践パートへの予行演習として、基礎パートでの学びを通して、3人1チームで実施
・プロジェクトテーマや運営方法は各チームで情熱や興味関心に沿って決定
・プロジェクト期間は1.5カ月程度。ラボラトリーでお互いの進捗や学びを共有し合います
・プロセスの振り返りを成人発達理論や循環Holacracyの視点で行い、相互に学び合います

【実践パート】

・基礎パートでの学びをもとに「循環Holacracy」を使って、チーム(4,5人)で「4カ月プロジェクト」に取り組んでいきます。プロジェクトテーマは、チームでの情熱や興味関心に沿って決定

・プロジェクトのパーパスやロール設定の際に、循環Holacracyを活用してプロジェクト構造や運営面でのセッティングを行っていきます(Holacracy用の専用アプリであるGrassFrogを活用)

・プロジェクト開始後は循環Holacracyを活用して進め、プロジェクトの構造面や運営面についての循環Holacracyミーティング(タクティカルミーティング&ガバナンスミーティング)も行っていきます

・チームで生まれてくる課題について、個人の内面や関係性の側面が強いものは、成人発達理論の側面からのメンタリングやスーパーバイズを行い、生きた学びの機会としていきます


・最終回では、各チームからのプロジェクトの発表とプロセスからの学びを分かち合います。また、1年間の学びを深め、「自然のいのちの循環」を土台にした、成人発達理論と循環Holacracyの繋がりについて理解を深め、これからの可能性を探求していきます。その上で、それぞれの明日からの「個人プロジェクト」についてシェアし、応援し合い、同窓会での再会の日時を決めます🌱


<プログラム詳細>

【実践パートからの学びを得る際の視点】

・「生命体の感覚」
*オフィス横の「自然の畑」を通じて身体で感じ、「自然の循環」が「直観」に繋がる生きたメタファーとなる感覚を育みます

・「成人発達理論」
*特に「観察する」ことを育みます。具体的には「循環Holacracyのロール活動によって生まれてくる多様な文脈を観察できる自己」と「多様な文脈と直面することで生まれてくる自分のシャドウを扱える自己」が花開く機会にしていただきます

・「循環Holacracy」
*Holacracyの良さである、パーパスを実現するための構造面と運営面での自己組織化の機能性を、「循環」という考え方を通じて、さらに高めます。また、個人の内面の視点においても、心の循環ワークを通じて、個人の内面が循環するための土台を整えていきます

対象者
(こんな方との出会いを待っています)

・本ラボラトリーでは、将来的な自組織での実践に繋がる経験を、頭と身体を通じて積み重ねてもらいたいとの想いがあります。そのため、今回は事業会社をご経営又は、事業会社にご勤務の方で、将来的に社内で実践を行っていきたい方を参加対象とさせて頂いています

・さらに、「自然の循環(JUNKAN)」というキーワードに興味のある方との出会いを楽しみにしています

・ご関心のある方は「お問い合わせ」からプレエントリーして頂ければと思います

*プレエントリーを頂いた方から、ラボラトリーの開催日時が決まり次第、連絡をさせて頂きます。プレエントリーをされて本エントリーをご希望の方には、主催者である吉原史郎と立石慎也さんの方でインタビューをさせて頂き、ラボラトリーの内容をお伝えの上、本エントリーのご案内をさせて頂きます

場所・頻度等

・共催:Natural Organiztions Lab㈱、パフォーマンスデザイン㈲

・場所:Natural Organiztions Lab㈱ 藤沢オフィス(神奈川県藤沢市鵠沼神明5-5-20 椚11)
・参加者数:9名(最小催行人数8名)

・期間:期間は現在、調整中でございます。頻度は、毎月1回(週末9時半~15時半)の対面セッション+ 毎月1回 90分のZoomでの全員参加の循環ダイアログとなります。
基礎パートに6カ月程度。実践パートに6カ月程度を予定しています。

・参加費:調整中でございます。

循環伴奏者

吉原史郎

日本初「Holacracy(ホラクラシー)認定ファシリテーター」。
神戸大学経営学部卒業。2006年証券会社に入社、投資経験を経て、2007年リサ・ パートナーズに入社。
大規模リゾートホテルの事業再生業務の経営に総支配人として従事 。2011年三菱UFJリサーチ&コンサルティングに入社。組織開発を通じての経営支援に従事。2017年にNatural Organizations Lab 株式会社創業。自然から学ぶ、いのちの循環を軸にした経営の伴奏支援に取り組む。著書『 実務でつかむ!ティール組織』(大和出版 2018年)「実務とつなげる経営の新潮流」にて、経営に関するレポートを見てもらえます。(https://nol-blog.com/)

Web Site

立石慎也

パフォーマンスデザイン有限会社 代表取締役 ジーニスデザイン合同会社(人材派遣業) 代表 「ICC国際コーチング連盟」認定トレーナー 富士総合研究所(現みずほ総合研究所)を退社し、フリーランスの時期を経て、2002年にシステムデザイン有限会社(現 パフォーマンスデザイン有限会社)を設立。
官公庁をはじめとした大規模ITシステム構築のマネジメント業務に携わるなかで、外在的マネジメントの限界を感じ、2007年頃より内在的アプローチ(人材育成、組織開発)の研究と実践に事業転換。

現在は、2009年から探究している成人発達理論などをベースに独自に開発した意識を育むフレームワーク「識育コーチング®︎」を用いて、エグゼクティブ(経営者をはじめ、プロのアーティスト(映画監督、画家、作家、漫画家、音楽家、ダンサー)など)とその組織向けに、意識構造を育む支援を提供するかたわら、人材開発・組織開発系コンサルタントをはじめプロコーチや人事関係者向けに、ヒトの意識は生涯にわたって発達し続けることを実証的に研究した「成人発達理論」の研修やトレーニングを提供している。

Web Site

宮慶優子

自然の恵みが循環する畑を実践研究中。
京都大学法学部卒業。2006年関西電力入社。長期成長戦略策定に携わる。
2011年オーダー靴の靴職人として修業を開始し、2013年に「ユメノハキゴコチ」を開業。「オシャレ×履き心地が良い」ハイヒールを進化させ続ける
靴づくりで土に還らないゴミが出ていくのを目の当たりにし、自然の循環とは何かを考え始めた時、自然農法・無肥料栽培に出会う。2017年Natural Organizations Lab株式会社設立。循環を活かした畑を作ることができる方法を日々実践研究。
「野菜の庭部」にて、野菜作りに関するレポートをご覧いただけます。(https://vege-bu.com/)

Web Site

プレエントリー

下記のボタンをクリックして頂くと、Natural Organizations Labのお問合せページに行きます。

※お問合せ内容の初めに【プレエントリー開始!特別企画】とご記入いただき、「関心をお持ちになった背景」も合わせてご記載ください。広報担当から連絡させていただきます

全3回基礎シリーズ
経営者及び経営層向け

ティール組織・ホラクラシーについての相談と学習の場(1on1)
吉原史郎が1対1で対応します

STEP

1

ホールネスから生まれるエボリューショナリーパーパス

🌱心とパーパスの循環🌱
・経営者としての「希望と痛みのストーリー」
・経営者として「秘めているエネルギー」とエボリューショナリーパーパスの体感
・「言葉に縛られるパーパス」から「身体で感じるパーパス」へ 

STEP

2

自然の循環と経営者としての頭の中をアンロックする

🌱心とパーパスと頭の循環🌱
・自然の循環をオフィス隣の「JUNKAN ガーデン」を通じて体験。身体で感じる
・自然の循環と繋がり続けることが意識の発達において大切な「曖昧性に対する耐久性を高める」(ティール意識の醸成においては、直感につながる自然の「生きたメタファー」は重要)
・エボリューショナリーパーパスからセルフマネジメントへ。経営者としての頭の中を「アンロック(解放)」する(解放性の向上)。具体的には、進化し続ける「ワクワク未完成マップ」の作成

STEP

3

経営を観察するための視点「循環経営の四象限」と実践ワーク

🌱心とパーパスと頭の循環🌱
・「ワクワク未完成マップ」の更新
・「循環経営の四象限」の情報提供
・自社を「循環経営の四象限」で観察し、「循環状態の自覚」をして、次の一歩を明確にするワーク

STEP

1

ホールネスから生まれるエボリューショナリーパーパス

🌱心とパーパスの循環🌱
・経営者としての「希望と痛みのストーリー」
・経営者として「秘めているエネルギー」とエボリューショナリーパーパスの体感
・「言葉に縛られるパーパス」から「身体で感じるパーパス」へ 

背景

・ 拙著『実務でつかむ!ティール組織(大和出版2018年)』の出版以降、多くの経営者や経営層の方達とお会いしてきた中で、今回の全3回基礎シリーズ開催に至りました

・ 自分の力不足もありますが、ティール組織が「べき論」として解釈されていることが、経営者の皆さま自身を視野狭窄に陥れて、意識構造が下がってしまう状況を生んでいることに痛みを感じています

・ 全3回基礎シリーズを通じて、視野狭窄と意識構造の低下の解消と「心とパーパスと頭の循環🌱」を通じて、新たな旅路を健全に始めて頂くことを意図しています

詳細

【方法】対面で各3時間程度を予定。2週間に1回のペースで全3回(1.5カ月で完了)。1~2回目、2~3回目でのホームワークがあります

【場所】弊社藤沢オフィス(神奈川県藤沢市)

料金

お問い合わせ頂ければと思います

循環伴奏者

吉原史郎

日本初「Holacracy(ホラクラシー)認定ファシリテーター」。
神戸大学経営学部卒業。2006年証券会社に入社、投資経験を経て、2007年リサ・ パートナーズに入社。
大規模リゾートホテルの事業再生業務の経営に総支配人として従事 。2011年三菱UFJリサーチ&コンサルティングに入社。組織開発を通じての経営支援に従事。2017年にNatural Organizations Lab 株式会社創業。自然から学ぶ、いのちの循環を軸にした経営の伴奏支援に取り組む。著書『 実務でつかむ!ティール組織』(大和出版 2018年)「実務とつなげる経営の新潮流」にて、経営に関するレポートを見てもらえます。(https://nol-blog.com/)

お問合せ

下記のボタンをクリックして頂くと、
Natural Organizations Labのお問合せページに行きます。

※お問合せ内容の初めに【全3回基礎シリーズ】関心をお持ちになった背景」も合わせてご記載ください。広報担当から連絡させていただきます